【2021年2月更新】Cafe24の評判・口コミ・メリット・デメリット・料金や機能を徹底比較


【2021年2月更新】Cafe24の評判・口コミ・メリット・デメリット・料金や機能を徹底比較

Cafe24の評判・口コミ・メリット・デメリット・料金や機能を徹底比較



Cafe24とは?

Cafe24の評判・口コミ・メリット・デメリット・料金や機能を徹底比較

Cafe24とは海外で導入実績の多い無料のECカートサービスです。

2018年10月から日本でもECプラットフォームとしてサービスをリリースしています。

Cafe24はネットショップ構築を主軸として、広告運用、マーケティング、配送面などに関するECサイト運営に必要な様々なサービスを提供しています。

また、Cafe24は国内のネット販売だけではなく、海外販売、いわゆる「越境EC」にも対応できるという強みのあるECカートサービスでもあります。

2018年10月からのサービスリリースという事もあり、国内におけるECカート市場の中では若い部類のサービスとなる為、BASE (ベイス)STORESなどのサービスと比較してCafe24というサービスをご存知ないという方も少なくないと思います。

今回は、無料でネットショップを構築できるサービスであるCafe24について、実際にショップ構築を行った経験がある筆者がメリットやデメリット、コストなどを分析してみたいと思います。

コロナ禍でネット通販の需要が高まり続けている現在において、ネットショップの新規開設を検討されている方の参考になれば幸いです。



Cafe24のメリット

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Cafe24をネットショップの構築サービスとして利用する際のメリットについて、特にメリットだと感じる事をご紹介いたします。



無料でネットショップを構築できる

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2021年のECカート市場では、個人や法人を問わず、ネット販売を行う事が容易となっています。

ネットショップを構築、開設する事は今から10年前は「有料」であることが前提のビジネスモデルでしたが、 現在では「無料からはじめられる」という事が一つの選択基準になりつつあります。

Cafe24も無料で利用できるECカートサービスのひとつですが、初期費用も無料でネットショップを開設する際のイニシャルコストが 完全ゼロ円で実施することが可能なサービスです。

ネットショップを完全無料でスタートしたいという方は、Cafe24でのECサイト構築を検討されてみてはいかがでしょうか。

Cafe24のECサイト開設については以下の公式ページをご確認下さい。





最大15のネットショップを出店できる

読者の方が運営されている事業内容によっては、商品のラインアップが多く、一つのカテゴリーに絞る事ができないというケースもあるかと思います。

特に総合商社的に他分野の商品を取り扱っている場合や、同じカテゴリーの商品であっても、商品点数が多く細分化してカテゴライズが必要になる場合もあります。

ひとつのネットショップで多種多様な商品を販売する事も今では可能となりましたが、ユーザー、消費者にとっては商品点数が多いショップの場合、自分の求める商品を見つける事が困難になるシーンもあります。

より細かいカテゴリーわけを実施する事で、ユーザーにとって商品を見つめてもらいやすくする方法もありますが、いっそのこと「商品カテゴリ別にお店を変えてしまう」という方法をとる事もCafe24を使えば可能となります。

これは国内のECカートサービスの中では非常に珍しいタイプの機能なのですが、Cafe24では、一つのアカウントで複数のネットショップを同時に出店、運営する事が可能です。

最大で15ショップまで併設が可能なため、商品ジャンルが多岐にわたる場合や商品カテゴリーが多い事業者の方には非常におすすめのポイントだと思います。

同時にネットショップを複数開設したいという方は、Cafe24でネットショップ開設を検討してみて下さい。

Cafe24のECサイト開設については以下の公式ページをご確認下さい。





ランニングコストがほぼゼロ

ネットショップを運営する上で、初期費用、イニシャルコストも気になる所ですが、実際にショップ運営を開始してからは月額費用や手数料などのランニングコストの面も重要となります。

有料系ECカートサービスを使ってネットショップを開設した場合、せっかくネットショップを開設しても、利益よりもランニングコストの方が上回ってしまい、結果として赤字運営状態に陥ってしまう事業者の方も少なくありません。

