Shopifyの読み方(ショッピファイ)出店の評判とメリット・デメリットを徹底考察

2,417 views

Shopifyの読み方(ショッピファイ)出店の評判とメリット・デメリットを徹底考察


Shopify(ショッピファイ)とは、世界で最も利用されているECプラットフォームサービスの事です。

Shopify(ショッピファイ)は世界175か国で利用されており、2018年4月現在60万店舗以上のアクティブストアが存在しています。

2017年以降、日本でも利用者が増え続けている世界水準で対応できるECプラットフォームShopify(ショッピファイ)について 現役ネットショップ店長が、Shopifyの機能や料金などを徹底考察いたしました。

Shopify(ショッピファイ)でネットショップ出店を検討されている方の参考になれば幸いです。



Shopify(ショッピファイ)とは

Shopify(ショッピファイ)の評判

Shopifyとは、読み方は「ショッピファイ」と読むECサービスです。

Shopifyは、世界175か国で利用されているグローバルECサービスで、アクティブストア数は60万店舗以上にのぼります。

日本では、2017年頃から、企業、個人を問わず導入実績が増えているネットショップ構築サービスです。

世界規模で利用されている、「最先端技術」が詰まっているShopify(ショッピファイ)について、現役ネットショップ店長が、そのメリット、デメリット、利用料金などを徹底考察してみました。

Shopify(ショッピファイ)について、出店してみたいけれど、どんなサービスなのかわからないといった方の参考になれば幸いです。


Shopify(ショッピファイ)のメリット


世界で最も利用されているECサイト

Shopify(ショッピファイ)最大のメリットは、世界中で利用されるECカートサービスであるという点です。

日本国内では、インスタントECのBASE (ベイス) は無料で使えるネットショップとして人気がありますが、海外販売については、機能こそ用意されていますが、正直なところ、対応しきれていないのが実状だと思います。

また、同じく低価格ECサービスで個人から企業まで人気のあるカラーミーショップ についても、同じく海外販売、越境ECまで見越した場合は、難しいと言わざるを得ません。

Shopifyは、海外実績が豊富であり、多数の決済方法を用意しているため、日本国内と海外越境ECの両方に対応できる点がメリットだと思います。

特に、国内のメーカーさんや、職人系店舗の方、和菓子やメイドインジャパン製品を売りにしたい企業の方には、運用コストの安さもあり、非常にオススメのサービスです。



デザイン性が高くカスタマイズも可能

Shopify(ショッピファイ)が世界中で使われる理由のひとつとして「高いデザイン性」が挙げられます。

日本のECサービスは、今でこそかなりデザインテンプレートも豊富で、デザイン性も高くなりました。

日本人の好むデザインと、海外ユーザーの好むデザインは、やはり違いがあります。

Shopifyは、海外ユーザーの利用者が多いため、海外ユーザーに受けるデザインを熟知しています。

デザインの事例などは、後程制作事例をご紹介いたします。



SNS連携が強く拡散力がある

Shopifyの強みは、SNSとの連携力にあります。

特にFacebookとの連携は世界標準のECサービスだけあり、国内サービスにはない機能もあります。

筆者が特に優れていると感じたのは、Facebookメッセンジャーを利用したチャット対応からの、ショッピングカートへの誘導機能です。

海外では、日本よりもチャット文化が進んでいるため、Facebookのメッセンジャーでの質問や相談が頻繁に行われています。

このチャット文化浸透は、今後日本でもLINEなどのSNS利用率でもわかる通り、拡大傾向にあると思います。

この機能は、Shopify独自の機能ですが、オプションとして別途月額$9が必要ですが、それ以上の価値はあると思います。



全世界に越境EC対応できる豊富な決済方法

Shopify(ショッピファイ)は、世界175か国以上で利用されているサービスですから、当然ながら、世界中の決済方法が使えます。

Shopify(ショッピファイ)の評判

日本では比較的メジャーな「ペイパル」にはもちろん対応していますが、 日本であまり聞きなれない決済方法としては、 「stripe」「Authorize.Net」「2CHECKOUT」「FirstData」などにもshopifyは対応しています。

日本版のみの対応になりますが、最近多くの自社ECサイトへ導入されている「Amazonpayments」も 対応しています。Amazonペイはネットショップの転換率アップに非常に貢献できると思います。

