
BASEとSTORESを比較していると、「無料で始めるならどっちが安い?」「売上が増えたらどちらがお得?」「実店舗があるならSTORES?」「初心者ならBASE?」と迷う方も多いと思います。どちらも初期費用・月額費用0円から始められますが、料金体系や実店舗連携、機能の方向性には大きな違いがあります。
先に結論をお伝えすると、ネット販売を手軽に始め、機能を追加しながら育てたいならBASE、無料プランでも販売手数料を抑えたい場合や、実店舗・POS・キャッシュレス決済・予約までまとめて運営したいならSTORESが有力です。
- BASEとSTORESの違い
- 2026年最新の料金・手数料
- 無料プラン・有料プランの違い
- 月商別のコスト比較
- 客単価による手数料差
- 実店舗・POS・予約連携の違い
- 売上規模別にどちらを選ぶべきか
この記事では、2026年最新情報をもとに、BASEとSTORESを料金・手数料・機能・実店舗連携・月商別コストまで比較します。「結局、自分のショップならどちらを選べばいいのか」を判断したい方は参考にしてください。
- 1 BASEとSTORESの違いをまず比較
- 2 結論|BASEとSTORES、どっちがおすすめ?
- 3 BASEの料金・手数料【2026年最新】
- 4 STORESの料金・手数料【2026年最新】
- 5 無料プラン同士を比較|BASEとSTORESどっちが安い?
- 6 有料プラン同士を比較|BASEグロースとSTORESスタンダード
- 7 月商別にBASEとSTORESのコストを比較
- 8 客単価によってBASEとSTORESの差は変わる
- 9 決済方法を比較
- 10 入金サイクル・振込手数料も確認する
- 11 デザイン・カスタマイズ性を比較
- 12 商品管理を比較
- 13 実店舗連携はSTORESの大きな強み
- 14 集客・SEOを比較
- 15 BASEのメリット・デメリット
- 16 STORESのメリット・デメリット
- 17 売上規模別|BASEとSTORESはどっちを選ぶ?
- 18 BASEからSTORESへ乗り換えを検討するケース
- 19 STORESからBASEへ乗り換えを検討するケース
- 20 BASE・STORES以外も比較した方がいいケース
- 21 BASEとSTORESに関するよくある質問
- 22 まとめ|BASEとSTORESは「ネット中心か、店舗も含めるか」で選ぶと分かりやすい
- 23 BASEとSTORESのどちらを選ぶべきか迷っている方へ
BASEとSTORESの違いをまず比較
BASEとSTORESは、どちらも無料からネットショップを始められるサービスですが、方向性には違いがあります。BASEはネット販売を中心にショップを育てるサービスで、STORESはネットショップだけでなく、POSレジやキャッシュレス決済、予約など、実店舗を含めた店舗運営全体をまとめやすいことが特徴です。
| 比較項目 | BASE | STORES |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 無料プラン月額 | 0円 | 0円 |
| 無料プラン手数料 | 6.6%+40円/件が基本 | 5.5%〜 |
| 有料プラン | グロース | スタンダード |
| 有料プラン月額 | 16,580円〜 | 3,300円〜 |
| 有料プラン手数料 | 2.9%〜 | 3.6%〜 |
| 実店舗連携 | △〜○ | ◎ |
| POSレジ | 外部サービス中心 | STORES POSと連携 |
| 予約 | 外部サービス中心 | STORES 予約と連携 |
| 向いているショップ | ネット販売中心 | ネット+実店舗 |
違いを一言で整理すると、BASEは「ネットショップを中心に育てる」、STORESは「ネットショップと実店舗をまとめる」という方向性です。
結論|BASEとSTORES、どっちがおすすめ?

