[2017年最新]現役店長推薦の楽天SEO対策における商品名の攻略法

【2017年最新】楽天SEO対策における商品名のつけ方




楽天市場で検索上位に表示させる意味

楽天市場で売上を作っていくためには、ユーザーからの
検索リクエストに対して、1ページ目の上部へ表示させることが
最も重要な方法です。

楽天市場内における、検索対策、ここでは「楽天SEO」と呼ぶことにします。

楽天SEO対策を行うには、
具体的には「商品名」と「キャッチコピー」を
最適化する必要があります。

楽天SEO

薄いブルーの背景の商品は「CPC広告」を利用している商品です。
楽天CPC広告を利用した場合、広告出稿店舗は
1クリックされる毎に約50円~100円以上の広告費を
楽天市場に支払う必要があります。

CPC広告はクリック課金型の広告ですので、
商品が売れなくても広告費は発生します。

CPC広告を利用すれば、必ず検索結果の最上部に表示できますが、
その分、広告費用もかさむため、利益を圧迫してしまう場合もあります。

楽天SEOを適切に行うことで、コストをかけずに
検索上位表示を目指すための方法を紹介いたします。

楽天SEOの2017年最新アルゴリズムとは

楽天市場における、検索アルゴリズムについて、
現在のアルゴリズムは以下の内容が重視されていると予測されます。

  • 売上が高い(売れている)
  • キーワード(ユーザーが求める言葉があるかどうか)
  • レビュー数(人気があるか、評価が高いか)
  • クリック率(たくさんクリックされる=興味をもたれている)
  • 動画登録(商品の説明動画がある=転換率が上がりやすい)
  • 月間優良ショップの受賞(※2017年2月より新規)

項目の中で、楽天市場が最も重視するポイントは
「売上が高い、販売数が多い、売れている商品」
が最優先で上位表示されます。

2015年頃までは、楽天市場の検索上位表示の優先事項として
「レビュー数の多さ」
がありましたが、2017年現在では、レビュー数の多さの重要度は
非常に低い評価基準となっています。

理由としては、レビュー数、レビュー評価を重視しすぎると
古くから商品を販売し続けている古株のネットショップが検索優位になり続ける為
新規参入店舗の上位表示の機会が訪れないという問題があるためです。

楽天市場は、ユーザーからの購入数の増加による
モール流通額の増加のほかに、
出店者の数を増やすという目的があります。

古株店舗を優遇しすぎると、新規参入者が激減してしまうため
レビュー最重視の検索アルゴリズムを変更したものと思われます。

楽天の検索アルゴリズムのまとめは、過去の記事に詳細がありますので参考にしてください。



楽天市場で検索対象となる項目について

楽天で、ユーザーがキーワード検索を実施した際、
検索にひっかかる項目は限定されています。
以下の項目に入力したキーワードは「検索対象となる」ことを理解しておきましょう。

楽天市場で検索対象となる項目について

  • 商品番号(全デバイス共通)
  • 商品名(全デバイス共通)
  • PC用キャッチコピー(パソコン・アプリ検索時)
  • モバイル用キャッチコピー(スマホ・ガラケー検索時)
  • PC用商品説明文(パソコン・アプリ検索時)
  • モバイル用商品説明文(ガラケー検索時)
  • スマートフォン用商品説明文(スマホ検索時)
  • PC用販売説明文(パソコン検索時)
  • カタログID(JANコード)

検索項目対象の中で特に重要な項目は
「商品名」「キャッチコピー」の二つです。

この二つの項目を最適化することを
まずは最優先に対策していきましょう。

楽天SEO対策のためのキーワードの見つけ方

では、具体的に楽天市場において、
楽天SEOを実施する際、有効キーワードを見つける方法を
ご説明いたします。

最低でも以下の二つの方法をおさえておけば
楽天SEO対策の基本的な対応はできると思います。

楽天SEO対策|キーワードの見つけ方


楽天キーワードサジェスト

楽天市場の検索フィールドでは、キーワードを入力した後に、
「スペース」を打ち込むことで、楽天市場内でユーザーがよく検索する
キーワードトップ10がサジェスト表示される機能があります。

ユーザーがよく検索するキーワードは、
検索表示の回数が多くなる傾向にありますので
まずは、楽天のキーワードサジェスト機能で表示される
キーワードから優先的に対策を行いましょう。

