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BASEの料金・手数料を徹底比較|スタンダードとグロースはどっちがお得?

BASEの料金・手数料を徹底比較|スタンダードとグロースはどっちがお得?

BASEの料金・手数料を徹底比較|スタンダードとグロースはどっちがお得?
BASEの料金・手数料を徹底比較|スタンダードとグロースはどっちがお得?

BASEの料金・手数料を徹底比較|スタンダードとグロースはどっちがお得?

「BASEは無料で使えるって聞いたけれど、本当に費用はかからない?」「売上が増えてきたらグロースプランへ変えた方がいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

BASEには、「スタンダードプラン」と「グロースプラン」の2つの料金プランがあります。

どちらも使える基本機能に大きな違いはありませんが、月額料金と販売時の手数料が大きく異なります。

先に結論|BASEの料金プラン

  • 売上がまだ少ない・不安定なら:スタンダードプラン
  • 売上が安定して増えてきたら:グロースプランを検討
  • BASE公式の目安は月商約50万円超
  • グロースは年払いの方が月あたり料金が安い
  • プランによって基本機能の差はほぼない
  • PAY IDアプリ経由の注文は通常プランとは別の手数料体系
エビス店長
「BASEは無料」と言われますが、無料なのは主に初期費用や月額費用の部分です。商品が売れれば決済手数料などがかかるので、売上が増えてきたらプランを見直すのがおすすめです。

BASEの料金プランは2種類

2026年現在、BASEには次の2つの料金プランがあります。

項目 スタンダード グロース
初期費用 0円 0円
月額料金 0円 月払い19,980円
年払い なし 198,960円
年払い時の月あたり 0円 16,580円
BASEかんたん決済手数料 3.6%+40円 2.9%
サービス利用料 3% 0円
基本機能 利用可能 利用可能

つまり、スタンダードプランは固定費を抑えて始めやすい代わりに、売れたときの手数料が高めです。

グロースプランは月額料金がかかる代わりに、販売手数料を抑えられるプランです。

スタンダードプランの料金・手数料

スタンダードプランは、初期費用・月額費用ともに0円です。

その代わり、商品が売れたときに次の手数料がかかります。

  • BASEかんたん決済手数料:3.6%+40円
  • サービス利用料:3%

通常の決済方法であれば、実質的には6.6%+40円が1注文ごとにかかるイメージです。

ただし、Amazon Pay・PayPal・PayPayの場合は、決済手数料が4.6%+40円になります。

スタンダードプランはどんな人に向いている?

  • ネットショップを始めたばかり
  • まだ売上が安定していない
  • 毎月固定費をかけたくない
  • 月商が数万円〜数十万円程度
  • まずBASEを試してみたい

売上がゼロなら、スタンダードプランでは基本的な月額費用も0円なので、固定費リスクを抑えやすいです。

グロースプランの料金・手数料

グロースプランでは、月額費用が発生する代わりに販売時の手数料が下がります。

  • 月払い:19,980円/月
  • 年払い:198,960円/年
  • 年払い時の月あたり:16,580円
  • BASEかんたん決済手数料:2.9%
  • サービス利用料:0円

Amazon Pay・PayPal・PayPayの場合は、グロースプランでも決済手数料は3.9%になります。

スタンダードプランと比べると、売上が増えるほど手数料差が効いてきます。

年払いと月払いではどちらがお得?

長期的にグロースプランを利用するのであれば、年払いの方が安くなります。

支払い方法 年間費用
月払い 239,760円
年払い 198,960円
差額 40,800円

年間を通して利用する予定なら、年払いの方が年間40,800円安い計算になります。

エビス店長
売上が安定していて1年以上使う予定なら、年払いの方がかなり割安です。ただし、売上がまだ不安定なら最初から年払いにせず、月払いで様子を見る選択肢もあります。

スタンダードとグロースは結局どっちがお得?

