2024年10月更新 Shopify Plusとは?ショッピファイプラスのメリット 料金 機能を徹底解説
誰でも簡単にネットショップを開業できるサービスとして、STORESは日本国内のインスタントECサービスとしては、BASE (ベイス)と並んで人気のあるサービスです。
BASEとStoresのサービスリリースよりも前から世界規模でリリースされ、現時点で全世界で100万店舗の出店がある「Shopify(ショッピファイ)」というECサービスがあるのをご存知でしょうか?
今回は、グローバル対応が可能なECサービス「Shopify(ショッピファイ)」について、上位プランである「Shopify Plus」のメリットや料金・機能などを徹底調しました。
ネットショップの出店について、Shopify(ショッピファイ)の通常プランとShopify Plusで悩んでおられる方の参考になれば幸いです。
Shopify(ショッピファイ)とは?
Shopify(ショッピファイ)とは、世界中で選ばれているECプラットフォームの事です。
Shopifyの特徴としては、個人のネットショップから大企業のECサイトまであらゆるビジネスに対応できるプランが用意されている点です。
Shopifyは、どちらかと言えば日本よりも海外での利用実績が大きいECカートサービスですが、日本では2017年に日本版を正式リリースした経緯があります。
海外での実績が多数ある為、越境ECに強いECサイト、ネットショップサービスというイメージが強いですが、日本国内での利用においても非常に充実した機能性を持っているサービスです。
Shopifyについての詳しいレビュー記事については、以下のページをご覧下さい。
2024年10月更新 Shopify 出店の評判 口コミ 機能 メリット デメリットを徹底調査 Shopify(ショッピファイ)とは、世界で最も利用されているECプラットフォームサービスの事です。 Shopify[…]
Shopify Plus(ショッピファイプラス)とは?
Shopify Plus(ショッピファイプラス)とは、Shopify(ショッピファイ)の中でもエンタープライズプランにあたる出店プランのことです。
Shopifyでは、出店プランとして、ベーシックプラン(月額29ドル)、スタンダードプラン(月額79ドル)、プレミアムプラン(月額299ドル)が用意されていますが、その上位の出店プランがShopifyPlusです。
ShopifyPlusの出店プランでは、月額利用料金が、2000ドルと非常に高額なプランとなっています。
ShopifyPlusを利用するのに適したネットショップとは、短時間で大量の注文を受け付けるようなネットショップの場合がおすすめです。
ShopifyPlusでは、1分間に1万決済以上でも処理することができるインフラ環境を整えている事も大量注文に対応できる理由です。
また、ベーシックやスタンダード、プレミアムプランでも利用できない数多くのShopifyPlusだけの機能が利用できるというメリットもあります。
では、ShopifyPlusでネットショップを出店するメリットについて詳しくご説明したいと思います。
Shopify Plus(ショッピファイプラス)のメリット
ShopifyPlusでネットショップを出店するメリットとしては、非常に大量の注文を処理できるECシステムが利用できる事です。
先にも触れましたが、ShopifyPlusでは、1分間に1万決済以上でも処理することができるインフラ環境を整えています。
また、通常のShopifyの出店プランでは利用できない機能が多数用意されているのも、ShopifyPlusで出店するメリットだと思います。
Shopifyは、STORESやBASE (ベイス)などの国内ECカートサービスと大きく異なる特徴がありますが、それは越境ECに強い機能が揃っているという点にあります。
越境ECに関する詳しい情報は以下のページを参考にしていただければ幸いです。
【保存版】越境ECとは?越境ECの始め方・出店方法 https://youtu.be/IjXPu775-ro 【目次】 越境ECとは 海外へ商品を販売する方法 海外に現地法人を設立する方法 海外パートナーに販[…]
また、ShopifyとSTORES.jp
、ShopifyとBASE (ベイス)を料金や機能面で徹底比較した記事については以下のページをお読みいただければ違いが分かるかと思います。
2024年10月更新 STORES と Shopify の手数料や機能どちらがおすすめか徹底比較 誰でも簡単にネットショップを開業できるサービスとして、STORESは日本国内のインスタントECサービスとしては、BASE (ベイス)と並[…]
2024年10月更新 BASE と Shopify の手数料や機能を徹底比較!どちらがおすすめ? 誰でも簡単にネットショップを開業できるサービスとして、BASE (ベイス)は日本国内のインスタントECサービスとしては、STORES[…]
次に、Shopify Plus(ショッピファイプラス)のデメリットについて当方が考えるデメリットをご説明したいと思います。
Shopify Plus(ショッピファイプラス)のデメリット
Shopify Plus(ショッピファイプラス)で出店する事のデメリットとしては、やはりコスト面が増大となる事が最も大きなデメリットと言えるでしょう。
ECカートサービスで、月額で2000ドル(1ドル132円換算で約26万円)となると、それなりの売上規模がある企業や個人事業の方でないと、固定費がかさんで赤字になってしまう恐れがあります。
先ほども出てきましたが、日本国内でECサイト、ネット通販サイトを立ち上げるのであれば、STORESやBASE (ベイス)などのインスタントECサービスを利用すれば、固定費ゼロ円からネットショップ、ECサイトを運営する事ができます。
