
ネットショップを開業するとき、「レンタルサーバーは必要?」「BASEやShopifyを使う場合もサーバーを契約するの?」「EC-CUBEに適したサーバーはどれ?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、BASE・STORES・ShopifyなどのASPカートなら、通常はレンタルサーバーを別途契約する必要はありません。一方、EC-CUBEのダウンロード版や自社設置型のWooCommerceなどを利用する場合は、対応するサーバー環境が必要です。
この記事では、レンタルサーバーとASPカートの違い、ネットショップにサーバーが必要なケース、EC-CUBE向けのサーバー候補、3年間の費用比較、失敗しない構築方式の選び方まで整理します。単なるサーバーの価格比較ではなく、EC事業者が「自社にはどの仕組みが合うか」を判断できる内容にしています。
- 1 ネットショップにレンタルサーバーは必要?
- 2 レンタルサーバーとASPカートの違い
- 3 ネットショップの構築方式は主に4種類
- 4 レンタルサーバーが必要になる3つのケース
- 5 ネットショップ向けレンタルサーバーの候補を比較
- 6 ネットショップのレンタルサーバー選びで確認する7つのポイント
- 7 代表的なASPカートも比較|サーバーが不要な選択肢
- 8 月商・商品数・運営体制別に選ぶポイント
- 9 ASPカートと自社設置型EC、3年間の費用を比較
- 10 ECサイトのシステム選びでよくある5つの失敗
- 11 エビス店長が考える、失敗しないECシステム選び
- 12 ネットショップのレンタルサーバーに関するよくある質問(FAQ)
- 13 まとめ|サーバーの安さではなく、自社に合うEC構築方式を選ぼう
ネットショップにレンタルサーバーは必要?
すべてのネットショップにサーバー環境は必要ですが、運営者が自分でレンタルサーバーを契約するかどうかは、利用するECシステムによって異なります。ASPカートにはサーバー環境が含まれているのに対し、自社設置型のECシステムではサーバーの準備と管理が必要です。
| 構築方式・サービス | 別途サーバー契約 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| BASE・STORES | 原則不要 | 低コストで開業しやすい |
| Shopify・カラーミーショップ・makeshop | 原則不要 | 機能・外部連携を活用できる |
| EC-CUBE(ダウンロード版) | 必要 | 自社のサーバー環境に設置する |
| WordPress+WooCommerce(自社設置型) | 必要 | WordPressに通販機能を追加する |
| 独自開発のECシステム | 構成による | サーバー・クラウド環境の設計が必要 |

※EC-CUBEにはクラウド型の提供形態もあります。上記の「必要」は自社設置型を前提としています。
サーバーを探し始める前に、自社が必要としている販売機能と、システムを運用できる体制を整理しましょう。商品登録や受注処理を手軽に始めたいのか、独自の販売ルールや社内システムとの連携が必要なのかによって、適切な選択肢は変わります。
レンタルサーバーとASPカートの違い
レンタルサーバーはネットショップを動かすための「場所」
レンタルサーバーは、Webサイトのファイルやデータベースを置き、インターネット上に公開するための環境です。ただし、サーバーを借りただけでは、商品登録、決済、注文管理などのEC機能は利用できません。
例えばEC-CUBEを自社で設置する場合、対応するサーバーにプログラムとデータベースを用意し、決済や配送などの設定を行います。サーバー会社がどこまでサポートするかと、ECシステムの開発・保守を誰が担当するかは別に確認する必要があります。
ASPカートはサーバーと販売機能をセットで利用できる
ASPカートは、ネットショップに必要な機能をクラウドサービスとして利用する仕組みです。商品管理や注文管理、決済などの基本機能が提供されるため、原則として別途サーバーを借りたり、ECプログラムをインストールしたりする必要はありません。
ただし、ASPならすべてを運営会社に任せられるわけではありません。商品情報の登録、管理者アカウントの保護、追加アプリの設定、顧客情報の取り扱いなどは、利用者側でも適切に管理する必要があります。
| 比較項目 | ASPカート | 自社設置型EC |
|---|---|---|
| サーバー準備 | 基本的に不要 | 必要 |
| 開業までの手間 | 比較的少ない | 構築・設定が必要 |
| 機能の自由度 | サービス仕様・APIによる | 独自開発しやすい |
| 更新・保守 | 基本部分は提供会社が対応 | 自社・委託先が対応 |
| 費用の考え方 | 月額利用料・決済手数料など | 構築・サーバー・保守など |
| 主な対象 | 初心者から成長企業まで | 独自の技術要件がある事業者 |

ネットショップの構築方式は主に4種類
