
担当者が退職した時に担当者の変更を伝える時のメール例文とテンプレート
ネットショップを運営していていると、楽天市場
などのECコンサルタントからアドバイスを受ける事があります。
大抵の場合、社内で担当者を決めて、その担当者が窓口となってECコンサルタントとの日常的なやりとりを行う事になります。
時には担当者が退職してしまい、担当者の変更を行わなくてはならない場合があります。
今回は、ネットショップの担当者が退職した際に先方の会社宛に送るメールの例文をご紹介したいと思います。
ネットショップにおけるモール担当者の役割

楽天市場
やヤフーショッピングなどのインターネットショッピングモールに出店していると、自分のショップを担当してくれるECコンサルタント、アドバイザーがつくことがあります。
ECコンサルタントは、楽天市場であれば管理画面であるRMSにログインすれば、顔写真付きで表示されています。
ECコンサルタントは、店舗の運営アドバイスをはじめ、広告の運用やキャンペーンの設定など幅広くアドバイスをくれる大切な存在です。
店長一人で運営しているネットショップであれば、ECコンサルタントとのやり取りは必然的に店長となりますが、部署などが分かれている会社であれば、担当者を決めて対応するケースがほとんどだと思います。
ネットショップの運営において、モールの担当者の役割は、ECコンサルタントやアドバイザーとの日常の情報共有から、広告の運用、キャンペーンやセールなどの出品対応などのやりとりが基本となります。
特に売上規模の大きいショップの場合は、ECコンサルタントからの連絡も密になる傾向がある為、その役割の重要性は高くなります。
楽天市場
等のショッピングモールで高い売り上げを作るには、ECコンサルタントとの連携が必要不可欠となるのです。
こうした重要な役割を担っている担当者が退職などにより変更となる場合には、ECコンサルタント宛に変更の連絡を入れる必要があります。
もちろん電話による口頭での変更を伝える事も前提ですが、やはり形式上メールでもお伝えするのがビジネスマナーとしても良いと思います。
では、実際に担当者が退職する際に送るメールの例文をご紹介したいと思います。
担当者が退職した時に送るメール例文・テンプレート

では、筆者が実際に利用したことがある、「担当者が退職した時に送るメール」の文例を紹介いたします。
コピー&ペーストでテンプレートとしてご利用いただければと思います。
担当者が退職する時に送るメール文例(退職者が直接送信)
【件名】〇〇様 退職のご挨拶(株式会社●● 名前)
株式会社●●●●
○○○○様
いつも大変お世話になっております。
株式会社●●の●●です。
私事で大変恐縮ですが、一身上の都合により、
●月●日をもって株式会社●●を退職することになりました。
急なご連絡となり誠に恐縮ではございますが
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
○○○○様には何かとお力添えをいただき心より感謝しております。
ここにあらためてお礼を申し上げます。
本来なら直接お伺いしてご挨拶すべきところですが、
メールでのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。
後任は、弊社●●が務めさせていただきます。
後日改めて●●よりご挨拶させていただきますので
変わらぬご指導の程よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、貴社のご発展と
○○○○様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
—————【ネットショップの署名】————-
【ネットショップの名前】 店長○○
ショップURL:http://○○○.com
店舗連絡先:○○○@○○○.com
運営会社:株式会社△△
住所:〒601-0001 京都府京都市○○区○○町321
TEL:075-1234-5678 / FAX:075-1234-5678
営業時間:平日○時~○時まで
—————————————————-
担当者が退職した時に送るメール文例(後任者が送信)
【件名】〇〇様 貴社担当者交代のご挨拶
株式会社●●●●
○○○○様
いつも大変お世話になっております。
株式会社●●の●●と申します。
本日は担当者変更のお知らせでご連絡致しました。
さて、このたび貴社を担当しておりました
弊社●●が一身上の都合により退社し、
後任として●●●●が担当させて頂くこととなりました。