BASEがおすすめな人
- まずネットショップだけを始めたい
- 月額固定費をかけたくない
- BASE Appsで機能を追加したい
- PAY IDなどBASE独自の販売接点も利用したい
- 売上が増えたらグロースへ移行したい
- 実店舗よりネット販売を中心に考えている
BASEスタンダードは初期費用・月額費用0円で始められるため、「まずネットで商品が売れるか試したい」という段階では利用しやすいサービスです。
STORESがおすすめな人
- 無料プランでも販売手数料を抑えたい
- 実店舗がある
- POSレジとネットショップの在庫を連携したい
- キャッシュレス決済もまとめたい
- 予約サービスも利用したい
- ネットと店舗を一元管理したい
STORESはネットショップだけでなく、POSレジ、キャッシュレス決済、予約などを同一サービス群で連携できます。特に実店舗がある事業者にとって、この違いは大きな判断材料になります。
まだBASEとSTORESのどちらが自社に合うか判断できない場合は、現在の売上規模、商品数、客単価、実店舗の有無から整理することもできます。
BASEの料金・手数料【2026年最新】
BASEには、固定費0円のスタンダードプランと、売上が増えたショップ向けのグロースプランがあります。
| プラン | 月額料金 | 決済手数料 | サービス利用料 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 0円 | 3.6%+40円 | 3% |
| グロース | 16,580円〜 | 2.9% | 0円 |
BASEスタンダード
BASEスタンダードは初期費用0円、月額費用0円です。通常の決済では、決済手数料3.6%+40円に加えてサービス利用料3%が発生するため、基本的な販売時コストは6.6%+40円/注文となります。
固定費がないため小規模ショップには使いやすい一方、売上や注文件数が増えるほど手数料負担も大きくなります。
BASEグロース
BASEグロースは、12カ月一括払いの場合は月額換算16,580円、月払いでは19,980円です。決済手数料は2.9%、サービス利用料は0円です。
売上が増えるほどスタンダードよりグロースの方が有利になりやすいため、BASEは小規模期はスタンダード、成長後はグロースという使い方が基本です。
STORESの料金・手数料【2026年最新】
STORES ネットショップには、フリープランとスタンダードプランがあります。
| プラン | 月額料金 | 決済手数料 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 5.5%〜 | 小さくネット販売を始めたい |
| スタンダード | 3,300円〜 | 3.6%〜 | 売上増加・実店舗連携 |
STORESフリー
STORESフリーは月額0円で、ネットショップの決済手数料は5.5%〜です。PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay、Amazon Pay、キャリア決済など、一部決済方法では手数料が異なります。
通常決済だけで比較すると、BASEスタンダードの6.6%+40円/注文より低くなりやすいため、無料プラン同士ではSTORESが料金面で有利になるケースがあります。
STORESスタンダード
STORESスタンダードは、年間契約の場合は月額3,300円、月契約では月額3,960円です。ネットショップ決済手数料は3.6%〜となります。
BASEグロースより月額料金が低いため、売上が中規模までのショップでは総コストを抑えやすいケースがあります。また、実店舗向けのPOSレジや決済サービスなどとの連携も大きな特徴です。
無料プラン同士を比較|BASEとSTORESどっちが安い?
無料プラン同士を比較すると、BASEスタンダードは6.6%+40円/注文、STORESフリーは5.5%〜です。通常決済を前提にすれば、販売時の手数料だけではSTORESの方が低くなりやすいです。
例えば5,000円の商品が1件売れた場合、BASEでは約370円、STORESでは約275円となります。1件では95円程度の差ですが、注文件数が増えるほど差も積み上がります。
有料プラン同士を比較|BASEグロースとSTORESスタンダード
有料プランでは、BASEグロースは月額16,580円・決済2.9%、STORESスタンダードは月額3,300円・決済3.6%〜という違いがあります。
つまり、固定費はSTORESが低く、決済手数料率はBASEグロースが低いという関係です。売上が大きくなるほど0.7ポイントの差が効いてくるため、高月商になるほどBASEグロースも有力になります。
月商別にBASEとSTORESのコストを比較
ここからは、実際の月商を使って比較してみましょう。今回は分かりやすくするため、客単価5,000円、通常の決済を想定して概算しています。
- 客単価:5,000円
- BASEスタンダード:6.6%+40円/件
- BASEグロース:2.9%+月16,580円
