STORES.jpで電子チケットを発行するメリットと使い方

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STORES.jpで電子チケットを発行するメリットと使い方

かんたんにネットショップを開業できるサービスとして、BASE (ベイス) と並んで人気のサービスにSTORES.jp があります。

STORES.jpでは、通常のネット販売のほかに、電子チケットを販売する事が可能です。

STORES.jpで電子チケットを販売するメリットと販売方法、使い方についてご説明いたします。



STORES.jp(ストアーズジェーピー)とは?

STORESの機能とメリット

「すべての人にオンラインストアを」というキャッチコピーを掲げる、「STORES.jp 」というインスタントECサービスがあります。

STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)とは、専門的な知識無しでだれでもネットショップを構築できる簡単ECサイト構築サービスのことです。

STORESは、デザインカスタマイズについても、専門知識や特別な技術など一切不要で変更、カスタマイズが可能です。

インスタントECと呼ばれるサービスとしては、STORESと並んで人気のあるサービスが「BASE (ベイス) 」というサービスです。

STORES.jpとBASEのサービスの比較については、以下のページにより詳しくまとめていますのでこちらを参考にしてください。



STORES.jpの特長としては、利用している店舗数が70万店舗以上あるという実績があります。

STORESの機能とメリット

2018年9月の時点で、BASE(ベイス)は出店店舗数が50万店舗と発表されていますから、約20万店舗以上STORESの方が利用店舗が多いことになります。

では、こうした人気と実績を持っているSTORESの電子チケット販売についてご説明いたします。


STORES.jp(ストアーズジェーピー)の電子チケット販売

STORESの電子チケット販売のメリット

STORES.jpでは、物販のネット販売はもちろんのこと、電子チケットを販売する事が可能です。

「電子チケットってどんな時に使うの?」

例えば電子チケットは以下のようなシーンで活用できます。


  • イベントやワークショップの参加券として
  • 無料イベントの参加券として
  • 金券や引換券として
  • ファンイベントやライブイベントの入場チケットとして

電子チケットの利用シーンとして、セミナーやワークショップのイベントを開催する際の参加券として利用することができます。

電子チケットを導入する事で入場者リストを印刷したり、受付に椅子や机を用意したりといった対応も不要となります。

また、電子チケットは有料のチケット以外にフリーチケット、無料券として発行することも可能です。

無料のチケットってどんな時に使えるの?と思われる方もおられるかと思いますが、例えば制作発表会や展示会など、無料招待するようなイベントの場合にフリーチケットは役立ちます。

フリーチケットと反対に、有料、金券や引換券的な電子チケットを発行することも可能です。

金券として役立つシーンは、学園祭などのイベントの際に、実際のお金のやり取りをせずに済むというメリットがあります。

チケットといえば、ライブイベントなどを思い浮かべる方もおられると思います。

もちろんライブイベントやファンイベントの入場チケットとして利用することもできます。

この場合は、座席指定などのない、オールスタンディング、全席自由のイベントの入場券として利用すれば入場整理もスムーズに行う事ができます。

STORES.jpの電子チケットは、このように様々なイベントシーンに利用する事が可能です。


STORES.jp(ストアーズジェーピー)の電子チケットのメリット

STORESの電子チケット販売のメリット

では、STORES.jp の電子チケットのメリットについてご説明いたします。

STORES.jpの電子チケットは、紙のチケットとはことなる電子ならではのメリットが沢山あります。



電子チケットなので紙のチケットが不要

STORESの電子チケット販売のメリット

電子チケットのメリットは、紙のチケットの印刷、発行が不要という点です。

スマホに電子チケットがデータとして配信されるため、印刷のコストや紛失のリスクがありません。

また、紙のチケットの場合、ネット販売による「転売問題」がありますが、電子チケットなら転売の心配もありません。

今後、ライブチケットなどは電子化されていく事が想定されていますので、STORES.jpでは電子チケット販売ができることで今後の電子チケットの需要獲得にもつながるでしょう。



追加費用なしでオリジナルチケットを発行できる

STORES.jpで電子チケットを発行、販売するのに追加費用はかかりません。

電子チケットを発行、販売したくなれば、いつでもすぐに利用する事が可能です。

電子チケットの発行方法や使い方は後程ご説明いたします。



利用数がカウントできる

STORESの電子チケット販売のメリット

電子チケットでは、利用数のカウントも自動化する事が可能です。

発行した枚数に対して、有効となったチケット数をカウントしてくれるので、イベントの当日、チケットの利用数をカウントする人を用意する必要がありません。

電子チケットは、紙のチケットで必要だった人的コストも削減できる大きなメリットがあります。




STORES.jp(ストアーズジェーピー)の電子チケットの作り方

STORESの電子チケット販売のメリット

STORES.jpで電子チケットを作る方法、作り方をご説明いたします。

まずはじめに、STORES.jpのアドオン一覧のなかから「電子チケット」を「ON」にします。

次に公演日時を設定して、チケットの画像を登録します。

画像は自分でオリジナルのチケットとして作ることができるのもSTORESの電子チケットならではのメリットですね。

あとは、作った電子チケットを「アイテム登録完了」すれば、電子チケットとして完成となります。

特別難しい手順はなく、誰でも簡単に電子チケットを作ることが可能です。


STORES.jp(ストアーズジェーピー)の電子チケットの使い方

STORESの電子チケット販売のメリット

STORES.jpで作成した電子チケットの使い方をご説明いたします。

STORES.jpの電子チケットはスマートフォンに配信されます。

電子チケットを利用するユーザーは、入場の際やチケット利用の際には、入場管理を行うスタッフにスマホのチケット画面を提示することで電子チケットを利用できます。

入場管理を行うスタッフが行うことは、ユーザーが提示したスマホ画面を確認して、電子チケットにスタンプを押す(スワイプする)ことで入場確認が完了となります。

注意点としては、入場する前にスタンプを押してしまわないようにするということくらいですね。

STORES.jpの電子チケットなら電子チケットの「使用数」はもちろん「未使用数」「購入総数」が管理画面のダッシュボードで確認できます。

バックヤード業務も自動化できるため、集計作業などを行う手間も不要です。


STORES.jpの電子チケット販売のまとめ

今回は、ネットショップではあまり販売する機能がない電子チケットについて、STORES.jpに備わっている電子チケット発行の機能についてご説明いたしました。

昨今、増えている個人のイベント開催、ワークショップやセミナーなどの入場チケットとしても、このSTORES.jpの電子チケットは非常に役立つ機能だと思います。

電子チケットも利用シーンに合わせて、入場券にしたり、金券、引換券として利用したりと選べることもメリットですね。

ライブやコンサートチケットの転売問題があるため、今後は電子チケットが一般的になっていくでしょうから、STORESの電子チケット機能が注目される日は近いかもしれません。

また、STORES.jp は期間限定でプレミアムプランが半年間無料というキャンペーンをおこなっていることがありますので、キャンペーン期間中にショップを出店するとお得にSTORESを利用することができます。


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今回の記事の内容が、インターネット上で電子チケットを発行したいという方の参考になれば幸いです。





 

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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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