2019年最新 STORES.jp出店のメリットと評判、機能のまとめ


2019年最新 STORES.jp出店のメリットと評判、機能のまとめ

かんたんにネットショップを開業できるサービスとして、BASE (ベイス) と並んで人気のサービスにSTORES.jp があります。

STORES.jpとBASEは、「インスタントECサービス」と呼ばれ、個人ユーザーから法人まで幅広く利用されている人気ネットショップ構築サービスです。

過去にSTORESについて紹介した記事がありますが、機能などの情報が更新されているため、2019年9月時点でのSTORESのメリットや評判を現役ネットショップ店長が徹底考察いたします。



STORES.jpとは?

STORESの機能とメリット

「すべての人にオンラインストアを」というキャッチコピーを掲げる、「STORES.jp 」というインスタントECサービスがあります。

STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)とは、専門的な知識無しでだれでもネットショップを構築できる簡単ECサイト構築サービスのことです。

STORESは、デザインカスタマイズについても、専門知識や特別な技術など一切不要で変更、カスタマイズが可能です。

インスタントECと呼ばれるサービスとしては、STORESと並んで人気のあるサービスが「BASE (ベイス) 」というサービスです。

STORES.jpとBASEのサービスの比較については、以下のページにより詳しくまとめていますのでこちらを参考にしてください。



STORES.jpの特長としては、利用している店舗数が70万店舗以上あるという実績があります。

STORESの機能とメリット

2019年4月の時点で、BASE(ベイス)は出店店舗数が60万店舗と発表されていますから、約20万店舗以上STORESの方が利用店舗が多いことになります。

では、こうした人気と実績を持っているSTORESがなぜネットショップの出店先として選ばれているのかSTORES.jpのメリットを考察してみたいと思います。


STORES.jpのメリット

STORES.jpでネットショップを構築するメリットをいくつかご紹介したいと思います。



ネットショップに必要な機能が揃っている

STORESの機能とメリット

STORES.jp は、ネットショップ構築に必要となる機能が一通りそろっています。

STORESの機能については、後程より詳しく解説したいと思いますが、ストアデザインなども予め用意されているテーマのなかから、自分の好みのデザインのテーマを選択するだけでデザインの変更が可能です。

ネットショップ運営の機能が充実しているだけでなく、簡単に操作、設定できるのもSTORESのメリットと言えます。



決済方法が豊富に用意されている

STORESの機能とメリット

STORES.jpではネットショップの決済方法として、以下の決済方法が用意されています。


  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • PayPal
  • Pay-easy
  • キャリア決済
  • 後払い決済
  • 楽天ペイ
  • 銀行振込
  • 代金引換(スタンダードプランのみ)
  • AmazonPay(スタンダードプランのみ)

ネットショップを利用するユーザーが、商品ページから離脱する原因、カゴ落ちの原因のひとつに「自分が希望する決済方法がなかったから」という理由があります。

予め豊富な決済方法が用意されていることで、ユーザーのかご落ちを防止する事にもつながります。

ネットショップのかご落ち対策については、以下のページに詳しく解説していますのでこちらも参考にしていただければと思います。





店舗運営のサポートブログが役に立つ

STORESの機能とメリット

STORES.jpでは、ネットショップ運営に関するノウハウを公開しているブログとして「STORES.jp MAGAZINE」というブログがあります。

先日リリースされて話題となったインスタグラムからのネットショップへの誘導機能についても、ブログにて紹介しています。

各テーマに沿ったブログ記事は、内容も充実していて、オマケ的なコンテンツなどではなく、STORES.jp MAGAZINEだけでも独立したブログとして非常に有益なサイトだと思います。

STORESは、自社のネットショップ以外でも役に立つ店舗運営ノウハウや、EC市場における動向的情報などを公開していますので、是非参考にしていただければと思います。





STORES.jpの主な機能について

ではSTORES.jpで利用可能な主な機能をご紹介します。


  • アイテムを即販売
  • 様々な決済方法
  • 送料設定
  • 英語対応
  • ディスカウント
  • メールマガジン
  • 自動配信メール
  • 定期購入
  • ストアボタン設置
  • ストアデザイン
  • 広告タグ
  • ハッシュタグ