- STORESフリー:5.5%
- STORESスタンダード:3.6%+月3,300円
- 振込手数料・一部決済・追加オプションは除外
| 月商 | 注文数 | BASE スタンダード |
BASE グロース |
STORES フリー |
STORES スタンダード |
|---|---|---|---|---|---|
| 5万円 | 10件 | 約3,700円 | 約18,030円 | 約2,750円 | 約5,100円 |
| 10万円 | 20件 | 約7,400円 | 約19,480円 | 約5,500円 | 約6,900円 |
| 30万円 | 60件 | 約22,200円 | 約25,280円 | 約16,500円 | 約14,100円 |
| 50万円 | 100件 | 約37,000円 | 約31,080円 | 約27,500円 | 約21,300円 |
| 100万円 | 200件 | 約74,000円 | 約45,580円 | 約55,000円 | 約39,300円 |
| 300万円 | 600件 | 約222,000円 | 約103,580円 | 約165,000円 | 約111,300円 |

この試算では、小規模ではSTORESフリー、中規模ではSTORESスタンダードが低コストになりやすく、売上がさらに大きくなるとBASEグロースの2.9%という決済手数料が効いてきます。
ただし、これは料金だけの比較です。実店舗連携やBASE Appsなど、自社に必要な機能まで含めて判断してください。
「自社の月商ならどのプランが得なのか」「手数料だけで乗り換えてよいのか」が分からない場合は、現在の売上や客単価、運営状況から整理することもできます。
客単価によってBASEとSTORESの差は変わる
BASEとSTORESを比較するときは、月商だけでは不十分です。BASEスタンダードには1注文40円があるため、同じ月商でも注文件数によって負担が変わります。
例えば月商50万円の場合、客単価によって次のように変わります。
| 客単価 | 注文数 | 40円×注文件数 |
|---|---|---|
| 2,000円 | 250件 | 10,000円 |
| 5,000円 | 100件 | 4,000円 |
| 10,000円 | 50件 | 2,000円 |

つまり、低単価商品を大量に販売するショップほどBASEスタンダードの40円/注文の影響が大きくなります。アクセサリー、食品、雑貨などを多く販売する場合は、注文件数まで含めて比較してください。
決済方法を比較
BASEもSTORESも、ネットショップ運営で必要となる主要なオンライン決済に対応しています。BASEではクレジットカード、PayPay、Amazon Pay、PayPalなどを利用でき、STORESでもクレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、楽天ペイ、PayPay、Amazon Payなどを利用できます。
重要なのは決済方法の数ではなく、自社顧客がよく利用する決済方法に対応しているか、その決済方法の手数料がいくらかを確認することです。
入金サイクル・振込手数料も確認する
ネットショップの料金比較では、決済手数料だけでなく売上金の入金条件も確認してください。ショップを始めたばかりで資金繰りに余裕がない場合は、売上がいつ入金されるかも重要です。
- 売上金の締め日
- 入金日
- 振込手数料
- 最低振込金額
- 早期入金サービスの有無
「決済手数料が0.5%安い」だけではなく、キャッシュフローまで含めて比較することが大切です。
デザイン・カスタマイズ性を比較
BASE
BASEはテンプレートを利用して比較的簡単にショップを作成できます。BASE Appsを使って必要な機能を追加できるため、最初はシンプルに始め、ショップの成長に合わせて機能を増やすことができます。
STORES
STORESも専門知識がなくてもネットショップを作りやすく、シンプルで整ったデザインを作成しやすいサービスです。「細かなカスタマイズより、短時間で見栄えのよいショップを作りたい」という場合にも向いています。
デザインを比較するときは、トップページだけではなく、商品ページ、スマホ表示、カート、購入フォームまで確認してください。
商品管理を比較
商品数が少ない段階では、BASEもSTORESも大きな問題なく運営できます。違いが出てくるのは、商品数や注文数、実店舗の在庫が増えた後です。
特にSTORESでは、POSレジとネットショップの商品・在庫を連携できるため、実店舗とECを両方運営する場合に管理負担を減らしやすくなります。
実店舗連携はSTORESの大きな強み

BASEとSTORESの大きな違いの一つが、実店舗との連携です。STORESでは、ネットショップ、POSレジ、キャッシュレス決済、予約など、店舗運営に必要なサービスをまとめて利用できます。
- ネットショップ
- POSレジ
- キャッシュレス決済
- 予約システム
- 実店舗とECの在庫連携
- 店舗データの一元管理