Cafe24は、月額利用料は無料ですし、販売時の手数料もかかりません。

クレジットカード決済やコンビニ決済などの「決済手数料」に関しては、各決済サービスが規定している料率の手数料が必要となりますが、この点に関しては他のECカートサービスにも言える共通の手数料なので、どのサービスを選んでもかかる手数料となります。

一般的にクレジットカード決済の手数料は、3~5%程度ですので、決済手数料に関してはどのサービスを利用しても必要となるランニングコストであることを留意していただければと思います。



越境ECにも対応できる

越境ECと言えば、日本国内ではShopify(ショッピファイ)というECカートサービスを思い浮かべる方も多いと思います。

Shopifyは、越境EC、海外販売に対応したECカートサービスで、世界中で利用者がいるプラットフォームです。

ただ、Shopifyを利用するには、月額利用料が必要となります。

最も小規模なプランでも29$(Shopifyの料金はドル換算となります)で、規模や利用プランに応じて、79$、299$などの料金プランが用意されています。

2021年1月時点において越境ECに対応していて、無料で利用できるECカートサービスとしては、Cafe24だけだと言っても過言ではないと思います。

現在は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、海外販売や越境ECはなかなか難しい面もありますが、将来的に海外販売も視野に入れているユーザーの方は Cafe24でのネットショップ構築を検討されてみてはいかがでしょうか。

Cafe24のECサイト開設については以下の公式ページをご確認下さい。




Cafe24のデメリット

では、Cafe24を利用してネットショップを構築する際にデメリットになると感じた事を解説していきたいと思います。

ネットショップを新規開設したいと考えておられる方の参考となるように、具体的なデメリットをお伝えしていきます。




決済手段は別途申請が必要

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Cafe24でネットショップを開設した際に、決済手段については個別に申請が必要となります。

クレジットカード決済などのサービスは、決済を提供する会社それぞれとの個別の契約が必要となる為、一定の審査も設けられています。

個人の方が副業などを目的としてECサイトを構築する場合に、このクレジットカード決済導入の審査がハードルになる可能性があると思います。

ただし、この点に関しては、国内で人気のECカートサービスである「カラーミーショップ 」やビジネスユーザー向けのECカートサービスである「MakeShop 」などでも同様の申請や審査の対応が必要であるため、必ずしもデメリットであるとは言えないでしょう。



導入事例がまだ少ない

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Cafe24は世界ではすでに導入事例がありますが、日本では2018年10月からのサービスリリースである為、実際に導入されているショップ事例が他のECカートサービスと比較して少ないのが実情だと思います。

現状としては既にCafe24のシステムを導入してネットショップを運営されている事業者の方が増えている状況にあり、大手アパレル、コスメ、カー用品などの導入事例が増えている状況ですので、今後様々なジャンルの企業での導入実績が増えていくと思われます。

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EC市場全体に言える事ですが、ECサイトの構築システム、ショッピングカートの導入事例が多いECカートだから「売れるカート」であるかと言えば決してそうではありません。

また、そのECカートを使って売れているネットショップ、人気の有名ショップの事例があるからと言って、新規で開設したネットショップも同じように 売れるネットショップになれるという保証はありません。

むしろ、どのECカートサービスを利用したとしても、ネットショップの運営は非常に難しく、ネットショップ開設直後から売れるネットショップは全体の1%以下、0.1%以下であると言ってもいいかもしれないと筆者は個人的に感じています。

Cafe24は今後出店するECサイトのジャンルも増えていくと思いますので、是非ご自身でCafe24の代表的事例のひとつになる事を目標にしてネットショップ構築を検討してみて下さい。



バックヤードシステムとの連携が少ない

こちらも現時点では、デメリットの一つだと思います。

ネットショップの運営において、楽天市場AmazonヤフーショッピングなどのECモールに既に出店を果たし、複数のショップを「多店舗展開」しておられる事業者の方もおられるかと思います。

ネットショップを複数運営する場合に、注文の処理や発送手配などを一元管理するシステムを使って実施している事業者の方もおられますが、Cafe24ではバックヤードシステムとの連携がまだまだ未連携の状態にあると思います。