STORES.jpでは、物販のネット通販以外にも音楽や動画などのダウンロード販売も可能です。

豊富な決済方法から選択できるため、カゴ落ちの防止にもつながります。

送料設定ができるのは、現在のECサイト構築サービスでは当たり前ですが、商品毎に送料設定を行ったり、海外発送の対応も可能という点はSTORESの強みでもあります。

セール価格を表示できる機能、メルマガ配信機能、自動返信メールなどもネットショップ運営には欠かせない機能ですね。

定期購入にも対応しているのも嬉しい機能だと思います。

フリープランでも十分に機能が揃っていますが、スタンダードプランにすると、更に便利な機能を利用する事ができます。

以下の機能はSTORES.jpのスタンダードプランで利用できる主な機能です。


  • アクセス解析
  • 納品書PDF出力
  • 販売期間設定

アクセス解析はネットショップだけでなくホームページの運用には欠かせない分析ツールとなっています。

クーポンの発行機能も、ネットショップの販促活動では当たり前に利用されている機能ですね。

楽天市場 などのショッピングモールではクーポン発行は必須の接客対応方法になってきています。

納品書のダウンロード機能も、注文者さんから納品書を希望されることも多い為助かる機能です。

販売期間設定を利用する事で、自社の独自セールなども期間を決めて実行することができますね。

STORES.jpはフリープランでも必要な機能は使えますが、スタンダードプランにすることで、よりきめ細かい店舗運営が可能となります。


STORES.jpの料金・費用について

STORESの機能とメリット

STORES.jpでネットショップを開設する場合、フリープランなら無料でネットショップを開設する事ができます。

フリープランの場合、2019年3月31日までは商品点数が5点までだったのですが、2019年4月からはフリープランも商品点数が無制限に拡大されました。

ただし、スタンダードプランといっても、月額1980円(税抜)という良心的な低コストのプランですから、特に固定費が高くてネットショップが持てないというようなことはほとんどないのではないでしょうか。

月額利用料が低コストなネットショップ構築サービスとしては、カラーミーショップ イージーマイショップ も人気がありますね。

STORES.jpでは、フリープランの場合は決済手数料として5%が設定されています。

有料の出店プランであるスタンダードプランでは、決済手数料は3.6%となり、より手数料が引き下がります。

STORESの機能とメリット

決済手数料で比較すると、毎月20万円の月商規模のネットショップの場合には、スタンダードプランで出店した方が、利益面で特になる事がわかります。

AmazonPayを利用された場合は、決済手数料は4%です。

STORESの機能とメリット

かんたんECサイト構築サービスとしてライバル的人気のある「BASE (ベイス) 」の決済手数料は、6.6%+40円かかりますので、決済手数料面ではSTORESの方が低コストだと言えます。

これは筆者の考えですが、STORES.jpの利用を検討されている方は、まず最初はフリープランで無料でSTORES.jpを利用してみて、使いやすい、ネットショップの運営が行いやすいと感じれば、スタンダードプランで正式にサービスを利用されるのがいいのではないかと思います。

どんなECサイトサービスでもやはり利用者のと相性がありますから、自分にあった管理画面、性能や機能を見極めることは重要ですね。




STORES.jpのスタンダードプランについて

STORES.jp のスタンダードプランは月額1980円でSTORESの全ての機能を利用することができるプランです。

フリープランでは利用できない以下の機能がスタンダードプランでは利用することができます。


  • 決済方法に代引きとAmazonPayが利用できる
  • 決済手段カスタマイズ
  • アクセス解析
  • 独自ドメイン
  • サービスロゴ非表示
  • 決済手数料が5%から3.6%に低減

フリープランは2019年3月31日まで商品点数が5点までだったのですが、2019年4月からはフリープランも商品点数が無制限に拡大されています。

ネットショップ運営のセオリーとしては、商品数が多いことでアクセス数が増えやすくなる、入口が増える傾向があります。

フリープランでも十分ネットショップの運営は行えると思いますが、アクセス解析を利用したり、STORESロゴを非表示にしたりとブランディングを強化したりするような本格的にネットショップ運営を行う方なら、迷わずスタンダードプランを利用することをおすすめします。

STORESのフリープランがどのくらい変化したのかについては以下のページに詳しくまとめております。


STORESjpで料金プランの変更!フリープランの機能の変更点とは?




STORES.jpのまとめ

今回は簡単にネットショップを構築できるサービスとして、BASE (ベイス) と共に人気があり、70万店舗以上が利用しているSTORES.jp について、2019年4月時点での最新状況をまとめてみました。

STORES.jpはフリープランでは、これまでは機能制限によってBASEに劣っている部分もありましたが、大幅なリニューアルにより、フリープランでもほとんどの機能が利用可能になりました。

当店では、STORES.jpとBASEの両方でネットショップを出店しているので、それぞれの長所、短所、機能性なども理解しやすい環境にあります。

完全無料でやっていくならBASEは非常に良いサービスですが、ロゴを非表示にしたり、入金サイクルを早めたりするのはオプション利用金がかかるため、STORESのスタンダードプランよりコストがかかることになります。

BASEとSTORESの詳細な比較については、以下のページにまとめていますのでこちらも参考にしてみてください。



今回の記事の内容が、STORES.jpでの出店を検討されている方の参考になれば幸いです。





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こちらは、あくまでも個人の店舗運営者の方ではなく企業やECベンダーなどの法人様向けのご提案となりますが、リスティング広告の運用で費用対効果が上がらないという方は是非売れるネットショップの教科書にご相談いただければと思います。

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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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