そのため、美容室、飲食店、アパレル店、雑貨店、食品店、ハンドメイド店舗など、リアル店舗とネット販売を両方運営する事業者はSTORESを詳しく確認する価値があります。
集客・SEOを比較
「BASEとSTORESのどちらがSEOに強いか」と聞かれることがありますが、ECカートを選ぶだけでGoogleの検索順位が決まるわけではありません。商品ページ、カテゴリ構成、商品説明、タイトル、内部リンク、独自コンテンツなど、ショップ運営側のSEO対策が重要です。
BASEにはPAY IDなど独自の集客接点があります。一方、STORESでは実店舗やSNSなどの接点も活用できます。SEO、SNS、広告、メール、LINEなどを組み合わせて、自社で集客することを前提に考えましょう。
BASEのメリット・デメリット
BASEのメリット
- 月額0円から始められる
- ネットショップを簡単に開設できる
- BASE Appsで機能を追加できる
- PAY IDなど独自の販売接点がある
- 売上増加後はグロースへ移行できる
- ネット販売中心で使いやすい
BASEのデメリット
- スタンダードは売上増加とともに手数料負担が大きくなる
- 1注文40円が発生する
- 低単価商品では負担が大きくなりやすい
- 売上増加後はプラン見直しが必要
- 実店舗連携はSTORESほど一体化されていない
STORESのメリット・デメリット
STORESのメリット
- フリーでも決済手数料5.5%〜
- スタンダードが月額3,300円〜
- POSレジと連携できる
- キャッシュレス決済とまとめられる
- 予約システムも利用できる
- 実店舗とネットショップの在庫連携ができる
STORESのデメリット
- 一部決済では手数料が高くなる
- BASE Appsとは拡張性の方向性が異なる
- ネットショップだけなら周辺サービスを活かせない場合がある
- 高月商では他のECカートも比較した方がよい
売上規模別|BASEとSTORESはどっちを選ぶ?
月商0〜10万円
この段階では固定費0円のプランが使いやすいでしょう。料金だけで比較すると、通常決済ではSTORESフリーの5.5%〜がBASEスタンダードより有利になりやすいです。
月商10〜50万円
STORESスタンダードを検討したい売上帯です。月額3,300円で決済手数料が3.6%〜になるため、売上が増えるとフリーとの差が大きくなります。
月商50〜100万円
STORESスタンダードとBASEグロースを比較しましょう。今回の条件ではSTORESスタンダードが低コストになりやすいですが、必要な機能や決済方法によって変わります。
月商100〜300万円
この規模では料金だけでなく運営効率が重要です。実店舗がある場合はSTORESのPOS・在庫連携が大きな強みになり、ネット販売中心ならBASEグロースも比較したい選択肢です。
月商300万円以上
BASEやSTORESだけに限定する必要はありません。Shopify、makeshop、カラーミーショップなども含めて、受注管理、在庫管理、物流、CRM、外部システム連携まで比較してください。
カラーミーショップとの違いも確認したい方は、BASEとカラーミーショップの比較記事も参考にしてください。
BASEからSTORESへ乗り換えを検討するケース
- 実店舗を始めた
- POSレジとECを連携したい
- 店舗とECの在庫をまとめたい
- BASEスタンダードの手数料負担が大きくなった
- 予約サービスも利用したい
ただし、料金差だけを理由に乗り換えるのはおすすめしません。商品データ、顧客情報、URL、デザイン、決済などの移行作業も必要になるため、移行コストまで含めて判断してください。
STORESからBASEへ乗り換えを検討するケース
- BASE Appsを活用したい
- PAY IDを利用したい
- ネット販売へ特化したい
- 高月商になりBASEグロースの2.9%を活かせる
- BASEで利用したい独自機能がある
重要なのは「BASEかSTORESか」というサービス名ではなく、現在のEC運営で何が課題になっているのかです。
BASE・STORES以外も比較した方がいいケース
BASEとSTORESは小規模〜中規模ECで使いやすいサービスですが、すべてのショップに最適とは限りません。売上規模や必要機能によっては、他のECカートも比較しましょう。
| サービス | 特徴 | 比較したいケース |
|---|---|---|
| BASE | ネット販売を手軽に開始 | ネット中心・小さく始めたい |
| STORES | 店舗・POS・決済との連携 | 実店舗とECをまとめたい |
| カラーミーショップ | 国内EC・本格運営 | 商品管理・デザインを重視 |
| Shopify | 拡張性・海外展開 | 成長性・外部連携を重視 |
| makeshop | 国内EC向け機能が豊富 | 本格的なEC事業 |
ネットショップ作成サービスをまとめて比較したい方は、ネットショップ作成サービス比較も参考にしてください。
BASEとSTORESに関するよくある質問
BASEとSTORESはどちらが安いですか?