楽天キーワードサジェスト

楽天キーワードサジェストのほかに、「関連キーワード」でも候補となるキーワードを見つけることができます。

楽天キーワードサジェスト

注目キーワード一覧

注目キーワード一覧は、楽天市場内における、ホットキーワード、よく検索されるキーワードを
ランキング形式で紹介しているページです。
今、売れる商品、売れている商品に関連するキーワードを確認できるのでおすすめです。

商品に関わらず全ての店舗が対策できるキーワード

商品の種類に関係なく、対策が可能なキーワードです。直近では「母の日」などのイベント、季節需要などのキーワード対策は重要です。

楽天注目キーワード一覧

ファッション・アパレルジャンルの関連キーワード

ネット通販で人気のあるファッション関連のキーワードです。アパレルジャンルは競争は激しいですが、
その分、需要も高い商品が多く、キーワードも非常に多くのキーワードが上位検索に入っています。

楽天注目キーワード一覧

消耗品・日用品の関連キーワード

ネット通販において、消耗品や日用品も非常に需要の高いキーワードです。

楽天注目キーワード一覧

特殊・流行キーワード

これは、メディア露出の際によくおこる「特需系キーワード」です。
ある番組で人気タレントが紹介する商品などが、突然ネット検索されはじめて、一気に売上増につながる「突然の需要」です。

楽天注目キーワード一覧



商品名のSEO対策方法

楽天市場で商品名をどのように記載すればいいか。
商品名の記載方法については、シンプルなルールをおすすめいたします。

楽天市場の商品名のルールとしては、
基本必須情報のみを記載する事です。

楽天市場の商品名は文字数の上限として「127文字」までは許容されています。

ただし、スマホからの検索表示の際には、約30文字程度までしか
表示されません。

現状では、文字数上限いっぱいまで検索対象として認められていますが、
今後、楽天市場が楽天検索アルゴリズムを変更する可能性があります。

また、楽天市場では、商品検索のユーザーデバイスがパソコンよりも スマホ、スマホアプリからのアクセスの方が増えてきている傾向にあります。 スマホデバイス優位のアルゴリズムに今後変更になることを踏まえて、
スマホからのアクセス、検索で有効となるように、商品名の記載方法としては
重要なキーワードほど、先に記載することをおすすめします。
また、商品名に記載すると良いと思われる内容を以下にまとめました。

  • メーカー、ブランドの名称
  • 商品名称
  • 色、柄、特徴
  • サイズ
  • 型番(JANではなくメーカー品番)

キャッチコピーのSEO対策方法

商品名の次に楽天検索順位における重要度が高い項目は
キャッチコピーであると思います。

キャッチコピーは、項目としては
PC用、モバイル用の2種類があります。

どちらも同じように重要なキーワードから先に記載するようにしましょう。

商品名に入りきらないキーワードとして、以下のキーワードを
キャッチコピーに記入することをおすすめいたします。

  • 季節需要(母の日、父の日、敬老の日、おせちなど)
  • イベント需要(ハロウィン、バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスなど)
  • 文字の揺れ(キーワード事の複数候補対策 例:ウェットティッシュ、ウエットティッシュ、ウェットティシュー)

楽天SEO対策商品名の攻略法のまとめ

楽天市場における検索対策は、費用をかけることなく
売上を2倍~4倍にすることができる特効薬的な対策といえます。

ご自身が販売する商品に対して、どんなキーワードを対策すれば
売上増に直結するのかを把握したうえで、
商品ページの最適化を図ることをオススメいたします。

楽天SEO対策は、GoogleのSEO対策と比較すると、
非常に脆弱なアルゴリズムであることがわかると思います。

あくまでもユーザーライク、ユーザーが求めるキーワード対策を
施すことで、楽天市場内での検索上位表示を目指すことができます。

ただし、当然ながら、楽天市場における検索の標準表示順位は
「売れている商品」「売れ筋商品」の順番となります。

商品が、一点も売れていない商品であれば、
検索上位に表示させることは非常に困難です。

商品に売上の実績をつけるために、早期にCPC広告を利用することも
有効手段として検討していただければと思います。

参考になれば幸いです。

【参考】
楽天市場のSEO対策 検索順位を上げる方法【2017年最新】


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ECエヴァンジェリスト

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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