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イベント・展示会の案内メール例文【コピペOK】出展・招待・リマインドまで解説

イベント・展示会の案内メール例文【コピペOK】出展・招待・リマインドまで解説

イベント・展示会の案内メール例文【コピペOK】出展・招待・リマインドまで解説
イベント・展示会の案内メール例文【コピペOK】出展・招待・リマインドまで解説

エビス店長
イベント案内では、情報をたくさん書くより「誰向けで、何ができて、いつ・どこで開催され、どう申し込むか」がすぐ分かることが大切です。参加するメリットまで具体的に伝えましょう。

ネットショップやメーカーを運営していると、展示会、ポップアップストア、新商品発表会、商談会、セミナーなど、お客様と直接会えるイベントを開催したり、外部の展示会へ出展したりすることがあります。

そんなときに重要なのが、イベント開催を知らせる案内メールです。

ただし、

「展示会を開催しますので、ぜひお越しください」

だけでは、なかなか参加にはつながりません。

イベント案内メールでは、何のイベントなのか、いつ・どこで開催するのか、参加すると何が分かる・体験できるのか、参加費はいくらなのか、申込みは必要なのかまで一通で分かるようにしましょう。

この記事では、ネットショップ・EC事業者がすぐ使えるイベント・展示会のお知らせメールを5パターン紹介します。

まず確認|イベント案内メールに入れたい7つの情報

イベント案内メールを作るときは、最低限次の7項目を確認してください。

項目 伝える内容
イベント名 展示会・セミナー・新商品発表会など
開催日時 日付・曜日・開始時間・終了時間
開催場所 会場名・住所・オンライン開催方法
イベント内容 何を見られる・体験できるのか
参加費 無料・有料
申込方法 申込フォーム・予約ページ・返信など
申込期限 いつまでに申し込むのか

特に重要なのは、メールを読んだあとに何をしてほしいのかを明確にすることです。

「詳細はこちら」だけではなく、

参加をご希望の場合は、〇月〇日までに下記フォームよりお申し込みください。

など、次の行動まで具体的に伝えましょう。

基本のイベント開催お知らせメール例文

展示販売会、ポップアップストア、店舗イベントなど、幅広いイベントに使える基本の文例です。

【件名】【ご案内】〇月〇日開催|〇〇イベントのお知らせ

〇〇様

いつも〇〇ショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、〇〇ショップでは「〇〇イベント」を開催することとなりましたので、ご案内いたします。

当日は、〇〇〇〇を実際にご覧いただけるほか、〇〇〇〇も予定しております。

【イベント名】
〇〇〇〇

【開催日時】
〇月〇日(〇)
〇〇:〇〇~〇〇:〇〇

【会場】
〇〇ホール
〇〇県〇〇市〇〇〇〇

【参加費】
無料

【イベント内容】
〇〇〇〇

【お申し込み】
https://example.com/

【申込期限】
〇月〇日まで

普段オンラインではお伝えしきれない商品の魅力も、実際に手に取ってご覧いただけます。

ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

〇〇様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

「開催します」だけでなく参加するメリットを書く

イベント名や日時だけを案内しても、読者からすると「わざわざ参加する理由」が分からない場合があります。

例えば、

  • 新商品を発売前に試せる
  • 商品の実物を確認できる
  • 色やサイズを比較できる
  • スタッフへ直接相談できる
  • 会場限定商品を購入できる

など、参加することで得られるメリットを一つでも具体的に書くとイベントの価値が伝わりやすくなります。

展示会・見本市へ出展するときの案内メール例文

自社開催ではなく、業界展示会や見本市へ出展するときの文例です。

【件名】【〇〇展示会出展のお知らせ】〇月〇日~〇日・〇〇会場

〇〇様

いつも〇〇ショップをご利用いただき、ありがとうございます。

このたび弊社は、〇月〇日より開催される「〇〇展示会」へ出展することとなりました。

会場では、〇〇シリーズをはじめ、新商品〇〇を実際に手に取ってご覧いただけます。

【展示会名】
〇〇展示会2026

【開催日時】
〇月〇日(〇)~〇月〇日(〇)
〇〇:〇〇~〇〇:〇〇

【会場】
〇〇展示場
〇〇県〇〇市〇〇〇〇

【弊社ブース】
〇号館・ブース番号〇〇〇

【アクセス】
https://example.com/

【展示予定商品】
〇〇〇〇

ご来場予定がございましたら、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。

スタッフ一同、お待ちしております。

—————【署名】—————
〇〇株式会社
〇〇事業部
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