BASE公式では、月商約50万円を超えるショップではグロースプランがお得になりやすいと案内しています。

ただし、実際の損益分岐点は次の要素によって変わります。

  • 月商
  • 1注文あたりの客単価
  • 注文件数
  • 利用される決済方法
  • グロースを月払いするか年払いするか

スタンダードには「1注文あたり40円」の手数料があるため、同じ月商でも客単価が低く注文件数が多いショップほどグロースが有利になりやすいです。

月商別に料金を比較してみる

ここでは分かりやすく、平均客単価5,000円・通常決済として計算してみます。

月商 注文数目安 スタンダード グロース年払い換算
10万円 20件 約7,400円 約19,480円
30万円 60件 約22,200円 約25,280円
50万円 100件 約37,000円 約31,080円
100万円 200件 約74,000円 約45,580円
300万円 600件 約222,000円 約103,580円

この例では、月商50万円になる前後からグロースプランの方が安くなります。

ただし、これはあくまで「平均客単価5,000円」の例です。

月商50万円なら必ずグロースがお得?

必ずしもそうとは限りません。

たとえば客単価が高く、注文件数が少ないショップでは、スタンダードの「1注文40円」の影響が小さくなります。

逆に客単価が低く、注文件数が多いショップでは、40円が積み重なるためグロースが有利になりやすいです。

そのため、「月商だけ」ではなく「月商+注文数」で判断するのがおすすめです。

簡単な損益分岐の考え方

通常決済で考えると、スタンダードとグロースの手数料差は大きく次のようになります。

スタンダード
売上 × 6.6% + 注文件数 × 40円

グロース
売上 × 2.9% + 月額料金

この差を比較すれば、自分のショップでどちらが安いか判断できます。

プランによって使える機能に違いはある?

基本的にはありません。

BASE公式では、スタンダードプランとグロースプランについて、BASEかんたん決済手数料とサービス利用料以外に、利用できる基本機能の違いはないと案内しています。

つまり、グロースへ変更したから特別なショップ機能が大量に追加されるわけではありません。

主な目的は手数料を下げることです。

スタンダードからグロースへ途中変更できる?

できます。

スタンダードプランからグロースプランへ変更した場合は、手続き完了後に即時でグロースプランへ切り替わります。

売上が伸びてきたタイミングで変更できます。

グロースからスタンダードへ戻せる?

戻せます。

ただし、グロースプランからスタンダードプランへ変更した場合は、すぐに切り替わるわけではありません。

現在利用中のグロースプランの次回更新日にスタンダードへ切り替わります。

グロースの月払い・年払いの切り替えも、現在の契約期間が終了した次回更新日から反映されます。

BASEのプランを変更する方法

  1. BASE管理画面へログインする
  2. 「ショップ設定」を開く
  3. 「プラン」を選択する
  4. 「プラン一覧を確認する」を選択する
  5. 変更したい料金プランを選ぶ
  6. 内容を確認して変更する

グロースプランの料金支払いはクレジットカード決済です。

PAY IDアプリ経由の注文は通常プランと手数料が違う

ここは2026年のBASE料金を考えるうえで、特に注意したいポイントです。

「PAY IDアプリ」経由の注文には、スタンダード・グロースとは別の手数料体系が適用されます。

費用 PAY IDアプリ経由
BASEかんたん決済手数料 3.6%+40円
サービス利用料 5.9%
PAY IDへの商品掲載料 0円

つまり通常決済では、合計で9.5%+40円相当の手数料がかかります。

グロースプランを利用していても、PAY IDアプリ経由の注文にはグロースの2.9%は適用されません。

販売経路ごとの手数料が適用されるので、同じ注文に二重で請求されるわけではありません。

エビス店長
グロースプランだから「BASE内のすべての注文が2.9%」になるわけではありません。PAY IDアプリ経由は別料金なので、PAY ID経由の売上が多いショップはここも含めて計算しましょう。

