【決定版】ハンドメイド商品におすすめのネットショップ7選

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【決定版】ハンドメイド商品をネット販売するのにオススメのネットショップ7選


ハンドメイド、オリジナル商品をインターネットで販売したいという方のために、 ハンドメイド系のネットショップ、ショッピングモールサービスを厳選してご紹介いたします。

以前は、ハンドメイド系のネットショップは、出店に関する費用がかかるものが多かったのですが、 2018年3月時点では、ほとんどのハンドメイド系ECサイトサービスは、商品の出品にかかる費用を無料化しています。

型番商品などの既製品と異なり、ハンドメイド商品は、一点一点が異なる商品の場合もあり、 商品を求めるユーザーは、フリーマーケットや手作り市を楽しむような感覚で来店するケースが多いです。

現役ネットショップの店長が、ハンドメイド系の商品を販売したい方に向けて、 おすすめするハンドメイド系インターネットショッピングサイトをご紹介いたします。



ハンドメイド商品をネット販売するのにオススメのネットショップ7選

ハンドメイド商品をうまく販売する方法とは

では、実際にハンドメイド商品、オリジナル商品をネット販売する際におすすめのネットショップ、ショピングモールをご紹介します。

インターネット上には、ハンドメイド商品を販売する場所としては非常に多くの売場があるのですが、その中でも特におすすめの売場のみに絞ってご紹介したいと思います。



minne(ミンネ)

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

minne はハンドメイド商品のネット販売場所としては最も集客力のある売場です。

ハンドメイドコミュニティの雰囲気もあり、フリーマーケット、手作り市といった感覚を楽しめる売場でもあります。

テレビCMなども行っているため、継続的な新規顧客獲得にも積極的なショッピングモールです。

運営している会社は、MakeShop を運営しているGMOグループなので、安定感もあり非常にオススメなショッピングモールです。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

minneは業界シェアが非常に高い為、常にユーザーの流入が期待できる売場です。


minne(ミンネ)の主な仕様について

ユーザー層 20代~30代・女性
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 10%
最大掲載作品数 無制限
入金サイクル 月に1回、毎月月末〆の翌月末支払い
最低金額は1,000円で、1,000円に満たない場合は翌月に繰り越し
振込み手数料 1回につき172円




Creema(クリーマ)

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

Creema(クリーマ)とは、月間100万人以上がおとずれる、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイスのことです。

Creema(クリーマ)に出店している作家・アーティストは、10万人以上で、販売されている商品の数は50万点以上と発表されています。

minneと並び、日本国内ではトップシェアを誇るハンドメイドマーケットです。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

固定費はかからず、出店、出品ともに無料で行う事ができます。

Creema(クリーマ)の強みとしては、ランキングなどの掲載が非常に活発で、月間100万人が訪れるのもうなづけるほどに賑わい感があるという点です。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

また、これはminneでも言えることですが、ハンドメイド作品を販売するネットショップ、ショッピングモールであるため、ハンドメイドの素材の販売にも注力しています。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

ハンドメイドの商品をインターネットで販売するなら、minneとCreemaは避けては通ることのできない売場だと思います。

販売手数料が変動制である点が、minneと比較した場合に少しわかりにくいかもしれません。

また、CreemaはFacebookページの「いいね」の数が「27万いいね」以上を獲得しているため、商品の拡散力という意味では非常に集客力が期待できる売場です。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

リアルイベントなども活発で、東京ビッグサイトやルミネ新宿などで、実際にハンドメイドの体験イベントや商品の購入ができるという点も、他のサイトとの差別化にもつながっていると思います。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ


Creema(クリーマ)の主な仕様について

ユーザー層 20代~40代・女性
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 8%~12%
フードは14%
海外取引は16%
最大掲載作品数 無制限
入金サイクル 申請した月の翌月末日に支払い
振込み手数料 3万円未満:172円
3万円以上:270円
(ジャパンネット銀行は54円)



ココナラハンドメイド

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

ココナラハンドメイド とは、日本最大級の知識・スキルの販売マーケットとして成長してきた「ココナラ 」が運営するハンドメイドマーケットです。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

ココナラでは、基本的に「スキルや知識」を販売していましたが、この「ココナラハンドメイド」では、ココナラの物販という形でリリースされたサービスです。

ココナラハンドメイドの強みとしては、ココナラで得た会員35万人への導線が獲得できるという点です。

ココナラでは、月間5万件以上の「得意」が取引されているという実績がありますので、その延長線上にハンドメイド物販としての「ココナラハンドメイド」が用意されているのは大きなメリットだと思います。

また、ココナラハンドメイドでは、出店や出品にかんする費用は無料なうえ、期間限定で販売手数料も無料のキャンペーンを実施しています。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

ココナラ で培ったノウハウをハンドメイドモールにも活かすというあたりは、他のハンドメイド専門ショッピングプレイスとは異なる差別化ができていると思います。

ココナラハンドメイド では、似顔絵系の商品の販売に強い印象があります。


ココナラハンドメイドの主な仕様について

ユーザー層 20代~30代の男女
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 10%+税(一定期間無料制度あり)
最大掲載作品数 無制限(在庫上限は1000個)
入金サイクル 売上金額が1,000円以上で振込依頼可能
振込み手数料 1回につき160円
※3,000円以上の場合は振込手数料が無料




tetote(テトテ)

