【保存版】現役店長がおすすめする5つの無料集客方法でアクセスアップ

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ネットショップのアクセスアップのための無料集客方法




ネットショップが売れない理由

ネットショップの無料集客方法

ネットショップの開業こそ、BASEやSTORES.jpといったインスタントECサービスを利用すれば、ものの数分で完了できます。

ただ、ネットショップは、開業しただけでは、ほとんどの場合「売れないネットショップ」ができあがります。

楽天市場やヤフーショッピングなどのショッピングモールへ出店した場合は モールへの来客数がある程度確保されているため、 商品の認知度と価格次第では、特に集客に力をいれなくとも ネットショップの商品が売れる状態になりやすいです。

もちろん、商品名などの最適化を行うことが前提ですが 楽天市場では、一カ月のアクセス数が2億ユーザー以上というデータが ありますので、出店後、価格競争にも勝てる販売価格であり、 ショッピングモール内のSEO対策がしっかりと行われていれば それなりに売れるショップになると思います。

BASEやカラーミーショップ、Makeshopなどは、 いわゆる「自社ネットショップ、自社ECサイト」という部類になります。

楽天市場などのショッピングモールと自社ネットショップの一番の違いは 自社ネットショップは「集客を自分で行う必要があること」です。

多くの自社ネットショップが売れない理由は この「集客」がうまくいっていない場合が多いです。

ネットショップの集客において、 リスティング広告などの有料でおこなう集客方法は 即効性がありますが、その分広告費用が必要となります。

今回は、ネットショップの集客において、 無料でできる集客方法をご紹介いたします。


【参考】BASE 初期費用・月額利用料0円からはじめるネットショップ。専門知識不要



アクセス数アップの為の無料でできる集客方法

ネットショップの無料集客方法

ネットショップのアクセス数を増やす方法としては 有料広告を利用しない場合は、「手間と時間をかける」ことが 必要になってきます。

今回ご紹介する5つの方法は、どれも手間と時間がかかる方法ですが やり方次第では一切費用をかけることなくネットショップのアクセスアップ、 集客を実現できる方法ですので、集客力が弱いネットショップを運営されている方は 参考にしてみてください。



(1)知り合いにネットショップの事を教える

ネットショップの無料集客方法

友人や知人にネットショップを開業したことを伝えましょう。 仲のいい友人であれば、最初の注文をしてくれる可能性もありますし、 その友人がまた別の友人にネットショップを紹介してくれるかもしれません。

月間10000アクセスも、まずは、1アクセスからはじまります。 まずは身近な人たちの力を借りて、ネットショップの告知活動を行いましょう。


(2)SNSを利用してネットショップの事を伝える

ネットショップの無料集客方法

SNS(ソーシャルメディア)を利用する宣伝方法は、現在では必須の手法でもあります。 SNSの代表的なサービスとしては、Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)の二つがあります。 新たな流行として、Instagram(インスタグラム)やLINE@(ラインアット)などのメディアも出てきましたが FacebookとTwitterは最低限アカウントの開設を行いましょう。

アカウントを開設した後、実際にどのようにネットショップの告知を行うのか? Facebookの場合は、写真や動画、文字による告知が、Twitterよりも情報量を多く掲載することができます。 ネットショップに新商品を登録した際や、出荷作業の風景、商品製造の過程や、商品の利用シーンなどを 写真と説明文で紹介しましょう。

ツイッターは文字数が140文字程度しか掲載できないため、説明文の長さは限られます。 インパクトのある画像、動画をアップして、ネットショップに来店してもらえるような投稿を行いましょう。