ShopifyPlusを利用するのを最もおすすめするユーザーとしては、日本国内だけでなく、中国をはじめとした海外販売も同時に行い、海外からの注文も大量に見込めるようなショップを作る場合がおすすめです。
個人の方が、海外販売も見越したECサイトを構築するなら、Shopify(ショッピファイ)のベーシックプラン、スタンダードプランあたりでも問題ないと思います。
ちなみに、BASEやSTORESでの出店のメリットやデメリット、料金や機能については以下のページに詳しくまとめておりますので、こちらも興味のある方はご一読いただけますと幸いです。
2024年10月更新 無料ネットショップ開設の BASE と STORES はどちらがおすすめか徹底比較 無料でネットショップを開設できるサービス 無料でネットショップの開業ができるサービスとして人気の高いBAS[…]
あと、ShopifyPlusの出店デメリットとしては、サポートサイトなどが用意されているのですが、英語のみのため、英語の読解力が必要になるという点です。
英語に不慣れな方などには、最新のサポート情報などを読み解く事が難しい事もありますが、最近ではウェブ上の翻訳ツールの制度も非常に高くなっていますので、翻訳機を使えば、内容を把握する事自体は可能だと思います。
ShopifyとShopify Plusの月額利用料の比較
Shopify(ショッピファイ)では、出店プランとして「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」「プラス」の四つの出店プランが用意されています。
Shopifyの出店プランの料金と主な機能面での比較表は以下の通りです。
Shopifyの各料金プランの比較表
ベーシック | スタンダード | プレミアム | プラス | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 29ドル | 79ドル | 299ドル | 2000ドル |
ECサイトとブログ機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
商品登録数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スタッフアカウント数 | 2 | 5 | 15 | 無制限 |
24時間体制のサポート | ○ | ○ | ○ | ○ |
販売チャネル追加機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
手動で注文作成 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディスカウントコード | ○ | ○ | ○ | ○ |
無料SSL証明書 | ○ | ○ | ○ | ○ |
かご落ち対策 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ギフトカード | × | ○ | ○ | ○ |
プロフェッショナルレポート | × | ○ | ○ | ○ |
高度なレポートビルダー | × | × | ○ | ○ |
外部サービスの自動計算送料 | × | × | ○ | ○ |
ペイメントの不正分析 | ○ | ○ | ○ | ○ |
日本のカード手数料 | 3.4%+0円 | 3.3%+0円 | 3.25%+0円 | 3.15%+0円 |
海外/AMEXのカード手数料 | 3.9%+0円 | 3.85%+0円 | 3.8%+0円 | 3.75%+0円 |
Shopifyペイメント以外利用の追加料金 | 2.0% | 1.0% | 0.5% | 0.15% |
Shopify Plusは、月額利用料として、2,000ドル、日本円でおよそ264,050円(2023年2月14日時点)が必要となります。
ECカートサービスの月額利用料としては、決して安いとは言えない料金ですが、Shopify Plusにはどのような機能やサポートがあるのでしょうか。
Shopifyのベーシック・スタンダード・プレミアムの各プランと、Shopify Plusの機能面での比較表を次にご説明いたします。
ShopifyとShopify Plusの機能の比較表
Shopifyのベーシック・スタンダード・プレミアム・プラスの機能面での違いを比較表にしました。
Shopifyのプラン別機能の比較表
ベーシック | スタンダード | プレミアム | プラス | |
---|---|---|---|---|
ECサイトとブログ機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
商品登録数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スタッフアカウント数 | 2 | 5 | 15 | 無制限 |
24時間体制のサポート | ○ | ○ | ○ | ○ |
販売チャネル追加機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
手動で注文作成 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディスカウントコード | ○ | ○ | ○ | ○ |
無料SSL証明書 | ○ | ○ | ○ | ○ |
かご落ち対策 | ○ | ○ | ○ | ○ |
無制限のファイルストレージ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ギフトカード | × | ○ | ○ | ○ |
