[2019年最新] ネットショップ 出店 手数料 出店費用の比較表


【2019年最新】ネットショップ出店の手数料・出店費用の比較表

ネットショップ出店の手数料比較表・出店料比較表

ネットショップ、ECサイトを新規で出店を検討されている方が最も気になるのが「ネットショップの出店費用・手数料」についてだと思います。

ネットショップの出店は、インスタントECサービスのBASE (ベイス) なら、即日無料で、個人でもネットショップを開設する事ができる時代となり、無料出店も当たり前となりました。

ただし、BASEなどは、自社ECサイトと呼ばれる種類の出店方法で、一番のデメリットが「アクセス数を自分で稼ぐ必要がある」という点です。

日本国内では、ネットショップの出店形式のインターネットショッピングモールとして、最も流通規模が大きい売場が、楽天市場 ですが、出店に必要となる費用もそれなりにかかってきます。

今回は、ネットショップを新規出店を検討されている方に向けて、 楽天市場 をはじめ、Amazon、ヤフーショッピングWowma!(ワウマ)など、15店舗以上のネットショップを本日現在運営中である、現役店長が徹底比較いたします。

ネットショップの出店費用、販売手数料についての比較表も2018年8月時点の情報を比較表にしていますのでこちらも参考にしていただければ幸いです。



ネットショップ出店前に確認しておくこと

ネットショップ出店手数料・出店費用の比較表

ネットショップを新規で出店されることを検討中の方に、ネットショップを出店する前に確認しておいた方が、あとあとで店舗運営時にトラブルとなりにくいことを3つに絞ってご紹介いたします。

初めてネットショップを開設される方なら、まず何から手を付けたらいいのかさえ分からないことも多いかとお察しいたします。

今回、日本国内のショピングモール、ASPカートサービスでネットショップを15店舗以上運営中である筆者だからこそわかるという視点で、失敗しないネットショップ出店のための情報を提供できればと思っております。

情報の一部でも、ネットショップを新規出店検討中の方の参考になれば幸いです。



(1)ネット販売する予定の商品は決まっているか

ネットショップを出店する際に、最も重要な事は、インターネットで販売する予定の商品、商材が決まっているかどうかということです。

先にも記載しましたが、ネットショップを開業するだけなら、BASE (ベイス) を利用すれば、個人でも即日無料でネットショップを作ることができます。

ネットショップを出店、開業する「目的」が何か?ということによって、あなたのネットショップ出店は、成功する確率よりもはるかに失敗する可能性が高いケースが多いのです。

筆者が特におすすめしないネットショップの出店理由が「副業・副収入を得る為」にネットショップを構えるということです。

何故、副業や副収入を得る目的のネットショップ出店をおすすめしないか、については以下のページに具体的な事例を挙げて説明していますので興味のある方は参考にしてみてください。


ネットショップの副業をおすすめしない理由とは?

ネットショップで販売する商品が既に決まっている方であれば、その商品に応じて、最も売りやすい場所で売ることをおすすめします。

例えば、ハンドメイドで作成した、アクセサリーなどをネット販売したい方なら、楽天市場 への出店は、固定費がかさむばかりで、思ったように売れない可能性があります。

もちろん、ハンドメイド商品が、楽天市場で売れないということではありません。

ハンドメイド商品は、ハンドメイド商品を欲しがっているユーザーが多い場所で売るほうが、効率的に売れると思いませんか?

たとえ話で恐縮ですが、カブトムシやクワガタを捕まえたいと思っていたら、近所の公園に昼間に行ってもほとんど捕まらないと思います。

当然ながら、カブトムシやクワガタは、樹液がでるクヌギの木などに集まりますし、何より夜行性、日が昇る前に活動する傾向があります。

当然クヌギの木も、都会に生息しているクヌギよりも、山に近い、むしろ山の中のクヌギの木の方が、カブトムシに遭遇できる確率は高まります。

ネット販売する商品に話を戻すと、やはり、商品のジャンル、商材によって、「売れやすい場所」「比較的早期にユーザーからアクセスされる売場」というのがあります。

ハンドメイド商品であれば、ハンドメイド専門のショッピングモール、minne などに出品する方が、圧倒的に売れる可能性が高いのです。

ハンドメイド商品の販売については、以下のページに主なショッピングモールをまとめていますのでハンドメイド商品をネット販売されたい方は是非ご一読くださいませ。


ハンドメイド商品におすすめのネットショップ7選

では、別の商品、グルメジャンルの商品の場合はどこで売れば相性が良いと思いますか?

