注目ワード
  1. 売上診断
  2. TikTok
  3. 30万円
代引きから支払い方法変更をお願いするメール例文【コピペOK】銀行振込・カード変更

代引きから支払い方法変更をお願いするメール例文【コピペOK】銀行振込・カード変更

代引きから支払い方法変更をお願いするメール例文【コピペOK】銀行振込・カード変更
代引きから支払い方法変更をお願いするメール例文【コピペOK】銀行振込・カード変更

エビス店長
代引きから別の支払い方法へ変更してもらう場合は、「変更してください」だけでなく、変更理由・選べる決済方法・支払期限・発送時期までセットで案内しましょう。お客様が変更できない場合の対応も、あらかじめ決めておくことが大切です。

ネットショップでは、代金引換で注文を受けたものの、注文内容や商品の発送条件によって、銀行振込やクレジットカードなど別の支払い方法へ変更をお願いしなければならないことがあります。

例えば、代引き非対応の商品、高額注文、配送方法の制限、過去の未受取履歴などがあるケースです。

ただし、ショップ側の判断だけで、

代引きから銀行振込に変更しました。

と一方的に決済方法を変更するのは避けましょう。

お客様へ、なぜ変更が必要なのか、どの支払い方法を選べるのか、支払金額や手数料はどうなるのか、いつまでに手続きが必要なのか、支払い後いつ発送するのかを分かりやすく伝えることが大切です。

この記事では、代引きから別の支払い方法へ変更をお願いするときに使えるメール例文を5パターン紹介します。

代引きから支払い方法変更をお願いする主なケース

まず、どのような場合に支払い方法変更が必要になるのか整理しておきましょう。

ケース 案内のポイント
代引き非対応商品 配送方法など代引きを利用できない理由を伝える
高額注文 事前に設定している決済条件に基づいて案内する
大型・メーカー直送商品 配送会社や出荷元の決済条件を説明する
過去に未受取・返送履歴がある 具体的な取引履歴と自社ルールをもとに案内する
決済システム上変更が必要 利用できる正規の決済方法を案内する

大切なのは、実際の理由とは異なる説明をしないことです。

例えば、本当は代引きを利用できる商品なのに、「この商品は代引き不可です」と説明する必要はありません。

自社で決済条件を設けているのであれば、

当店のご利用条件に基づき、今回のご注文では発送前のお支払いをお願いしております。

など、事実に沿って案内しましょう。

支払い方法変更メールに入れたい6つの情報

項目 内容
注文情報 注文番号・商品名
変更理由 なぜ代引きを利用できないのか
変更後の選択肢 銀行振込・コンビニ前払いなど
支払金額 商品代金・送料・手数料を含む最終金額
支払期限 いつまでに手続きが必要か
発送時期 入金確認後いつ発送するのか