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

tetote(テトテ)とは、ハンドメイド、手作り商品の出品と購入ができるハンドメイドマーケットのことです。

通販サイトの雰囲気からもわかる通り、非常にアットホームな商品が多いショッピングプレイスだと思います。

主な利用者層としては、20代~30代の女性、それも主婦層やママ層といったユーザーの利用率が高い傾向にあります。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

tetote(テトテ)を訪れるユーザー数は月間で約200万人というデータもあり、ハンドメイドネットショップとしては、それなりの盛況があるサイトだと思います。

出品や月額利用料などは無料で、販売成立時に販売手数料が12%必要となります。

また、運営している会社は、カラーミーショップ と同じ、GMOペパボが運営していますので、安心感もあります。

出品されている商品は、最低販売価格が300円~最高10万円までの設定が可能ですから手軽な商品から職人さんが作るような本格的な商品まで幅広く販売することが可能です。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ


tetote(テトテ)の主な仕様について

ユーザー層 20代~30代・主婦・ママ層
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 12%
最大掲載作品数 無制限
入金サイクル 月に1回、毎月月末〆の翌月末支払い
最低金額は1,000円で、1,000円に満たない場合は翌月に繰り越し
振込み手数料 1回につき一律160円



iichi(イイチ)

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

iichi(イイチ)とは、広告代理店で有名な「博報堂」のグループ会社である「ピンコイ株式会社」が運営してるハンドメイド、手作り系商品のインターネットマーケットプレイスです。

iichi(イイチ)のトップページデザインからも伝わってきますが、少々「センスの高い」商品をプッシュするような雰囲気の売場です。

どちらかといえば、minneやCreemaが若い作家さんがワイワイ販売する場所なのに対して、iichiは少し大人な方が、「ちょっといい逸品」を探すような場所と言えるかもしれません。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

また、iichiは博報堂グループが運営しているため、広告代理店の強みでもある、新聞・テレビ・雑誌とタイアップする宣伝に力があるショッピングサイトです。

本格的な職人さんや作家さんの商品が多いため、素人やアマチュアの作家さんには、出品の敷居が高いかもしれませんね。

iichiでのネット販売については、出店や出品は無料で、販売成立時に販売手数料として20%が必要となります。少し手数料は高めですが、本格的な職人さんやアーティストの方は、ブランドイメージも強い売場ですので広告費としてとらえれば安いものかもしれません。

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ


iichi(イイチ)の主な仕様について

ユーザー層 20代~40代・意識高い系・ハイセンス系
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 20%
最大掲載作品数 500点
入金サイクル 月に1回、毎月月末〆の翌月20日までに支払い
振込み手数料 3万円未満:172円
3万円以上:270円
(ジャパンネット銀行は54円)



ハンズ・ギャラリーマーケット

ハンドメイド商品のおすすめネットショップ

ハンズ・ギャラリーマーケットとは、東急ハンズが2013年から運営しているハンドメイド系のショッピングサイトです。

ハンズ・ギャラリーマーケットは、会員制のサイトで、商品を閲覧、お気に入りに登録したり実際に購入する会員を「メンバー」と呼び、商品を出品する会員を「クリエイター」と呼んでいます。

ハンズ・ギャラリーマーケットでは、インターネット上のサイト以外に、東急ハンズ渋谷店7Aフロア「HINT7」と広島店4階にも常設のレンタルギャラリーがあります。

クリエイター同士の交流の場としても、ハンズ・ギャラリーマーケットは役立っているようです。

作品販売時の手数料は、送料を除いた商品代金の12%とされています。

また、売上金の振込の際の手数料を東急ハンズが負担してくれるというのはちょっとしたことですが、うれしい対応ですね。


ハンズ・ギャラリーマーケットの主な仕様について

ユーザー層 東急ハンズを利用するユーザー層が中心
初期費用 無料
月額利用料 無料
販売手数料 12%(送料は除く)
最大掲載作品数 無制限
入金サイクル 取引完了後の翌月末支払い
振込み手数料 無料(ハンズが負担)



BASE(ベイス)

BASE(ベイス)の評判

BASEはネットショップを無料で開設できるインスタントECサービスです。

これまでご紹介してきたサービスは、ショッピングモール、ハンドメイド専用サービスでしたが、BASEは特にハンドメイド専用というわけではなく、ハンドメイド商品以外も販売することができます。