グルメジャンルは、インターネットショッピングモールであれば、ある程度どの売り場でも売れやすい傾向がありますが、特に爆発力が大きいのは、やはり「楽天市場 」ですね。

楽天市場では、産地直送系の海産物やフルーツ、父の日ギフトのうなぎの蒲焼や、年末のおせち料理など、食品に関しては楽天デイリーランキング入りも常連という商品が多数存在します。

楽天市場の最も楽天らしい商品ページの多くは、食品、グルメジャンルの商品であるケースが多いのと、楽天のヘビーユーザーほど、こうした冗長ともいえるような長い商品説明に慣れていることもあり、売れやすくなる傾向があります。

これは、楽天市場をはじめ、Amazon、Yahooショッピング、Wowma、Qoo10など、日本国内の主要モールすべてに出店して5年以上の店長だからこそわかる目線だと思ってください。

また、グルメ系商品は、時に「テレビで紹介される」という「特需」を生み出しやすい商材でもあります。

お昼のワイドショーや夜のバラエティ番組などで紹介されると、その直後からインターネット上でその商品名を検索する視聴者が非常に多いのです。

また、ネット通販を希望するユーザーは、最初から検索対象を楽天市場 ヤフーショッピングなどに絞ってキーワード検索を実施する傾向もあります。

こうしたテレビでの紹介需要は、非常に残念ながら、Amazonではあまり発生しないのです。

Amazonが得意とするところは、一種の型番商品、メーカー既製品をカタログ販売的に売る事には楽天以上の強さがあります。

Amazonは、国内のネット販売サイトとしては、2017年に1.1兆円規模の流通となり、国内第一位のECサイトとなっています。


【2018年最新版】2017年度 ネット通販売上高ランキングトップ10

ただし、Amazonでの販売は非常に難易度も高く、ショッピングカートボックスを獲得できるかどうかが売れるか売れないかの分かれ目となっています。

ネットショップで販売する商品が決まっている方は、是非ご自身の商品がどの売り場で売るのが最も売れやすいかについてしっかりと調査してみてください。

もしご自身で調べてもよくわからないという方は、当サイト、売れるネットショップの教科書の無料相談をご利用くださいませ。



ネットショップで売れる商品がまだ決まっていない、これから仕入れる予定という方は、ネットショップの仕入れ方法を以下のページにまとめていますのでこちらも参考にしてみてください。


[最新版]ネットショップで販売する商品を仕入れる方法・仕入れ方



(2)モール型出店か?カート型出店か?

ネットショップ・ECサイトの新規出店を検討する際に、出店方法をモール型にするか、カート型にするかを考える必要があります。

モール型とは、インターネットショッピングモールにネットショップを出店する形式のことです。

モール型出店の代表例としては、楽天市場 ヤフーショッピングポンパレモールWowma!(ワウマ)Qoo10などがあります。

モール型ネットショップの出店のメリットとしては、モール自体に常に顧客が集まっているため、商品を見てもらえる機会が多いという点があります。

ただし、モールに出店して商品を登録すれば、ユーザーの目に触れるかといえばそうではなく、モール毎の検索対策、SEO対策が必要となります。

楽天市場やヤフーショッピングでは、出店されている商品点数が2億商品以上ですから、商品を露出するだけでも難易度が高いと言えます。

楽天市場で検索対策を実施していない方は、まずは楽天SEO対策を実施することが出店後の最初の対応作業となる可能性も高いです。


[2018年最新]現役店長推薦の楽天SEO対策における商品名の攻略法

モール型ネットショップに出店を検討されている方は、実際に出店している筆者が、各出店場所について詳しいメリット・デメリットを以下のページにまとめていますのでこちらも参考にしていただければ幸いです。


【完全版】現役店長が本気でおすすめするネットショップ・モールの出店比較


次にカート型ネットショップの出店を検討されている方に、カート型ネットショップについてご説明いたします。

カート型とは、ショッピングカートがECサイト構築の機能とセットになっている、ネットショップを構築するためのサービスを利用するネットショップ出店方法です。

カート型のネットショップ出店の代表例としては、 カラーミーショップ MakeShop ショップサーブ イージーマイショップ などがあります。

カート型のネットショップは、モール型と比較して、自社ECサイトと呼ばれる種類の出店方法でもあります。

カート型のネットショップのメリットは、商品の販売時に販売手数料がかからないという点です。

もちろん、クレジットカード決済などの手数料については、4%程度がかかりますが、一般的なショッピングモールの平均的な販売手数料は10%前後ですから、およそ6%ほどコストダウンができる見込みです。