ASPカート|早く始めやすく、保守負担を抑えやすい
BASE、STORES、Shopify、カラーミーショップ、makeshopなどが代表例です。すでに必要な機能が用意されているため、初めてネットショップを運営する方から、販売促進や外部連携を活用する企業まで幅広く利用できます。
ただしサービスによって、月額料金、売上に応じた手数料、アプリの追加費用、カスタマイズ範囲が異なります。最初の費用だけではなく、売上が増えたときの運営費用も比較しましょう。
オープンソース|独自の販売機能を実装しやすい
EC-CUBEなどのソフトウェアを利用して構築する方式です。自社の販売ルールに合わせて開発しやすい反面、サーバー準備やシステム更新、脆弱性対応を継続する必要があります。
無償のライセンスでソフトウェアを利用できても、制作会社への構築依頼、保守、サーバー費用まで無料になるわけではありません。社内に技術担当者がいない場合は、保守委託も含めて検討しましょう。
ECパッケージ|複雑な企業業務への対応を検討する
既存のECシステムをベースに、基幹システム連携や独自の会員制度、複雑な受注処理などを組み込む構築方式です。提供形態にはクラウド型などもあるため、必ず自社でレンタルサーバーを契約するとは限りません。
フルスクラッチ|既存サービスで実現できない場合の選択肢
独自要件に合わせて一からECシステムを開発する方式です。自由度は高いものの、開発費用や継続的な保守負担も大きくなりやすいため、通常の物販であれば既存のASPやパッケージで実現できないかを先に確認する方が合理的です。
レンタルサーバーが必要になる3つのケース
1. EC-CUBEのダウンロード版を利用する場合
EC-CUBEのダウンロード版を利用する場合、動作要件に対応したサーバーとデータベースを準備します。EC-CUBEはバージョンごとにPHPやデータベースの要件が異なるため、導入予定のバージョンに合わせて確認する必要があります。
公式のEC-CUBEシステム要件とインストール手順を確認し、インストール後の更新やバックアップも計画しましょう。
2. WordPressとWooCommerceを自社で設置する場合
WordPressにWooCommerceなどを導入してECサイトを構築する場合も、一般的には自社設置用のサーバー環境が必要です。記事・商品ページを一体で管理しやすい一方、テーマやプラグインを含む更新管理が重要です。
3. 独自開発したECシステムを動かす場合
独自開発では、共用レンタルサーバーでは対応できない設定や処理性能が必要になる場合があります。VPSやクラウド基盤、マネージドサーバーなどを含め、開発会社と一緒に構成と運用責任を決めましょう。
ネットショップ向けレンタルサーバーの候補を比較
ここからは自社設置型ECを選ぶ方に向けて、国内の代表的なレンタルサーバーを確認します。特定のサーバーがすべてのEC-CUBE環境で動作するとは限らないため、「公式に確認できた情報」と「契約前に確認すべき情報」を分けて考えることが重要です。
| サービス | 確認できる情報・特徴 | 契約前に確認すること |
|---|---|---|
| エックスサーバー | 公式機能一覧でEC-CUBE 4.3の簡単インストールと動作確認を案内 | 契約プラン、利用バージョン、必要な拡張機能と保守担当 |
| さくらのレンタルサーバ | 国内レンタルサーバーの比較候補 | 対象プランで必要なPHP・DB・拡張機能を満たすか |
| ConoHa WING | 国内レンタルサーバーの比較候補 | 対象EC-CUBEの動作要件への適合、更新・保守方法 |
※エックスサーバーは公式の動作確認済みプログラム一覧において、2026年8月26日更新時点でEC-CUBE 4.3.0の簡単インストールを案内しています。一方、さくらのレンタルサーバとConoHa WINGについては、この表では特定のEC-CUBEバージョンの動作確認済みと断定していません。各社の最新仕様とEC-CUBE公式の要件を照合してください。
サーバー代の安さだけで決めるのは避けましょう。自社設置型ECでは、決済処理や顧客情報、注文情報を扱うため、障害時の復旧と保守体制を含めて選ぶことが大切です。
ネットショップのレンタルサーバー選びで確認する7つのポイント
1. ECシステムの動作要件
利用するバージョンに必要なPHP、データベース、ライブラリ、Webサーバー設定を確認します。インストールに成功しても、独自プラグインまで正常に動作するとは限らないため、事前の検証が必要です。
2. アクセス増加への対応力
SNSや広告、セールなどでアクセスが集中したときに対応できるか確認します。上位プランへの変更、負荷対策、必要なリソースの確保ができるかが判断材料です。
3. 商品ページと決済画面の表示速度
サーバーの処理性能は表示速度に影響しますが、商品画像の容量やECシステムの処理、外部タグも影響します。遅くなった場合はサーバーの変更を決める前に原因を特定しましょう。
4. セキュリティと更新管理