特に、代引きから銀行振込などへ変更すると、代引手数料がなくなる一方、振込手数料など別の費用が発生する場合があります。

変更前後で最終的な支払額がどう変わるのか、お客様が判断できる状態にしておきましょう。

最初に確認|支払い方法を一方的に変更しない

通信販売では、支払方法・支払時期・商品の引渡時期などは重要な取引条件です。

注文後に支払い方法変更が必要になった場合も、

代引きは使えません。銀行振込に変更します。

と決めてしまうのではなく、

今回のご注文では代金引換をご利用いただけないため、下記のお支払い方法への変更をお願いできますでしょうか。

と、変更理由と選択肢を伝えて必要な手続きを案内しましょう。

参考:消費者庁「通信販売」

代引き非対応商品で支払い方法変更をお願いするメール例文

商品や配送方法の都合で、実際に代引きを利用できない場合の基本的な文例です。

【件名】お支払い方法変更のお願い|注文番号〇〇〇〇

〇〇様

このたびは〇〇ショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

ご注文いただきました下記商品について、お支払い方法の確認でご連絡いたしました。

【ご注文番号】
〇〇〇〇〇〇

【商品名】
〇〇〇〇

今回の商品は、配送方法の都合により代金引換をご利用いただけない商品となっております。

ご注文時に分かりにくい表示となっておりましたら、申し訳ございません。

恐れ入りますが、下記のお支払い方法への変更をご検討いただけますでしょうか。

【変更可能なお支払い方法】
A:銀行振込(前払い)
B:コンビニ前払い

【お支払い金額】
〇〇円

【お支払い期限】
〇月〇日

ご希望のお支払い方法を、このメールへの返信でお知らせください。

確認後、お手続き方法をあらためてご案内いたします。

ご入金確認後、〇営業日以内を目安に発送いたします。

上記のお支払い方法での手続きが難しい場合は、その旨もお知らせください。

何卒よろしくお願いいたします。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

ショップ側の表示不足ならお詫びを入れる

商品ページや注文画面では代引き可能に見えたのに、注文後になって「利用できません」と案内された場合、お客様が戸惑う可能性があります。

ショップ側の表示が分かりにくかった場合は、

ご注文時に分かりにくい表示となっており、申し訳ございません。

と一言添えましょう。

あわせて商品ページ・利用ガイド・決済画面なども修正し、同じ問い合わせが繰り返されないようにします。

高額注文で事前決済への変更をお願いするメール例文

一定金額以上の注文について事前決済をお願いするルールを設定している場合の文例です。

【件名】ご注文のお支払い方法について確認のお願い

〇〇様

このたびは〇〇ショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のご注文について、お支払い方法の確認でご連絡いたしました。

【ご注文番号】
〇〇〇〇〇〇

【ご注文金額】
〇〇円

【現在のお支払い方法】
代金引換

当店では、〇〇円以上のご注文について、発送前のお支払いをお願いしております。

恐れ入りますが、今回のご注文につきましては、下記のいずれかへ変更をお願いいたします。

A:銀行振込(前払い)
B:コンビニ前払い

ご希望のお支払い方法を、このメールへの返信でお知らせください。

確認後、お支払い方法をご案内いたします。

なお、上記のお支払い方法への変更が難しい場合は、その旨をご連絡ください。

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

高額注文だからと注文後にルールを作らない

「注文金額が高くて不安だから、今回だけ代引きを断る」という場当たり的な対応は避けたいところです。

一定金額以上は代引き不可、大型商品は事前決済などのルールを設ける場合は、できるだけ注文前に分かるよう、商品ページや利用ガイドに掲載しておきましょう。

過去に商品が返送されている場合の支払い方法変更メール

以前の注文で長期不在や未受取による返送があり、自社ルールとして今回の注文では事前決済をお願いする場合の文例です。

【件名】今回のご注文のお支払い方法について

〇〇様

このたびは〇〇ショップをご利用いただき、ありがとうございます。

今回いただきました下記のご注文について、お支払い方法の確認でご連絡いたしました。

【ご注文番号】
〇〇〇〇〇〇

【商品名】
〇〇〇〇

以前のご注文において商品が当店へ返送となった履歴を確認しておりますため、今回のご注文につきましては、発送前のお支払いをお願いしております。

恐れ入りますが、下記よりご希望のお支払い方法をお知らせください。

A:銀行振込(前払い)
B:コンビニ前払い

お支払い方法をご返信いただきましたら、必要なお手続きをご案内いたします。

ご入金確認後、発送準備を進めます。

上記のお支払い方法での手続きが難しい場合は、当店までご相談ください。

何卒よろしくお願いいたします。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

「ブラックリスト」などの言葉は使わない

お客様へ案内するときも、社内運用を説明する記事でも、必要以上に「ブラックリスト」「要注意人物」などの評価的な言葉を使う必要はありません。

ショップ側で確認できるのは、

  • 過去の注文で商品が返送された
  • 長期不在で受け取られなかった
  • 未受取履歴がある

といった具体的な取引履歴です。

確認できる事実と自社の運用ルールをもとに案内することを基本にしましょう。

【関連記事】代引き受取拒否・長期不在時のメール例文を見る

クレジットカード決済へ変更してもらう場合のメール例文

注文後にクレジットカードへ変更できるかどうかは、利用しているECカート・モール・決済サービスによって異なります。

注文後に直接変更できない場合は、正規の決済ページから再手続きしてもらったり、一度注文を取り消して再注文してもらったりする場合もあります。

【件名】クレジットカード決済への変更方法について

〇〇様

〇〇ショップをご利用いただき、ありがとうございます。

ご注文のお支払い方法変更についてご案内いたします。

【ご注文番号】
〇〇〇〇〇〇

今回のご注文について、クレジットカード決済をご希望の場合は、下記の方法でお手続きいただく必要がございます。

【お手続き方法】
〇〇〇〇〇〇

▼決済・注文手続きページ
https://example.com/

決済手続きが完了しましたら、当店で確認後、発送準備を進めます。

なお、セキュリティ上、クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードなどを、このメールへの返信でお送りいただく必要はございません。