例えば1万円の商品を楽天市場で販売すると、決済手数料と合わせて10%程度、1000円の販売手数料を徴収されますが、カラーミーショップなどのASPの場合、決済手数料のみ、400円程度の手数料で済みます。

モール型と比較してのカート型ECサイトのデメリットは、アクセス数獲得は自力で行う必要があるため、ネットショップ開設直後はほとんど売れない状態であるという点です。

ネットショップは、構築し開店すれば、売れるというビジネスモデルではなく、まずは来店、アクセス数が獲得できなくては、満足に売上を作ることはできません。

カート型ネットショップがアクセス数を獲得する方法としては、リスティング広告の利用、SNSの利用、SEO対策などがあります。

自社ECサイトがアクセス数を獲得する方法は、モール型SEO以上に複雑かつ時間、もしくは費用のかかる対応が前提であるということを覚えておいてください。

筆者が最もおすすめする自社ECサイトの集客方法として、コンテンツSEO対策、オウンドメディアマーケティングがあります。

コンテンツSEO対策については、以下のページにまとめていますのでこちらも参考にしてください。


コンテンツSEO・ECサイトの集客SEO対策成功の方法

ネットショップの出店は、モール型かカート型かのいずれかが主な出店方法となりますので、ご検討の際の参考にしていただければ幸いです。



(3)ネットショップへの集客方法は決めているか?

ネットショップを新規開設された方で、非常に多くの方からいただくご相談が「ネットショプが売れない」というご相談です。

筆者の経験上から考えられるネットショップが売れない理由としては、以下の理由があります。


  • 市場価格と比較して商品の価格が高い(送料が高い)
  • 商品に需要がない(ニッチすぎて検索されない)
  • 商品ページへのアクセスが少ない

型番商品などは、商品の購入動機のほとんどが「価格が安い」「送料無料である」という場合が多いため、同じ商品がよそのネットショップで安く売られていると自分のネットショップの商品が売れなくなります。

商品の需要がない、特殊すぎる商品(用途不明のパーツなど)は、そもそもインターネット上で検索しているユーザーがほとんどいない可能性があります。

もちろん、ニッチなジャンルの商品であれば、実店舗で取り扱っている店舗が少ないため、インターネット上で探される傾向は強くなります。

ニッチな商品を必要としている見込客に対して、いかに適切なキーワードでヒットさせるかは非常に重要なSEO対策でもあります。



そして、ネットショップを開設して売れない理由の第一位といっても言い過ぎではない理由が「商品ページへのアクセス数が少ない」という理由です。

楽天市場などのショッピングモールであれば、楽天内の検索対策、商品名とキャッチコピーの最適化を行えばある程度アクセス数を獲得することはできますが、自社系ECサイトの場合は、自前でお客様を呼び込みしなくては誰もネットショップに来店してくれません。


自社ECサイト・本店ショップが売れない理由とは?

ネットショップへお客さんを集める方法、集客施策について、どういった手法で行うのか、また、集客のための予算は月額でいくらまで捻出できるかということも予め考えておく必要があります。

個人のネットショップでどうしても広告費用などが捻出できないという方は、無料のアクセスアップ方法をお試しいただくことから始められると良いかと思います。





モール型ECサイト出店手数料・出店費用の比較表

では、インターネットショッピングモールへの出店を検討されている方に、一目でわかる出店費用と手数料の比較表をご紹介いたします。

今回は、日本国内で主要なショッピングモールと言われている、 楽天市場 AmazonヤフーショッピングポンパレモールWowma!(ワウマ)Qoo10 の6つのショッピングモールの出店時の費用、手数料を比較してみました。