プロフェッショナルレポート | × | ○ | ○ | ○ |
高度なレポートビルダー | × | × | ○ | ○ |
外部サービスの自動計算送料 | × | × | ○ | ○ |
カスタマイズ可能なチェックアウト | × | × | × | ○ |
スクリプトエディター | × | × | × | ○ |
優先サポート制度 | × | × | × | ○ |
スケジューリングツール | × | × | × | ○ |
専門APIと高速APIの呼び出し | × | × | × | ○ |
Shopify Flow | × | × | × | ○ |
最大10ストア追加 | × | × | × | ○ |
卸売チャネル・B2Bストア | × | × | × | ○ |
マルチカレンシー | × | × | × | ○ |
登録ロケーション数20カ所まで | × | × | × | ○ |
トランスポーター | × | × | × | ○ |
Googleタグマネージャーの利用 | × | × | × | ○ |
ネット販売する上での主な機能に関してはShopifyのどのプランを利用しても対応可能となっています。
エンタープライズであるShopify Plusでは、「カスタマイズ可能なチェックアウト」「スケジューリングツール」「スクリプトエディター」「専門APIと高速APIの呼び出し」「Googleタグマネージャーの利用」などのより高度な機能、「マルチカレンシー」「最大10ストア追加」「卸売チャネル・B2Bストア」「登録ロケーション数20カ所まで」などの拡張機能を利用するショップの場合にはメリットがあると思います。
では、ShopifyPlusだけで利用できる各機能について、簡単にどんな機能なのかを次にご説明いたします。
Shopify Plusのみで利用できる機能
Shopify Plusで出店した場合に利用できる機能についてひとつずつご説明いたします。
優先的サポートを受けられる
ShopifyPlusには、専用の優先サポートを受けられるサービスがあります。
国内海外を問わず、大量に商品を販売していくネットショップに育てていくには、店舗オーナーひとりの力では限界があります。
Shopifyは、機能やシステムは世界中のパートナーが開発しているサービスです。
どんな機能が自分のネットショップに最適なのかをアドバイスしてもらったり、売上アップの為のマーケティングサポートなどもShopifyPlusなら受ける事ができます。
スタッフアカウントが無制限
Shopify(ショッピファイ)でのスタッフアカウントの登録数は、ベーシックで「2」、スタンダードで「5」、プレミアムで「15」と制限がありますが、ShopifyPlusでは「無制限」となり、スタッフアカウント数に制限がありません。
注文件数が大量のネットショップの場合、注文の対応を行う人材は複数人必要となりますが、月商規模によっては、プレミアムプランでも十分に対応する事ができると思います。
大規模なスタッフを抱えるECサービスを立ち上げる場合などにはShopifyPlusは最適の出店プランです。
また、楽天市場やAmazonなどにも複数店舗を出店している方が注文の処理を最適化する場合には、アシスト店長やごくーシステム
などの一元管理システムを導入すると更に業務効率がアップできると思います。
受注処理の一元管理システムの比較については以下の記事を参考にしていただければ幸いです。
【2023年最新】多店舗展開の為のECサイト受注処理システムの徹底比較 https://youtu.be/sdO0jxIzNGA ECサイトを運営されている方で、自社ECサイトのほかに、楽天市場やAmazonなどに「多店舗展開」[…]
チェックアウトがカスタマイズ可能
Shopify Plusではチェックアウトページをカスタマイズする事ができます。
チェックアウトページで可能となるカスタマイズとしては、画像を追加したり、入力フォームの追加(日時指定や配送オプションなど)を行えるようになります。
また、デフォルトでは対応していない後払い決済などとの結合も可能となります。
スクリプトエディターが利用可能
ShopifyPlusでは、「Shopify Scripts Editor」が利用可能となります。
Shopify Scripts Editorを利用すると、商品を複数購入した場合の同梱割引対応や、過去の購買履歴をもとにした割引対応などが行えるようになります。
Script Editorを利用しスクリプトを作成することで、「項目スクリプト」「配送スクリプト」「決済スクリプト」の3つのタイプのカスタマイズが可能となります。
項目スクリプトとは、割引などに関するスクリプトが中心となります。
配送スクリプトとは、配送方法の名称や配送方法の表示、非表示の切り替え、サブスクリプションなどの場合に送料を無料にするなどの設定が可能となります。
決済スクリプトとは、決済方法の変更、非表示化などを行う事ができます。
スケジューリングツールが利用可能
ShopifyPlusでは、「Launchpad」というイベントやスケジュールを管理する自動化ツールを利用する事ができます。
予約販売や商品公開のスケジュール設定などを実施することができます。
「Launchpad」とは独自のセールイベントなどをあらかじめスケジューリングしておく事で、ショップ運営を自動化できるツールです。
割引APIなど専門のAPIが利用可能
APIとはApplication Programming Interfaceの略で、簡単に言えばアプリケーションをプログラミングするためのインターフェースという意味です。