最近流行のインスタグラムは、利用者が若い女性層がメインのアプリでもあるため、 ファッションやコスメ、ダイエット商品などのジャンルとの親和性が高いソーシャルメディアです。 出来る限りおしゃれな写真、写真だけで伝わるアングルなどを考えて記事投稿を行いましょう。 また、どのSNSにも共通することですが「ハッシュタグ」という「#(シャープ)」ではじめるキーワードを設定することで 関連するキーワードで検索するユーザーに対して、自分の投稿を表示させることができる機能があります。 インスタグラムでは海外利用者も非常に多いため、ハッシュタグの設定次第ではより多くの投稿拡散が期待できます。

最後にLINE@ですが、こちらも最近注目されているSNSで、ネットよりも実店舗の集客で非常に利用されています。 無料通話アプリのLINEが母体で、企業やリアル店舗などが、自社LINEアカウントを開設するようなイメージです。 アカウントをフォローしてくれるユーザーに対して、メッセージとして、セール情報などを配信できます。 無料で利用できますが、無料の場合は一カ月あたりの配信数が1000件までという上限がありますので、 より多くのフォロワーに対して、配信を行いたい場合は、有料のアカウント登録が必要となります。


(3)ブログを開設してネットショップに関連するテーマで記事を作成する

ネットショップの無料集客方法

ブログを開設してネットショプへの集客を行う方法も、SNSと同様に必須で行いたい集客施策です。

ブログと一言でいっても、アメブロやはてなブログなどの無料ですぐに始められるブログのほかに ワードプレスなどのCMSを利用した本格的なブログを開設する方法の2種類があります。

ネットショップへの集客を目的としたブログを構築する場合、アメブロでもワードプレスのブログでも 共通して言える事は「ネットショップで取り扱っている商品に関連するテーマのブログ」を開設するということです。

よくあるネットショップの店長ブログでは、店長の気ままな日常的なブログを更新される方がいますが、 正直いって、テーマのないブログなら、更新しない方がましだと思います。

例えば、革製品をオリジナルで制作、販売しているネットショップが、革製品の手入れ方法や、 革製品の選び方などといった記事を更新している場合、「革製品 手入れ方法」「レザー 選び方」などの 検索キーワードの結果にヒットしやすくなります。 革製品のプロが、レザーの取り扱い方や選び方を詳しく解説してくれるコンテンツに出会えたユーザーは きっとそのページを熟読してくれることでしょう。その上で、自分の探していた情報をしっかりと得られたユーザーは 情報をくれたブログの管理者が運営するネットショップに足を運んでみようという「行動」につながる可能性が高まります。

もうひとつ例をあげるなら、花屋さんが、季節の花の紹介や、プレゼントに最適な花の選び方、シーンに合わせたアレンジ方法などの ブログを更新してくれた場合、やはり、検索キーワードで、関連する言葉でブログに来訪してくれる機会が増えます。

ブログの媒体は、アメーバブログでもはてなブログでも、その他無料開設ブログでもかまいませんが 必ずネットショップの商品に合わせたテーマのブログを構築するように心がけましょう。

ワードプレスでブログを構築する場合は、少しだけ専門的な知識とサーバー利用料などが必要となりますが、 そのあたりもGoogleで検索すれば比較的簡単にブログを立ち上げることができると思います。

ワードプレスでブログを開設する一番のメリットは、SEOに特化したプラグインが豊富であることです。 中でも「All in One SEO」というプラグインは、細かいところまで手が届くプラグインで ワードプレスのSEO性能を最大限に引き出してくれるツールです。

また、ワードプレスのプラグインには、FacebookやTwitterと連携を取れるプラグインがあります。 ワードプレス上でブログを更新すれば、FacebookやTwitterにも更新情報をアップしてくれるため、 複数のSNSを更新する手間が省けるというメリットもあります。


(4)まとめサイトを利用する

ネットショップの無料集客方法

まとめサイトの利用とは主に「NEVERまとめ」への記事を作成する方法です。 NEVERまとめはまとめサイトとしては一番アクセス数と認知が高いサービスです。 NEVERまとめにアカウントを開設して、ブログ同様、テーマを絞って記事を作成していきます。 ブログでもまとめサイトでも、どちらにも共通して言えることは、 「ネットショップの宣伝が目的であっても、あまり宣伝をしないこと」です。