展示会では「ブース番号」まで伝える

大規模な展示会では、多数の企業が出展します。

そのため、会場名だけでなく、ホール名・小間番号・ブース番号まで案内しておきましょう。

会場マップが公開されている場合は、自社ブースの位置が分かるページへのリンクもあると親切です。

BtoBなら「商談予約」を案内してもよい

法人顧客向けの展示会では、単に「ブースへお越しください」と案内するだけでなく、事前商談予約を受け付ける方法もあります。

商談をご希望のお客様へ
展示会当日に個別相談・商談をご希望の場合は、下記フォームよりご希望時間をご予約ください。
https://example.com/

来場者が多い展示会では、商談時間を事前に確保しておくことで、担当者とのすれ違いを防ぎやすくなります。

新商品発表会・体験会の案内メール例文

ECと相性がよいのが、新商品の発売前後に行う発表会・試着会・試食会・体験イベントです。

【件名】【先行ご案内】新商品〇〇体験会を開催します

〇〇様

いつも〇〇ショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、新商品「〇〇」の発売にあわせて、実際に商品をご体験いただけるイベントを開催いたします。

オンラインでは伝わりにくい〇〇や〇〇を、実際の商品でお試しいただけます。

【開催日時】
〇月〇日(〇)
〇〇:〇〇~〇〇:〇〇

【会場】
〇〇〇〇

【参加費】
無料

【定員】
〇名

【イベント内容】
・新商品〇〇の展示・体験
・スタッフによる商品説明
・〇〇〇〇

【参加申込】
https://example.com/

【申込期限】
〇月〇日まで

定員に達した場合は、受付を終了する場合がございます。

新商品をいち早く体験していただける機会ですので、ご都合がよろしければぜひご参加ください。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

「商品を見る」ではなく「何を体験できるか」を伝える

イベントの内容は、できるだけ具体的にします。

商品ジャンル 伝え方の例
アパレル 新作全色を実際に試着できます
食品 発売前の新商品を試食できます
家具 座り心地やサイズ感を実際に確認できます
美容 商品を実際に試しながらスタッフへ相談できます