お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

カード番号を通常メールで送ってもらわない

クレジットカード決済へ変更する場合でも、お客様にカード番号やセキュリティコードを通常のメールへ返信してもらう運用は避けましょう。

カード情報は、利用している決済サービスの正規画面から入力してもらう方法を基本にします。

参考:PCI Security Standards Council

支払い方法変更のお願いに返信がない場合の再送メール

変更依頼を送ったものの返信がなく、注文処理が止まっている場合の文例です。

【件名】【再送】お支払い方法についてご確認ください|注文番号〇〇〇〇

〇〇様

〇〇ショップです。

〇月〇日に、下記ご注文のお支払い方法について確認メールをお送りしておりますが、現時点でご返信を確認できていないため、再度ご連絡いたしました。

【ご注文番号】
〇〇〇〇〇〇

【現在のお支払い方法】
代金引換

【変更可能なお支払い方法】
A:銀行振込(前払い)
B:コンビニ前払い

現在、お支払い方法を確認できるまで商品の発送を保留しております。

恐れ入りますが、〇月〇日までにご希望のお支払い方法をご返信ください。

上記の方法でのお支払いが難しい場合も、その旨をお知らせください。

期限までにご連絡を確認できない場合は、当店のご利用条件に基づき〇〇の対応とさせていただきます。

すでにご返信いただいている場合は、行き違いとなりますことをご容赦ください。

何卒よろしくお願いいたします。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

返信がない場合の扱いはショップのルールを確認する

「〇日までに返信がなければキャンセルします」と案内する場合は、自社の利用規約や利用しているモール・カートのルールと一致していることを確認してください。

返信が来ない注文については、先ほどリライトした再送メールの記事も参考になります。

【関連記事】お客様から返信がないときの再送メール例文を見る

代引きから銀行振込へ変更するときは金額も見直す

支払い方法を変更すると、手数料が変わることがあります。

確認項目 例
変更前 代金引換
変更後 銀行振込
商品代金 5,000円
代引手数料 変更後は不要
振込手数料 実際の条件に沿って案内
支払期限 〇月〇日
発送時期 入金確認後〇営業日以内

特に代引手数料を注文金額へ含めている場合は、決済変更後にそのまま請求しないよう注意しましょう。

お客様が最終的に、

「いくら支払えば注文を発送してもらえるのか」

を分かる状態にしておくことが重要です。

前払いへ変更する場合は発送時期も伝える

銀行振込やコンビニ前払いへ変更した場合、商品は入金確認後に発送するケースが多くなります。

この場合、

ご入金確認後、発送いたします。

だけではなく、可能であれば、

ご入金確認後、2営業日以内を目安に発送いたします。

など、発送までの目安を伝えると分かりやすくなります。

お客様が支払い方法を変更できない場合はどうする?

ここは支払い方法変更メールで忘れやすいポイントです。

ショップが、

> 銀行振込へ変更してください。

と案内しても、お客様側の事情でその方法を利用できない場合があります。

そのため、メールには、

上記のお支払い方法でのお手続きが難しい場合は、その旨をお知らせください。

と入れておくとよいでしょう。

その後の対応は、ショップや利用サービスのルールによって異なります。

状況 対応例
別の支払い方法が利用できる 利用可能な決済を再案内する
注文後の決済変更ができない 必要に応じて再注文方法を案内する
利用可能な決済がない 注文の継続可否を相談する
キャンセルとなる 利用規約・モールルールに沿って案内する

重要なのは、「決済変更できなければ強制的にキャンセル」という対応をメール担当者の判断だけで行わないことです。

実際に利用しているECカート・モール・決済サービスの仕様、自社の利用規約、注文時に表示していた条件を確認して対応してください。

支払い方法変更をお願いする前のチェックリスト

  • 本当に代引きを利用できない注文か確認した
  • 変更理由を事実として説明できる
  • 注文時に表示していた決済条件を確認した
  • モール・カート上で変更可能か確認した
  • 利用できる支払い方法を確認した
  • 変更によって手数料が変わらないか確認した
  • 変更後の最終支払額を確認した
  • 支払期限を確認した
  • 入金後の発送時期を確認した
  • 変更できない場合の対応を決めている
  • カード情報を通常メールで受け取る運用になっていない