無料プランでは、通常決済ならSTORESフリーの5.5%〜がBASEスタンダードの6.6%+40円より安くなりやすいです。一方、有料プランではBASEグロースの決済手数料2.9%がSTORESスタンダード3.6%〜より低くなります。月商と客単価を使って比較してください。
初心者にはBASEとSTORESどちらがおすすめですか?
どちらも初心者から利用できます。ネットショップだけを簡単に始めたいならBASE、実店舗やPOSなども考えているならSTORESが選びやすいでしょう。
無料プランのまま使っても大丈夫ですか?
問題ありません。ただし、売上が増えると有料プランへ変更した方が総コストを抑えられる場合があります。定期的に料金を計算してください。
実店舗があるならどちらがおすすめですか?
STORESはPOSレジ、キャッシュレス決済、ネットショップ、予約などを連携できるため、実店舗がある事業者は特に比較したいサービスです。
SEOに強いのはBASEとSTORESどちらですか?
サービスを選ぶだけでGoogle検索順位が決まるわけではありません。商品ページ、カテゴリ構成、独自コンテンツ、内部リンクなど、ショップ側のSEO対策が重要です。
ハンドメイド販売にはどちらが向いていますか?
どちらも利用できます。イベントや店舗で対面販売も行う場合は、POSやキャッシュレス決済、在庫連携を利用できるSTORESが相性のよいケースがあります。
まとめ|BASEとSTORESは「ネット中心か、店舗も含めるか」で選ぶと分かりやすい
BASEとSTORESは、どちらも無料から始められる便利なECカートですが、サービスの方向性には違いがあります。
BASEは、ネットショップを中心に小さく始め、機能を追加しながら育てたいショップに向いています。一方STORESは、ネットショップだけでなく、実店舗、POS、キャッシュレス決済、予約までまとめて運営したいショップに特に向いています。
料金面では、無料プランならSTORESが有利になりやすく、有料プランではBASEグロースの低い決済手数料とSTORESスタンダードの低い月額料金を比較する必要があります。
重要なのは、月商、客単価、注文件数、実店舗の有無、必要な決済方法、商品数、運営人数、今後の成長まで含めて判断することです。
ネット販売中心ならBASE
月額固定費をかけずにネットショップを始めたい場合や、BASE Apps・PAY IDなどを活用したい場合はBASEを確認してみましょう。
実店舗とECをまとめたいならSTORES
実店舗があり、ネットショップ、POS、キャッシュレス決済、予約などをまとめて管理したい場合はSTORESを確認してみましょう。
BASEとSTORESのどちらを選ぶべきか迷っている方へ
「BASEとSTORESのどちらが自社に合う?」「実店舗があるならSTORESへ変えるべき?」「Shopifyやカラーミーショップまで比較した方がいい?」など、サービスを比較するほど分からなくなることもあります。
その場合は、先にECカートを決めるのではなく、現在のショップで何が課題になっているのかを整理することをおすすめします。実際には、カートを変更しなくても商品ページ、集客、購入導線、受注業務などを改善するだけで解決できるケースもあります。
売れるネットショップの教科書では、現在のショップを確認し、集客、商品ページ、購入導線、運営などの改善ポイントを整理する無料EC診断を行っています。特定のECカートへの乗り換えを前提としていませんので、「そもそも今のECカートを変更する必要があるのか」から整理したい方にもご利用いただけます。