読者がイベント当日の様子を想像できる表現にすると、参加する理由が伝わりやすくなります。

オンラインイベント・ウェビナー開催のお知らせメール例文

商品説明会、購入者向け講習、ライブ配信、オンライン相談会などにも利用できます。

【件名】【無料オンライン開催】〇〇セミナーのご案内

〇〇様

いつも〇〇ショップをご利用いただき、ありがとうございます。

このたび、「〇〇」をテーマとしたオンラインイベントを開催いたします。

今回は、〇〇について実例を交えながら分かりやすくご紹介します。

【開催日時】
〇月〇日(〇)
〇〇:〇〇~〇〇:〇〇

【開催方法】
オンライン

【参加費】
無料

【内容】
・〇〇〇〇
・〇〇〇〇
・質疑応答

【参加申込】
https://example.com/

【申込期限】
〇月〇日まで

参加方法については、お申し込み後にご案内いたします。

ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

オンラインイベントは参加方法を明確にする

オンライン開催では、Zoom、YouTube Live、専用配信ページなど、どのような方法で参加するのかを案内します。

参加者限定URLを一般公開したくない場合は、

参加URLは、お申し込みいただいた方へ別途メールでご案内します。

としておくとよいでしょう。

イベント開催直前のリマインドメール例文

参加申込後、開催日まで何も連絡しないと、日時や会場を忘れてしまう人もいます。

開催前には、参加予定者へリマインドメールを送るとよいでしょう。

【件名】【明日開催】〇〇イベントのご案内・会場をご確認ください

〇〇様

このたびは「〇〇イベント」へお申し込みいただき、ありがとうございます。

開催日が近づいてまいりましたので、あらためて当日のご案内をお送りします。

【イベント名】
〇〇〇〇

【開催日時】
〇月〇日(〇)
〇〇:〇〇~〇〇:〇〇

【会場】
〇〇ホール
〇〇県〇〇市〇〇〇〇

【アクセス】
https://example.com/

【受付方法】
受付にてお名前をお伝えください。

【お問い合わせ】
〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇

当日はお気をつけてお越しください。

〇〇様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております。

—————【署名】—————
〇〇ショップ
会社名:〇〇株式会社
お問い合わせ:xxxxx@example.com
————————————–

リマインドでは新しい情報を増やしすぎない

すでに申し込み済みの人が知りたいのは、主に次の内容です。

  • 開催日はいつか
  • 何時から始まるか
  • どこへ行けばよいか
  • どのように受付するか
  • 問い合わせ先はどこか

直前メールでは営業文を長くせず、当日必要になる情報を上部へまとめることをおすすめします。

イベント案内メールの件名例

件名だけで何のお知らせなのか分かるようにします。

用途 件名例
一般イベント 【ご案内】〇月〇日開催|〇〇イベントのお知らせ
展示会 【〇〇展示会出展のお知らせ】ブース番号〇〇
新商品 【先行ご案内】新商品〇〇体験会を開催します
セミナー 【無料開催】〇〇セミナーのご案内
リマインド 【明日開催】〇〇イベントの会場・受付のご案内
締切前 【〇月〇日締切】〇〇イベント参加受付について

「イベントのお知らせ」だけで終わらせず、開催日・イベント内容・参加メリットのいずれかを件名へ入れると、受信者が内容を判断しやすくなります。

イベント案内メールはいつ送ればいい?