通常のShopify(ショッピファイ)では制限されているAPIについて、Shopify PlusではAPIの制限が解除されます。
Shopify公式サイトによると、ShopifyPlusのAPI解除後のスペックは、通常の5倍の容量、速度も5倍の速度となるそうです。
APIの速度と容量が5倍になる以外に、ShopifyPlusだけの専用APIを呼び出す事ができるようになります。
ShopifyPlusだけの専用APIは以下の通りです。
- Discounts(ディスカウント・割引ロジックの設定)
- Gift cards(ギフトカードコードの作成)
- Product Recommendations(商品レコメンドを表示)
- Multipass/single sign-on and user(別サイトとShopifyストア間でシングルサインオン連携)
自動化ツールが利用可能
ShopifyPlusでは、「Shopify Flow」という自動化ツールが利用できるようになります。
Shopify Flowは、お客様の購買行動に基づいたユーザーのタグ付けや、在庫管理、国内外の注文の管理など様々なタスクを自動化できるツールです。
Shopify Flowは複雑な設定やコードが必要ないため、簡単に自動化の設定ができるのが特徴です。
ストアを最大10ストア追加可能
Shopify Plusでは、追加料金なしで、Shopify Plus仕様のショップを最大10ショップまで作成する事ができます。
例えば、国内向けの通常のECサイトのほかに、海外向けのECサイト、卸売りのBtoBストアなど、用途やユーザー別にショップを独立させることができます。
商品が探しやすい事で、ユーザーの回遊率があがったり、コンバージョン率が上がる事が期待できます。
ネットショップのコンバージョン率アップの方法については以下のページに詳しくまとめております。
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B2Bストアの利用可能
ShopifyPlusでは通常のECサイト以外に、パスワードで制限されたBtoBストアや卸売りストアなどを構築する「Wholesale Channel」を利用する事ができます。
Wholesale Channelでは、ECサイトをパスワードで制限する事で、会員制のネットショップにして、会員だけが閲覧、購入できる特別価格などで商品を販売する事ができるようになります。
日本国内では、卸売り、BtoB系のECモールとしては「NETSEA(ネッシー)」が有名ですが、Wholesale Channelを使えば自分でNETSEAのようなサイトを作る事ができるわけです。
登録ロケーション数が20カ所まで
ShopifyPlusなら、複数の倉庫拠点にある同一商品の出荷割り当てなどが最大20カ所まで可能となります。
実店舗や倉庫を全国に展開している企業さんには、登録ロケーション数が増えるShopifyPlusを利用する事で得られるメリットがあると思います。
複数の通貨に対応可能
ShopifyPlusでは、複数の国で商品を販売する際にGEOIPを利用することで、各グローバルIPアドレスから、ユーザーの座標や国名、都市名を取得することが可能となります。
ほかにも、商品販売の際に、海外のユーザーが変換した価格を表示する前に四捨五入の設定を行う事も可能です。
元々、Shopify自体が複数通貨への対応が可能ですが、GEOIPの利用でさらに細かい指示や設定を行う事ができるようになります。
既存ストアのデータインポートが可能
ShopifyPlusでは、既存ストアからデータのインポートができる「Transporter」というツールが利用できます。
Transporterとは、既存ストアから、顧客・製品・注文のレコードなどをShopifyストアにインポートする事ができるツールです。
また、既存データに対して、Shopifyのネットショップに適した形のCSVに変換する事も出来ます。
Googleタグマネージャーの利用可能
Googleタグマネージャーとは、Google AnalyticsやAdWordsなどのGoogle関連の機能を一元管理できるシステムのことです。
ネットショップの運営において、アクセス解析でGoogle Analyticsの利用は必要不可欠となっています。
また、集客の為の広告利用なども大手ECサイトでは利用が前提となっている事もあり、Googleタグマネージャーの利用も非常に重要なポイントとなっています。
Shopify Plusのまとめ
今回は、Shopify(ショッピファイ)の現役店長が、Shopifyのベーシック、スタンダード、プレミアムの出店プランと、ShopifyPlusの違いについて徹底比較してみました。
ShopifyPlusは、月額利用料が2,000ドルと比較的高額なため、利用できるユーザーはかなり限定される出店プランだと思います。
また、グローバルサービスであるShopifyの上位プランでもある為、最新情報などはほとんどが英語でのリリースとなる為、英語に疎い方などは使い勝手が良いとはいいがたい部分もあります。
それでも、グローバルECサイトで大量の注文を受け付けたい、商品やサービスニーズに応じたネットショップを多数構築したいという場合には、ShopifyPlusは逆にコストパフォーマンスとしては非常に優れたサービスであると思います。
全国に支社のある大手企業や海外でも売れる商品を販売されている企業などの方なら、ShopifyPlusはかなり出店メリットの大きいサービスであると思います。
今回の記事の内容がShopifyPlusについて検討されている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。