急なご連絡となりまして大変恐縮ですが
担当者の交代によって、貴社にご不便ご迷惑をおかけしないよう、
万全の引き継ぎを行う所存でございます。
後任●●の連絡先は以下の通りです。
————————
●●●●
メール:●●@xxxxx.com
電話:090-0000-0000
————————
また、改めて〇〇様宛にご挨拶させていただきます。
メールにて大変恐縮ではございますが、
取り急ぎ担当者変更のご挨拶を申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
—————【ネットショップの署名】————-
【ネットショップの名前】 店長○○
ショップURL:http://○○○.com
店舗連絡先:○○○@○○○.com
運営会社:株式会社△△
住所:〒601-0001 京都府京都市○○区○○町321
TEL:075-1234-5678 / FAX:075-1234-5678
営業時間:平日○時~○時まで
—————————————————-
担当者が退職した時に送るメール文例のまとめ
ネットショップ運営では、担当者の退職や異動によって、取引先・ECコンサルタント・広告代理店・制作会社などとの連絡が途切れてしまうことがあります。
特に楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなどのモール運営では、セール対応、広告提案、商品ページ改善、在庫や受注に関する確認など、日々さまざまな連絡が発生します。
そのため、担当者が変更になる場合は、できるだけ早めに関係者へ連絡し、「いつから」「誰が」「どの業務を引き継ぐのか」を明確に伝えることが大切です。
メールでは、退職や異動の事情を詳しく書きすぎる必要はありません。
大切なのは、これまでの感謝を伝えたうえで、新しい担当者の名前・連絡先・今後の対応窓口を分かりやすく案内することです。
また、担当者の退職をきっかけに、EC運営の業務が一人に集中していたことに気づくケースも少なくありません。
受注処理、在庫管理、商品登録、発送状況の確認、モール担当者とのやり取りなどが特定の担当者だけに集中していると、その担当者が不在になった時に「どこまで対応済みなのか」「どの注文が未処理なのか」「在庫数は正しいのか」が分からなくなってしまいます。
こうした属人化を防ぐためには、日頃から業務フローを整理し、複数人で確認できる状態にしておくことが重要です。
担当者が変わっても運営を止めないために
担当者変更のメールを送った後も、ネットショップの運営そのものは止められません。
特に複数のモールやカートを運営している場合、受注管理・在庫管理・商品管理・発送処理などを個別に確認していると、引き継ぎ時にミスが起こりやすくなります。
担当者が変わっても安定して運営を続けるためには、受注・在庫・商品情報を一元管理できるシステムを導入しておくのも有効です。
一元管理システムがあれば、各モールの注文状況や在庫数、対応ステータスをまとめて確認できるため、担当者が退職した場合でも、後任者が状況を把握しやすくなります。
「誰か一人しか分からない運営」から「誰が見ても分かる運営」に変えておくことが、ネットショップを安定して続けるための大切な備えです。
担当者の退職・引き継ぎに不安がある方へ
受注管理や在庫管理が担当者任せになっている場合は、一元管理システムの導入を検討してみるのもおすすめです。
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また、一元管理システムを導入すれば業務の見える化は進みますが、最初の設定や日々の運用ルールづくりには、ある程度の時間と知識が必要です。
「システムを入れたいけれど、初期設定まで手が回らない」
「担当者が退職してしまい、どこから整理すればよいか分からない」
「受注・在庫・商品登録など、日々の運営だけで精一杯になっている」
このような状況では、無理に社内だけで抱え込まず、外部のEC運営支援を活用する方法もあります。
現在の運営状況を整理したうえで、どこをシステム化すべきか、どこを人の手で支援すべきかを切り分けることで、担当者が変わっても止まりにくい運営体制を作りやすくなります。
売れるネットショップの教科書では、ネットショップの運営状況やお困りごとをお聞きしたうえで、運営改善や作業支援についてのご相談も承っております。
担当者の退職や人手不足、日々の運営に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。