HTMLでの表示と、画像による表示の2種類を用意しています。

モールへの出店の際の参考資料としてご利用いただけますと幸いです。


インターネットショッピングモール出店の手数料・出店費用の比較表

税別 楽天市場 Amazon ヤフー ポンパレ Wowma Qoo10
初期費用 6万円 無料 無料 2万円 1万円 無料
月額費用 ライト:39,800円/ がんばれ:19,500円/ スタンダード:5万円/ メガショップ:10万円 小口出品:無料/ 大口出品:4,900円(税込) 無料 29800円 4800円 無料
販売手数料 ライト:3.5~5.5%/ がんばれ:3.5~7.0%/ スタンダード:2.0~4.5%/ メガショップ:2.0~4.5% 8~20% 無料 2.5% シンプル出品:5.7~11.2%/ コミコミ出品:4.5~9.0% 6~10%
カード決済手数料 月額3000円/2.65%+処理料 販売手数料に含む 3.24% 2.9%+処理料15円 シンプル出店:月額3000円 3.7~4.7%/コミコミ出店:販売手数料に含む 販売手数料に含む
ポイント原資 1~20% 0%~ 2.5~16.5% 3%~ 1%~ 0%~
アフィリエイト手数料 1.3%~ 無料 1~50% 無料 無料 無料
商品登録数 5000点/2万点/無制限 無制限 無制限 2万点※上位プラン有 5万点※上位プラン有 無制限
最低契約期間 3ヶ月(ライトプラン) 12ヶ月 なし 6ヶ月 6ヶ月 なし
流通ポイント 楽天スーパーポイント Amazonポイント Tポイント ポンタポイント Wow!スーパーポイント/WALLETポイント Qポイント

そしてこちらが、ネットショップの出店手数料の比較表の画像版です。

ネットショップ出店手数料・出店費用の比較表

同じショッピングモールといっても、固定費にも差がありますし、販売手数料や決済手数料、ポイント原資やアフィリエイト手数料など様々な違いがありますね。


ネットショップの出店費用・手数料の比較についてのまとめ

今回は日本国内における主要なインターネットショッピングモールとして、 楽天市場 AmazonヤフーショッピングポンパレモールWowma!(ワウマ)Qoo10 の出店料、販売手数料や決済手数料を比較表としてご紹介いたしました。

自社系ECサイトと比較して、比較的出店直後から売れる可能性の高いショッピングモールですが、型番商品などは価格比較が前提となりますし、オリジナル系商品は、商品画像の作り込みや商品説明でしっかりと商品のメリットなどを訴求しなくては、売りにくいという点も考えておく必要があります。

初めてネットショップを出店するという方には、当サイト、売れるネットショップの教科書が提供する、「絶対失敗しない!ネットショップの始め方」の無料メールセミナーもおすすめです。

ネットショップを無料で開業したいという方には、無料で出店できるネットショップ、ECサイトサービスを以下のページにまとめていますのでこちらも参考にしていただければと思います。


予算で選ぶネットショップ!~無料・ゼロ円開業編~

また、ネットショップの出店で、実際どうすればいいかわからないという方は、いつでも売れるネットショップの教科書の無料相談からお問合せくださいませ。

今回の記事の内容が、ネットショップを新規出店しようと検討されている方の参考になれば幸いです。





ネットショップのメール文例・テンプレート

ネットショップを無料で出店するならSTORESがおすすめ!

STORES.jpなら 2019年12月31日までの間、一か月間の決済手数料が「無料」のキャンペーンを実施中!

STORESの決済手数料ゼロ円キャンペーン

STORES.jpのフリープランでも多くの機能が利用できるようになりました! 決済手数料も3.6%~5%と、同じ簡単ECサイトの「BASE 」よりもお得です。


売れるネットショップの教科書に固定バナーを掲載して新規顧客を獲得しませんか?

現在の広告費は高騰傾向にあり、また広告費に対する効果、成約率は低い傾向にあると思っています。

広告運用の難易度上昇の現状において、自社のサービスを潜在顧客に届けたいという企業さんは少なくないと思います。

今回、特にEC支援システムなどを提供されている企業さん向けに新しい試みを用意させていただきました。

この売れるネットショップの教科書へサービスページへ誘導する為の「バナー掲載枠」をご用意いたしました。

ECサイトへの集客の広告費用とコンバージョン率の関係性について

この売れるネットショップの教科書は、最高月間PV数10万PVで、現在の平均PV数は月間6~7万PVで推移しています。

具体的なアクセスユーザーの傾向としては以下のような傾向がアナリティクスから判明しています。

  • アクセスユーザーの90%以上がパソコンからのアクセス
  • アクセスユーザーの80%以上がEC関連事業者やショップオーナー
  • 新規出店や売上改善に悩む人が60%以上
  • ページへの滞在時間は、リスティング広告流入時のおよそ4倍以上

こちらは、あくまでも個人の店舗運営者の方ではなく企業やECベンダーなどの法人様向けのご提案となりますが、リスティング広告の運用で費用対効果が上がらないという方は是非売れるネットショップの教科書にご相談いただければと思います。

ビジネスパートナープログラムによる商品紹介制度



越境ECまで対応したECカートはShopifyがおすすめです

越境ECや多言語対応のネットショップを構築するならShopifyがおすすめです。


Shopifyの読み方 ショッピファイ 出店の評判とメリット・デメリットを徹底考察









 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で 売れるECノウハウを

十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

あわせて読みたい

コメントを残す