Amazon Pay・PayPal・PayPayも手数料が違う

決済方法がAmazon Pay・PayPal・PayPayの場合は、通常の決済手数料より1%高くなります。

プラン 通常決済 Amazon Pay等
スタンダード 3.6%+40円 4.6%+40円
グロース 2.9% 3.9%

そのため、どの決済方法が多く使われているかによっても実際の手数料率は変わります。

BASEの料金で見落としやすい費用

ネットショップ運営でかかる費用は、決済手数料だけではありません。

  • 振込申請手数料
  • 事務手数料
  • 有料Apps利用料
  • グロースプラン料金
  • 送料
  • 梱包資材費
  • 広告費
  • 仕入れ費用

「BASEは手数料が何%か」だけで比較するのではなく、ショップ運営全体で毎月いくらかかっているのかを見ることが大切です。

グロースプランが向いているショップ

  • 月商が50万円前後を超えてきた
  • 毎月の売上が安定している
  • 注文数が多い
  • 今後さらに売上を伸ばしたい
  • BASEを長期利用する予定
  • 販売手数料を抑えたい

スタンダードプランが向いているショップ

  • ショップを始めたばかり
  • 月商がまだ少ない
  • 売上に波がある
  • 固定費をかけたくない
  • BASEをまず試してみたい

売上が増えてきたら毎月プランを確認しよう

スタンダードプランで売上が伸びているのに、そのまま何年も使い続けると、グロースへ変更した方が手数料を抑えられる場合があります。

毎月の売上・注文件数・決済手数料を確認し、どちらが有利か定期的に計算してみましょう。

送料も含めて利益を計算しよう

BASEの料金プランを見直すときは、送料も忘れずに確認してください。

手数料を下げても、送料設定が合っていなければ利益が残らない場合があります。

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BASEの料金・手数料に関するよくある質問

BASEは本当に無料ですか?

スタンダードプランは初期費用・月額費用0円ですが、商品が売れた場合にはBASEかんたん決済手数料とサービス利用料が発生します。

月商いくらからグロースがお得ですか?

BASE公式では月商約50万円を超えるショップがお得になりやすいと案内しています。ただし、注文数・客単価・決済方法によって損益分岐点は変わります。

グロースプランの月額はいくらですか?

月払いは月額19,980円、年払いは年額198,960円で、月あたり16,580円です。

スタンダードとグロースで機能差はありますか?

BASEかんたん決済手数料やサービス利用料以外に、利用できる基本機能の違いはありません。

途中からグロースプランへ変更できますか?

できます。スタンダードからグロースへ変更した場合は、手続き後すぐに切り替わります。

グロースからスタンダードへすぐ戻せますか?

変更手続きはできますが、実際にスタンダードへ切り替わるのは現在利用中のグロースプランの次回更新日です。

年払いと月払いではどちらがお得ですか?

1年間利用する場合、年払いの方が年間40,800円安くなります。

PAY IDアプリ経由もグロースなら2.9%ですか?

いいえ。PAY IDアプリ経由の注文は料金プランとは別の手数料体系が適用され、BASEかんたん決済手数料3.6%+40円とサービス利用料5.9%がかかります。

売上が0円でも費用はかかりますか?

スタンダードプランなら基本的な月額料金は0円です。グロースプランは売上がなくても契約料金が発生します。

まとめ|BASEの料金プランは月商だけでなく注文数も見て選ぼう

BASEには「スタンダードプラン」と「グロースプラン」があり、ショップの売上規模に応じて選べます。

ショップを始めたばかりなら固定費のないスタンダードが使いやすく、売上が安定して増えてきたらグロースを検討する流れが分かりやすいでしょう。

BASE公式では月商約50万円超がグロースの目安とされていますが、実際には客単価・注文件数・決済方法・PAY IDアプリ経由の売上割合でも結果が変わります。

そのため、月商50万円という数字だけで決めず、自分のショップの実際の手数料を一度計算して比較することをおすすめします。

エビス店長
売上が伸びたのに利益が増えないときは、料金プランが今のショップ規模に合っているか確認してみてください。手数料の見直しだけで利益が残りやすくなることもあります。

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