ハンドメイド商品を販売する場所として、BASEを利用されるユーザーも非常に多いです。

ただ、minneやCreemaと違い、BASEは、「ハンドメイド商品を求めるユーザーが自動的に来店しない」という意味では、集客面は自力で行う必要があります。

販売時の手数料に関しては、これまで紹介してきたハンドメイド専用ネットショップに比べても6.6%+40円と一番安いですので、集客面をFacebookページやツイッター、インスタグラムなどのSNSを駆使して行う前提であれば、長い目でみれば、最も安定的なネットショップ運営ができる売場だと思います。

minneやCreemaほどシェアがあれば別ですが、シェアの小さなハンドメイド系ショッピングサービスは、サービスが途中で終了してしまうというリスクがあります。

自社ECサイトにあたるBASEは、BASEのサービスが終了しなければ、ネット販売を継続できますので、その点は現状では安心かと思います。


【参考】BASE(ベイス)出店の評判とメリット・デメリットを徹底考察


BASE(ベイス)の主な仕様について

ユーザー層 20代~40代・男女
初期費用 無料
月額利用料 無料(オプション追加は有料)
販売手数料 6.6%+40円(送料にもかかる)
最大掲載作品数 無制限
入金サイクル 振込申請から10営業日後
※追加オプションで早期入金も可能
振込み手数料 2万円未満…500円
2万円以上の場合…250円





ハンドメイド商品をうまく販売する方法とは

ハンドメイド商品をうまく販売する方法とは

ハンドメイド商品、オリジナル商品をうまく販売する方法とは、一体どんな方法でしょうか。

ハンドメイド系商品は、型番商品などの既製品と異なり、 ユーザーの商品認知が非常に低いという状態からスタートすることになります。

例えば、アクエリアスというスポーツドリンクは、「アクエリアス 500ml」「アクエリアス 2L」など 容量の違いがわかれば、ほとんどのユーザーは、どんな商品で、味はどんな味かということまで認知しています。

購入する商品の「基礎情報」が既にあるため、商品についてあまり多くを語る必要がなく、 逆に言えば、他の店舗と比較して商品価格が安いか、送料はいくらか、といった点が気になるポイントになります。

ハンドメイド商品やオリジナル商品は、そもそもその商品をインターネットで初めて見たというユーザーも多いはずです。

商品画像や商品説明は、具体的かつ、商品の魅力、使用シーンや利用することでユーザーが得られるベネフィット(利益・恩恵)までを 商品ページ上で表現することが重要となります。

商品写真も様々なアングルや利用シーン別に用意すれば、転換率アップにもつながります。

また、食品、グルメなどのオリジナル商品であれば、「お試し試食商品」のような「本命商品」を購入させるための お試し商品を用意することで、ユーザーとの最初の接触ポイントをえることができるため、おすすめです。

ハンドメイド系商品は、型番商品の5倍以上商品ページへの労力をかける必要があるでしょう。


副業でも利益が20万円以上なら確定申告が必要ですよ

個人の副業で、ネットショップの売上で20万円以上の利益を得た場合は翌年に確定申告が必要となります。

個人事業主の方なら、確定申告については、ご存じだと思いますが、個人の方は、「確定申告って何?」というところから一度確認しておく必要があります。

国税庁のホームページでは、確定申告については、以下のような記載があります。

所得税及び復興特別所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた全ての所得の金額とそれに対する所得税及び復興特別所得税の額を計算し、申告期限までに確定申告書を提出して、源泉徴収された税金や予定納税で納めた税金などとの過不足を精算する手続です。

確定申告についての詳細は、以下の国税庁のホームページをご確認いただいた方が確実でしょう。

【参考】初めて確定申告をされる方|確定申告特集 国税庁

確定申告をスムーズに行うには、会計ソフトを利用するのが一番おすすめです。

特におすすめなのが、クラウド会計ソフトシェアNo1の「会計ソフトfreee(フリー) 」や、会計ソフトとしての信頼も厚い「やよいの青色申告オンライン 」ですね。

筆者は自分の確定申告は、個人事業主のシェア伸び率No.1のクラウド会計ソフトと定評のあるMFクラウド会計を利用する予定です。

オンライン会計ソフトなら、スマホなどからも利用できるので、非常に便利です。


ハンドメイド商品のおすすめの販売方法のまとめ

ハンドメイド系、オリジナル商品を販売するのに、おすすめのネットショップサービスをご紹介いたしました。

ハンドメイド系ショッピングモールとしては、minneとクリーマが二大シェアを持っているため、 多店舗で販売する場合でも、どちらかは外すことはできない売場だと思います。

ハンドメイド商品のネットショップも、一種の「先行優位」が働く売場ですから、 閲覧ユーザーの多い場所で販売することが、売上アップには必須の対応策だと思います。

また、集客面をSNSやブログなどで独自でしっかりと対応できるのであれば、 BASEで販売するのもおすすめです。

手数料面でみると、BASEは、6.6%+40円ですから、minneなどの10%よりも手数料を安く抑えることができます。

ただし、BASEは、商品検索も「アプリ」に限定されているため、minneよりもアクセス数は少なくなる傾向にあります。

やはり、オリジナル商品、ハンドメイド商品の場合も、型番商品とおなじく「多店舗展開」することが 売上拡大には必須の対応ではないかと思います。

今回の内容が、ハンドメイド商品の販売場所を探されている方の参考になれば幸いです。




 

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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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