すべてのイベントに「必ず〇日前に送る」という共通ルールがあるわけではありません。

会場まで移動が必要な展示会と、オンラインですぐ参加できるセミナーでは、予定を確保するために必要な期間が異なります。

基本的には、

  1. 最初の開催案内を送る
  2. 必要に応じて追加案内を送る
  3. 参加者へ開催直前のリマインドを送る

という流れで考えると管理しやすくなります。

遠方からの移動が必要な展示会やイベントほど、参加者が予定を確保できるよう早めに案内しましょう。

全顧客へ同じイベントメールを送る必要はない

例えば東京で開催するリアルイベントを、全国すべての顧客へ何度も案内しても、参加できない人にとっては関係の薄いメールになってしまいます。

利用目的や配信への同意範囲を確認したうえで、必要に応じて、

  • 購入商品
  • 対象エリア
  • 過去のイベント参加
  • 興味カテゴリー
  • 法人・個人

などで配信対象を整理する方法があります。

重要なのは、単純に配信数を増やすことではなく、そのイベントに関心があり、参加する可能性のある人へ必要な情報を届けることです。

イベント案内メールは広告宣伝メールに該当する場合がある

商品の展示会、販売イベント、新商品発表会などへの案内は、内容によって広告宣伝メールに該当する場合があります。

広告宣伝を目的とする電子メールについては、特定電子メール法などのルールを確認し、配信への同意や配信停止の扱いを適切に管理しましょう。

「以前購入したことがあるお客様だから、今後すべてのイベント案内を自由に送れる」と一律に考えないことが重要です。

参考:一般財団法人日本データ通信協会「特定電子メール法」

【関連記事】メルマガ登録をお願いするメール例文を見る

会場URLだけでなく会場名・住所も書く

イベント案内で、

会場はこちら
https://example.com/

だけにしてしまうと、メールだけを見たときに場所が分かりません。

本文にも、

〇〇ホール
東京都〇〇区〇〇1-2-3
アクセスマップはこちら

のように会場名と住所を記載し、その下に地図やアクセスページへのリンクを置くと確認しやすくなります。

「予約が必要か」を必ず明記する

イベントによって、

  • 予約不要・自由入場
  • 事前予約必須
  • 定員制
  • 招待者限定

など条件が異なります。

単に「ぜひご来場ください」と書くだけでは、「予約は必要なのか?」と迷わせてしまうことがあります。

予約不要なら、

事前予約は不要です。当日直接会場へお越しください。

予約制なら、

ご参加には事前申込が必要です。〇月〇日までに下記フォームよりお申し込みください。

と明記しましょう。

定員・申込期限は最初から伝える

定員が決まっているイベントなら、「残席わずか」になってから初めて人数を案内するのではなく、最初のメールから条件を掲載しておくと分かりやすくなります。

定員:30名
申込期限:〇月〇日
※定員になり次第受付を終了します。

参加を検討している人も、申込期限を把握しやすくなります。

イベント内容が変更・中止になった場合は早めに連絡する

リアルイベントでは、悪天候、交通機関の乱れ、会場事情などによって、開催時間の変更・延期・中止が必要になることがあります。

変更が決まった場合は、参加予定者が会場へ向かう前に確認できるよう、できるだけ早く案内しましょう。

有料イベントで返金が必要になる場合は、中止のお知らせとあわせて返金方法も案内します。

イベント案内メールで避けたいこと

避けたい状態 改善方法
「ぜひ来てください」だけ 参加するメリットを書く
日時しか書いていない 会場・アクセスも掲載する
「詳細はこちら」だけ 重要事項はメール本文にも書く
申込方法が分からない 申込先を1つ明確にする
定員・締切が分からない 案内時から掲載する
全顧客へ一斉配信 イベントとの関連性を考えて配信対象を検討する
長い挨拶から始める 冒頭でイベント開催を伝える

特にスマートフォンでは、メールを開いた直後に「〇月〇日に〇〇を開催します」と分かる構成がおすすめです。

イベント開催から当日までのメール運用

イベント案内は、一通送って終わりではありません。

  1. イベント内容・条件を決める
  2. 案内する対象者を整理する
  3. 開催案内メールを送る
  4. 申込を受け付ける
  5. 参加者を管理する
  6. 必要に応じて追加案内を送る
  7. 開催直前にリマインドする
  8. イベントを開催する
  9. 開催後にお礼・フォローを行う

販売や商談につなげることが目的なら、イベント開催当日だけで終わらせず、参加後のフォローまで設計しておきましょう。

エビス店長
展示会で名刺をもらった、体験会に参加してもらった、セミナーで相談を受けた。ここで終わらず、参加後に必要な情報を届けるところまでがイベント運営です。

イベント案内メールについてよくある質問

Q.イベント案内メールには何を書けばいいですか?

イベント名、開催日時、場所、イベント内容、参加費、申込方法、申込期限を基本にします。展示会の場合はブース番号、オンラインイベントなら参加方法も追加しましょう。

Q.展示会の案内メールにはブース番号を書いた方がいいですか?

はい。大規模な展示会では会場名だけでは自社ブースを探しにくいため、ホール・小間番号・ブース番号まで案内すると分かりやすくなります。

Q.イベント案内は何日前に送ればいいですか?

イベントの規模や参加者の移動距離によって異なります。遠方から参加するリアルイベントほど早めに予定を確保してもらう必要があります。参加者には開催直前のリマインドも検討しましょう。

Q.申込不要のイベントでもメールに書いた方がいいですか?

はい。「予約不要・自由入場」と明記すると、読者が予約の必要性で迷わずに済みます。

Q.イベント前日にもう一度メールしてもいいですか?

すでに参加申込をしている人へのリマインドとして、日時・会場・アクセス・受付方法など、当日必要な情報を簡潔に案内すると分かりやすくなります。

Q.過去に購入したお客様全員へ展示会案内を送ってもいいですか?

商品やサービスの販売促進を目的とするイベント案内は、広告宣伝メールに該当する場合があります。配信への同意や受信拒否の状況など、実際の配信条件を確認してください。

Q.定員制の場合は何を書けばいいですか?

定員、申込期限、定員に達した場合の扱いを案内します。「定員30名・〇月〇日締切・定員になり次第受付終了」などと明記すると分かりやすくなります。

Q.イベントが中止になったらどうすればいいですか?

イベント名、開催予定日時、中止または延期になったこと、今後の対応を速やかに参加予定者へ伝えます。有料イベントの場合は返金方法についても案内してください。

まとめ|イベントメールは「来てください」ではなく「行く理由」を伝える

イベント・展示会のお知らせメールで重要なのは、イベントを開催することだけを伝えることではありません。

読者が、

  • 自分に関係のあるイベントなのか
  • 参加すると何を見られる・体験できるのか
  • いつ開催されるのか
  • どこで開催されるのか
  • 参加費はいくらなのか
  • どう申し込めばよいのか

をすぐ判断できるメールにしましょう。

そして運営側では、

開催案内 → 申込受付 → 参加者管理 → リマインド → 開催 → フォロー

までを一つの流れとして設計しておくことが大切です。

特に展示会や新商品体験会を売上・商談につなげたい場合は、単に来場者数を増やすだけでなく、誰に案内し、何を体験してもらい、開催後にどのようなフォローをするのかまで考えてイベントメールを活用しましょう。