shopifyはとにかく「世界ベース」である、ということが最大のメリットです。



shopifyの使い方ブログが用意されている

Shopify(ショッピファイ)の評判

Shopifyは、基本的な部分が海外ベースで構築されています。

運用ノウハウは、日本語ブログでサポートしてくれているため、Shopifyでの最適なネットショップ運営のノウハウは、公式ブログで学習することができます。

【参考】 Shopify公式ブログ


サービス利用料金が低価格である

全世界対応の越境ECができるECサイトサービスとしては、基本サービスでも月額1万円以下で利用できます。

豊富な決済方法を用意していて、多言語対応もできるECサービスとして、ここまで月額費用の安いサービスは、Shopify以外にはないと思います。

Shopifyの価格については、後程詳しくご説明いたします。




Shopify(ショッピファイ)のデメリット

Shopify(ショッピファイ)の評判

Shopify(ショッピファイ)のデメリットとしては、海外のECサービスであるため、一部のメルマガなどが「英語表記」であるという点です。

2017年以降は、日本国内向けのローカライズ対応として、日本語化も進んでいますので、概ね利用においては言語の壁を感じることもないと思います。

また、ShopifyはインスタントECで人気のBASE (ベイス) などと比較した場合、日本国内の認知度がまだまだ低いという点はデメリットかもしれません。

未開の分野やサービスは敬遠されがちのため、Shopify(ショッピファイ)は他のメジャーなサービスと比較されると弱い点は否めませんがしっかりとした導入事例を持っているサービスです。

Shopifyのネットショップ構築実績としては、大手企業の導入例も多数ありますので、後程ご紹介したいと思います。


Shopify(ショッピファイ)の主な機能について

Shopify(ショッピファイ)の評判

Shopify(ショッピファイ)の主な機能としては、以下の機能を備えています。

  • 100以上のデザインテンプレート
  • HTMLとCSSの編集
  • 多言語
  • ブログ機能
  • 無料SSL証明書
  • CSVインポート/エクスポート
  • ディスカウントコードおよびクーポン
  • 商品レビュー
  • 生成サイトマップ.xml
  • マーケティング分析

Shopify(ショッピファイ)はネットショップの構築、運営に関する基本的機能から、より高度なマーケティング機能までを実装しているサービスです。

機能面としては、日本国内で非常に多機能なネットショップサービスを展開するMakeShop と比較すると、やはり、海外発サービス的なニュアンスの表現が感じられます。

Shopifyの強みとしては、やはり海外対応に強い点が挙げられます。

日本国内のメーカー、製造業などの方で、海外販売、越境ECを考えている方なら、Shopifyは非常にメリットがある機能が揃っていると思います。


Shopify(ショッピファイ)でのネットショップ制作事例

では、実際にShopify(ショッピファイ)を利用してネットショップを構築、運営されている事例を紹介いたします。

Furbo|新型ドックカメラFurboのオンラインストア

Shopify(ショッピファイ)の制作事例



ゴーゴーカレー公式通販サイト

Shopify(ショッピファイ)の制作事例



京都から世界へ。スペシャルティコーヒーロースターのKURASU

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

【参考】 KURASU


上記以外にも、「インテリア」「手芸工芸品」「ファッション」「アクセサリー」「食品・飲料」など幅広い導入事例があります。

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopify(ショッピファイ)の制作事例

Shopifyでは、比較的シンプルなデザインテンプレートが採用されている傾向があります。


Shopify(ショッピファイ)の出店費用と手数料

Shopify(ショッピファイ)の評判

Shopifyのサービス利用料をご紹介いたします。

Shopify(ショッピファイ)は海外発のサービスのため、利用料金は$(ドル)表記となっています。

今回は、調査時の為替で、1ドル=107円として日本円の月額利用料を算出しました。

  • Basic Shopify $29(¥3,103)
  • Shopify $79(¥8,453)
  • Advanced Shopify $299(¥31,993)

BasicShopifyプランでの利用なら、月額3100円前後になります。

この金額は、カラーミーショップ のレギュラープラン3240円に近い金額ですね。

Shopifyプランであれば、月額8400円前後ですから、こちらはMakeShop のプレミアムプラン1万円より若干安くなりますね。

Shopifyの優れた機能のひとつ「カゴ落ち対策」は、Shopifyプラン以上で利用できますので、Shopifyでネットショップを出店することを検討されている方は、Shopifyプラン以上がおすすめです。


Shopify(ショッピファイ)出店のまとめ

今回は、越境ECに注目が集まっている2018年において、越境ECにも本格参入できるECサービスとして、Shopify(ショッピファイ)について、徹底考察してみました。

海外ベースのサービスで、日本語化は進んではいるものの、一部サービスページが英語表記のみであったりといったことはありますが、今後このあたりも完全日本語対応される予定だということです。

越境ECは、2018年においてもまだまだハードルの高いネット販売方法で、インフラ的な面とコスト的な面で、中小企業にはハードルが高いのが現状だと思います。

Shopifyなら、自社施策で、越境ECを実現できるうえ、多言語対応や世界レベルの豊富な決済方法が用意されていることもあり、tabioさんなどは、海外部分はShopifyを利用するという使い方をされていました。

今後も、Shopifyの利用者は増え続けると思いますので、越境EC、海外販売を特に検討されている企業、個人事業の方は、Shopifyの利用を検討されると良いと思います。

今回の記事の内容が、Shopifyの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。




 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で売れるネットショップの教科書をフォローしよう!

十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

あわせて読みたい

コメントを残す