SSL/TLS、管理画面の保護、多要素認証、脆弱性への対応、アクセス権限の管理などを確認します。レンタルサーバー会社だけでなく、ECシステムの管理者と制作会社の役割分担も明確にしてください。
具体的な確認項目は「ECサイトのセキュリティ対策」で解説しています。
5. バックアップと復旧方法
自動バックアップの有無だけでなく、商品情報と注文データを正しく復元できるか、どの時点に戻せるかを確認します。注文発生中の障害ではデータの整合性も重要です。
6. 障害時のサポートと責任分担
サーバー障害とECシステムのプログラム不具合では問い合わせ先が異なる場合があります。制作会社に依頼するときは、障害発生時の初動、連絡先、保守契約の範囲を決めておきましょう。
7. 3年間の総コスト
サーバー代に加え、初期構築、保守、バックアップ、監視、決済、外部連携などの費用を確認します。月額の安いサーバーを選んでも、保守を外注する場合はASPより高額になる可能性があります。
代表的なASPカートも比較|サーバーが不要な選択肢
自社設置や独自開発が必須でなければ、ASPカートを選ぶことでサーバー管理の負担を減らせます。各サービスの向き不向きを簡潔に整理します。
| サービス | 特徴 | 主な検討対象 |
|---|---|---|
| BASE | 初期費用を抑えて開業しやすい | 小規模・新規開業 |
| STORES | ネット販売と店舗販売の組み合わせも検討しやすい | 実店舗併用・小規模運営 |
| Shopify | アプリと外部連携による拡張性 | 成長志向のEC事業者 |
| カラーミーショップ | 国内向けの自社EC運営機能 | 中小規模の自社EC |
| makeshop | 本格的なEC運営向けの機能 | 販促・業務機能を重視する企業 |
各サービスの料金や対応機能は変更される場合があります。必要な機能が標準で使えるか、追加アプリや決済手数料を含めるといくらになるかを確認しましょう。特に開業前の段階では、システム構築の費用を抑えて商品写真や集客に予算を振り分ける選択も有効です。
月商・商品数・運営体制別に選ぶポイント
ECシステム選びで月商は参考になりますが、月商だけで構築方式は決まりません。注文数、商品の特性、必要な販売機能、社内の人員とITスキルを合わせて判断しましょう。
開業前〜月商10万円未満:販売経験を積むことを優先
売れるかどうか分からない段階で高額なシステムを開発するより、ASPカートで販売を始め、受注や顧客対応の流れを経験する方が合理的なケースは多くあります。
月商10万〜100万円:料金と日々の作業を見直す
決済手数料、商品登録、受注処理にかかる時間を把握しましょう。月額料金が上がっても、業務が効率化したり手数料が下がったりすることで、総コストが改善する場合があります。
月商100万〜500万円:販促と外部連携を確認
複数チャネルで販売する場合は在庫・受注管理との連携が重要になります。ECシステムだけでなく、事業全体の業務を見て選びましょう。関連情報は「EC受注管理システム比較」も参考にしてください。
月商500万円以上:運営体制と独自要件を重視
複雑な基幹システム連携や独自業務が必要なら、パッケージや自社設置型も検討対象です。ただし高売上だから必ず独自開発が必要というわけではなく、ASPで要件を満たせるなら継続する選択肢もあります。
※月商の区分は判断のための便宜的な例であり、各サービスの公式な利用条件ではありません。
ASPカートと自社設置型EC、3年間の費用を比較
サーバー代だけではなく、初期構築費と保守費を含めて比較することが重要です。次の表は料金体系を理解するための仮定のシミュレーションであり、サービス各社の見積額や平均相場ではありません。
| 項目 | ASPカート | 自社設置型EC |
|---|---|---|
| 初期構築費 | 10万円 | 80万円 |
| 月額基本・サーバー費 | 1万円 | 5,000円 |
| 月額保守費 | 0円 | 3万円 |
| 3年間合計 | 46万円 | 206万円 |
※3年間=36か月で計算。決済手数料、アプリ利用料、追加開発、広告費などは含みません。ASPカートでも制作・保守を委託すれば別途費用が発生します。

この例では自社設置型のサーバー代は低くても、初期構築と保守費を含めると総額が大きくなります。一方、独自システムで業務時間を大幅に削減できる場合は投資効果が上回る可能性もあるため、コストだけでなく効果も合わせて比較しましょう。
決済手数料による違いも計算しておく
例えば月商100万円で手数料が3.5%なら月3万5,000円、2.9%なら月2万9,000円となり、差額は月6,000円、年間7万2,000円です。ただし実際の費用は決済方法や注文数、固定手数料などによって変わります。
サービスを選ぶときは、初期費用+36か月分の固定費+販売に比例する手数料+保守・追加機能費のように、同じ条件で見積もると違いが分かりやすくなります。
ECサイトのシステム選びでよくある5つの失敗
1. 高機能でも使いこなせない