ただし、今後の展開では主要なバックヤードシステム、一元管理システムとの業務連携も検討しているようなので、期待はできるかもしれません。

ネットショップの多店舗展開をまだ実施しておらず、自社のECサイトの構築方法としてCafe24を選ぶのであれば、この部分に関しては特にデメリットとはならないかと思います。

※2021年2月4日追記

Cafe24では、多店舗展開を実施しているEC事業者の方の多くが利用している「ネクストエンジン」との連携を開始したことを発表しました。

ネクストエンジンとの連携についての詳細は以下のページに詳しくまとめておりますのでこちらも参考にしていただければと思います。


Cafe24 Japanが多店舗一元管理システム「ネクストエンジン」との連携を開始





Cafe24の導入の流れ

では、実際にCafe24でネットショップを開設する際の流れについてご説明いたします。

Cafe24でネットショップを開設するには、以下の公式ページから行う事ができます。



公式ページ上にある「無料で始める」のボタンを押す事で必要事項の入力フォームに移動します。

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Googleアカウント、もしくはFacebookのログインを使う事による「SNSかんたん会員登録」を使えば簡単にアカウントの開設を実施できます。

ただ、人によってはアカウント連携に抵抗があるという方もおられると思いますし、会社のネットショップを開設する場合に個人のSNSアカウントで連携するというのが不都合になるケースもあります。

そういった場合には、Eメールアドレスによる会員登録を行う事ができます。

Eメールアドレスによる会員登録の際には、以下の項目を入力する必要があります。


  • ID(自分の任意のIDを入力します)
  • パスワード(パスワード確認の入力も必要)
  • お名前
  • 連絡先(電話番号)
  • メールアドレス
  • cafe24ネットショップホスティングの利用規約・個人情報保護方針への同意(チェックが必要)
  • メルマガ(広告メール)の受信への同意(任意項目ですのでチェックするとメルマガが届きます)


上記の必要事項を入力の上、「登録する」ボタンを押せばネットショップのアカウントの作成が完了します。

ここで入力した個人情報は、ネットショップで必須のページである「特定商取引法に関する表示」に自動転記される事も覚えておいてください。





Cafe24の初期費用や月額費用

では実際にCafe24を利用してネットショップを構築した際に必要となる初期費用や月額費用についてご説明したいと思います。

先にもメリットの項目でお伝えしていますが、Cafe24の利用にかかる費用は初期費用、月額利用料ともに「ゼロ円」、無料でネットショップを開設、運営する事ができます。

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公式サイトに掲載されている他社サービスとの比較を見て頂ければより具体的なコストパフォーマンスを感じて頂けるかと思います。

Cafe24の評判・口コミ・メリット・デメリット・料金や機能を徹底比較

ネットショップの新規開設において、特に個人の方や個人事業主、スモールビジネスの方にとっては初期費用と運営に関するランニングコストをいかに引き下げて運営できるかが重要なポイントだと思います。

Cafe24はネットショップの開設と運営において完全ゼロコストでショップ運営ができる上、越境EC、海外販売も視野に入れられるという点で非常に魅力的なECカートサービスだと思います。



Cafe24のまとめ

今回は無料でネットショップを運営でき、越境ECにも対応できるECサービスとして最近話題になりつつあるCafe24のECカートサービスについてメリットやデメリットを解説いたしました。

Cafe24は国内でのサービスリリースが2018年10月と比較的最近であることもあり、まだまだ知らない方が多いカートサービスだと思います。

コストパフォーマンス面ではゼロコストで運用できる上、複数のネットショップを同時に展開できるという点、海外販売にも対応できるという点などが主なメリットだと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大が続いている世界情勢にある為、今後もネット販売、オンライン需要はますます高まると思います。

読者の方がこれからオンラインショップを開設したいと思っておられるのであれば、無料でスタートできるECカートサービスとしてCafe24の利用も検討されてみてはいかがでしょうか。

今回の記事の内容が、読者の方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。





 

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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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