こういうと意味が分からないかもしれませんが、ネットユーザーは宣伝や売込みを嫌います。

ブログ記事が宣伝を目的とした記事であるということが見え見えの場合は、 その記事の中身を読む前にページから離脱されてしまうでしょう。

重要なことは、ネットショップやネットショップの商品を売り込むのではなく、 あくまでも検索ユーザーにとって「有益な情報を提供する」ということを心がけることです。

乳製品を販売しているネットショップであれば、「牛乳を最も長く保管できる方法」や 「もっともチーズにあう7つの食材」「チーズの選び方」などの記事を書くことで それぞれのキーワードに対応した検索ユーザーが来訪してくると思います。

検索ユーザーは良い情報を得た場合、その感謝の気持ちも含めて、 記事を書いた人のことを知りたくなります。

もっとも良い流れでネットショップへ来店してくれる可能性を作れば 来店後に商品購入してくれるコンバージョン率もアップするわけです。

NEVERまとめは、少しステマ(ステルスマーケティング)の要素がある記事も 多数存在しているのは事実です。 ステマと言われないように、記事の作成、編集には注意しましょう。


(5)リアルイベントへ参加してチラシなどでネットショップを知ってもらう

ネットショップの無料集客方法

リアルイベントへの参加は、わかりやすい例で言えば ハンドメイド商品などなら、フリーマーケットや手作り市に出店するという方法です。

どんな地域でも、フリマイベントや見本市のイベント募集が 必ずあるはずですので、イベントに商品を出品して、購入者や来店者に チラシなどでネットショップの存在を伝えましょう。

ハンドメイド商品は、そのテイストが購入者の探していたテイストと一致した場合は リピーターになってくれる可能性が高いです。

リアルイベントはネットショップとことなり、実際に人と人が 直接話ができますし、商品を触ってもらうことができる点が強みです。 また、実際にあったことがある店長のお店という安心感も与えられます。

リアルイベントに参加できるジャンルのネットショップを運営されている方は 積極的にイベント出店されることをおすすめします。



ネットショップのアクセス数を調べる方法

実際にネットショップにどれだけの人が来店しているのかを 計測する方法としては、アクセス解析ツールを利用する必要があります。

ネットショップのサービスによっては、すでにアクセス解析機能が備わっていることもありますが、 より精細で、緻密な数値を測定したい場合はGoogleアナリティクスというアクセス解析ツールを 導入することをオススメします。

アナリティクスと同じくGoogleが提供するツールにサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)という ツールがあります。こちらは、どんなキーワードで来訪したのかや、作成したページをGoogleにインデックス(登録)させる ことができる非常に便利なツールですので、合わせて利用しましょう。


  • Googleアナリティクスを設置する
  • サーチコンソールを設定する


ネットショップの無料集客方法のまとめ

ネットショップの開設は誰でも無料で手軽にできる時代になりました。 その反面、競争が過多となり、売れるネットショップと売れないネットショップの二極化が進んでいます。

売れるネットショップは「売れるループ」に乗っているため、ほとんどの場合、 特に施策を行わなくとも、ある程度安定した月商ベースで運営できるようになります。

売れないネットショップは、基本的に売れない=アクセス数が少ない ため、 売上の波が大きく、安定しない傾向になります。

アフィリエイトなどにも言える事ですが、ある一定のアクセス数を超えて平均アクセス数が 稼げるようになれば、売上も安定的に作れるという法則があります。

まずは、集客力を上げるために、無料でできる集客方法を一通り実施してみてください。 その上で、まだ集客力が弱いようなら、強制的に集客する「リスティング広告」の利用や 「SEO対策」を本格的に行うことを検討してみましょう。

参考になれば幸いです。





 

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10億店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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