使わない販促機能が多数あっても、売上改善にはつながりません。必要な施策を担当者が実行できるか、操作に無理がないかを確認しましょう。
2. 初期費用だけで決めてしまう
安く構築できても、更新や保守の費用が高くなることがあります。見積もりでは開業後の役割分担と月額費用まで確認します。
3. システムに予算を使いすぎて集客できない
ECサイトは開設しただけで売れるわけではありません。商品写真、商品ページ改善、SEO、広告などに必要な費用も残すことが重要です。
4. 受注・在庫管理との連携を後回しにする
注文数が増えると手作業が負担になります。受注管理システムや物流との連携を将来的に利用できるか、早い段階で確認しておきましょう。
5. 乗り換えやデータ移行の負担を考えていない
商品情報だけでなく、顧客情報、注文履歴、商品URLなどの移行も必要になる場合があります。データを取り出せるか、URL変更時のリダイレクトに対応できるかも確認しておきましょう。
エビス店長が考える、失敗しないECシステム選び
ECシステムを選ぶとき、私が重視するのは「今の売上規模」「担当者が続けられる運用」「売上を伸ばす施策を実行できるか」の3つです。高機能であっても運営担当者が活用できなければ、費用だけが増えてしまいます。
例えば、まだ販売実績がない事業者が独自開発に多くの費用をかけるより、その予算の一部を商品写真や初期集客に回した方が合理的なことがあります。一方、すでに独自業務の手作業が大きな負担になっている企業では、システムへの投資によって収益性が改善する可能性があります。
契約前には、①自社で必要な販売機能、②管理できる人員、③3年間の総費用、④他システムとの連携、⑤乗り換え時のデータ移行の5点を整理することをおすすめします。
ネットショップのレンタルサーバーに関するよくある質問(FAQ)
Q. ネットショップを開業するにはレンタルサーバーが必須ですか?
いいえ。ASPカートを利用する場合、サーバー環境は通常サービスに含まれています。EC-CUBEのダウンロード版などを自社で設置するときは、対応するサーバー環境が必要です。
Q. BASEやSTORESの無料プランでもサーバー代は必要ですか?
通常は別途レンタルサーバー代を支払う必要はありません。ただし商品が売れた際の決済手数料やサービス利用料などは、利用プランによって発生します。
Q. EC-CUBEにおすすめのサーバーはどれですか?
まずEC-CUBE公式のシステム要件を確認し、導入予定バージョンに対応するサービスを選びましょう。エックスサーバーは2026年8月更新の公式機能一覧でEC-CUBE 4.3の簡単インストールを案内していますが、カスタマイズを含む全環境の保証ではありません。
Q. WordPressでもネットショップは作れますか?
はい。WooCommerceなどを利用する方法があります。ただし、自社設置型で運用する場合はサーバーと継続的な更新・セキュリティ管理が必要です。
Q. ASPカートでも独自ドメインを利用できますか?
対応するサービスは多くありますが、利用条件や設定方法は異なります。契約前に独自ドメイン利用の可否と必要な費用を確認しましょう。
Q. 売上が増えたら自社サーバーに移行した方がよいですか?
必ずしも必要ではありません。ASPカートでも成長企業の運営に対応できるサービスがあります。売上だけでなく、独自機能や業務連携、運用コストを基準に判断しましょう。
Q. サーバーを変更するとSEOに影響しますか?
サーバーの変更だけで必ず順位が下がるわけではありません。ただし移行時にURL、リダイレクト、表示速度、稼働状況などに問題が生じると、検索流入に影響する可能性があります。
Q. レンタルサーバーの料金はネットショップの経費になりますか?
事業に必要なレンタルサーバーの料金は、一般的に事業上の費用として処理する対象になります。具体的な勘定科目や処理方法は契約内容などによるため、必要に応じて税理士に確認してください。
まとめ|サーバーの安さではなく、自社に合うEC構築方式を選ぼう
BASE、STORES、ShopifyなどのASPカートを利用するなら、通常はレンタルサーバーの別途契約は必要ありません。一方、EC-CUBEなどを自社で設置する場合は、動作要件に合ったサーバーと保守体制が必要です。
重要なのは、サーバーやシステムの料金だけで決めないことです。必要な機能、担当者の運営負担、決済手数料、保守費、将来的な拡張性を含めて考えると、自社に合う方法を判断しやすくなります。
ネットショップの構築や乗り換えで迷っている方へ
「現在のASPカートで事業を拡大できる?」「乗り換えた方がよい?」「システムに費用をかけすぎていない?」など、最適な答えは事業の状況によって異なります。売れるネットショップの教科書では、現状を整理し改善の方向性を考えるための無料EC診断を行っています。
参考:EC-CUBE公式 システム要件/EC-CUBE公式 インストール案内/エックスサーバー公式 機能一覧。仕様や料金は変更される場合があります。最終的な契約条件は各公式サイトでご確認ください。