「本当の理由とは違う説明」はしない

過去のEC運営では、受取拒否などの履歴がある注文について、本当の理由を伝えず、

この商品は代引きを利用できません。

など別の理由へ置き換えて案内する考え方もありました。

しかし、本当は代引き可能な商品なのであれば、その説明をする必要はありません。

例えば、実際の運用ルールが、

過去に未受取・返送となった注文がある場合、次回注文では事前決済をお願いする。

であれば、そのルールと確認できる取引履歴に基づいて案内します。

お客様への評価ではなく、注文履歴と客観的な店舗ルールを基準にすることが重要です。

代引き自体を見直した方がよい場合もある

代引きの未受取や返送が何度も発生している場合は、個別メールだけで対処し続けるのではなく、代引きの運用そのものを見直す方法もあります。

  • 代引き利用金額に上限を設定する
  • 一部の商品だけ代引き不可にする
  • メーカー直送品は事前決済にする
  • 高額注文は事前確認する
  • 過去の未受取注文について確認フローを設ける
  • 必要に応じて代引き自体を取り扱わない

支払い方法や手数料などの条件を変更する場合は、商品ページだけでなく、利用ガイド・特定商取引法に基づく表記・決済画面などもあわせて確認しましょう。

複数店舗では決済変更の履歴も管理する

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社ECなど複数店舗を運営していると、注文ごとの決済方法やお客様とのやり取りが分散しやすくなります。

例えば、

代引き注文 → 決済変更依頼 → 返信待ち → 入金待ち → 入金確認 → 発送

という状態を担当者が把握できるようにしておくと、発送漏れや二重対応を防ぎやすくなります。

決済変更・入金待ち・発送待ちをまとめて管理する

注文数や店舗数が増えるほど、「この注文は何待ちなのか」を担当者の記憶だけで管理するのは難しくなります。

受注管理を整理すると、決済確認から発送までのステータスも管理しやすくなります。

ネットショップの受注管理を効率化する方法を見る

代引きからの支払い方法変更についてよくある質問

Q.代引きから銀行振込へ勝手に変更してもいいですか?

ショップ側だけで変更を確定するのではなく、変更が必要な理由と利用できる支払い方法を案内し、お客様に必要な手続きをしてもらう形が分かりやすいでしょう。

Q.過去に受取拒否されたことを伝えてもいいですか?

確認できる取引履歴と、自社で設定している運用ルールに基づいて案内します。「ブラックリスト」「危険人物」などの評価的な表現を使う必要はありません。

Q.銀行振込へ変更したらいつ発送しますか?

入金確認後に発送する場合は、「入金確認後〇営業日以内」など、可能な範囲で発送時期を具体的に案内してください。

Q.クレジットカードへ変更できますか?

利用しているモール・ECカート・決済サービスによって異なります。注文後に直接変更できない場合は、正規の決済ページでの再手続きや再注文が必要になることがあります。

Q.カード番号をメールで送ってもらってもいいですか?

通常のメールでカード番号・有効期限・セキュリティコードなどを受け取る運用は避け、利用している決済サービスの正規画面へ案内する方法をおすすめします。

Q.支払い方法変更をお願いしたのに返信がありません

発送を保留していること、利用できる支払い方法、回答期限を簡潔に再度案内します。期限後の対応については、自社の利用規約やモール・カートのルールに沿って判断してください。

Q.お客様が銀行振込を利用できないと言っています

別の決済方法を利用できる場合は、その方法を案内します。利用可能な支払い方法がない場合は、注文を継続できるかどうかを自社のルールと利用サービスの仕様に沿って確認してください。

Q.支払い方法を変更すると手数料も変わりますか?

決済方法によって異なります。代引手数料がなくなる一方、銀行振込手数料などが発生する場合もあるため、変更後の最終支払額や負担条件を明確にしてください。

まとめ|支払い方法変更は「理由・選択肢・金額・期限・発送」を伝える

代引きから別の支払い方法へ変更してもらう場合、大切なのは、単に「銀行振込へ変更してください」と伝えることではありません。

お客様が判断できるように、

変更が必要な理由 → 選べる支払い方法 → 支払金額・手数料 → 支払期限 → 入金後の発送時期

の順番で案内しましょう。

そして、変更後の支払い方法を利用できない場合にどうするのかも、あらかじめ決めておくことが重要です。

また、過去に商品が返送されている注文でも、「ブラックリストだから」と考えるのではなく、確認できる注文履歴と、自社で設定している客観的な決済ルールをもとに対応します。

代引き注文のトラブルが増えてきた場合は、個別メールだけで対応するのではなく、決済条件・注文確認・受注管理まで含めて運用全体を見直してみましょう。