
- 1 BowNowとGoQMierucaを徹底比較|料金・機能・使いやすさの違い【2026年】
- 2 BowNowとGoQMierucaの違いを先に比較
- 3 BowNow(バウナウ)とは?
- 4 GoQMieruca(ごくーミエルカ)とは?
- 5 私がGoQMierucaを使っていて便利だと感じるところ
- 6 訪問企業の特定やアクセス分析は両サービスでできる
- 7 MAを幅広く設計するならBowNow、必要な機能をすぐ使いたいならGoQMieruca
- 8 営業やサイト改善へすぐ活用したいならGoQMieruca
- 9 BowNowを使っていて「企業ログを見るだけ」なら一度比較してもいい
- 10 BowNowとGoQMierucaの料金・契約期間を比較
- 11 BowNowとGoQMieruca、結局どちらが向いている?
- 12 「幅広くMAを設計する」ならBowNow、「見える化してすぐ動く」ならGoQMieruca
- 13 営業リスト100社より、今、自社を見ている10社へ
- 14 BowNowを解約せず、20日間だけGoQMierucaと比較する方法もある
- 15 BowNowとGoQMierucaについてよくある質問
- 16 まとめ|自社に必要なのは「高機能」か、「実際に使えること」か
- 17 参考・公式情報
BowNowとGoQMierucaを徹底比較|料金・機能・使いやすさの違い【2026年】
自社サイトを訪問している企業を把握し、営業やマーケティングに活用したいと考えたとき、候補に挙がるツールのひとつが「BowNow(バウナウ)」です。
BowNowは、訪問企業の特定やアクセスログ解析に加えて、メール配信、フォーム、リード管理、外部サービス連携など幅広い機能を備えた国産MA(マーケティングオートメーション)ツールです。一方、よく似た目的で利用できるツールとして「GoQMieruca(ごくーミエルカ)」があります。
最初にお伝えしておくと、私は実際にGoQMierucaを自社サイトで利用しています。ただし、「使っているからGoQMierucaがおすすめです」という比較をするつもりはありません。BowNowにはBowNowの強みがあり、企業によってはこちらの方が明らかに向いているケースもあります。
私自身、GoQMierucaを使っていて特に便利だと感じているのは、営業先を見つけられることだけではありません。「売れるネットショップの教科書」という自社メディアを運営しているため、どの企業が、どの記事を読んでいるのかを確認し、SEO対策やコンテンツ改善を考える材料としても活用しています。
また、GoQMierucaには訪問企業の可視化だけでなく、顧客管理、メール配信、HTMLメール作成、フォーム情報との連携、条件通知なども用意されています。そのため、BowNowとの違いを単純に「MAツールとアクセス解析ツール」と分けるだけでは十分ではありません。
この記事では、実際にGoQMierucaを使っている立場から、BowNowとの違いをできるだけ公平に比較します。「どちらを選べばいいのか分からない」「BowNowを使っているけれど、機能を使い切れていない気がする」という方は、ぜひ参考にしてください。
※本記事は2026年9月時点の各サービス公式情報をもとに作成しています。料金・機能・契約条件・キャンペーン内容などは変更される可能性があるため、契約時には各公式サイトの最新情報をご確認ください。
※筆者はGoQMierucaを実際に利用しています。本記事にはGoQMierucaへのPR・広告リンクを含みます。
BowNowとGoQMierucaの違いを先に比較
まずは、BowNowとGoQMierucaの主な違いを整理してみます。
| 比較項目 | BowNow | GoQMieruca |
|---|---|---|
| 主な位置づけ | MAツール | 訪問企業可視化・営業/マーケティング支援 |
| 訪問企業の特定 | ○ | ○ |
| 閲覧ページ・行動分析 | ○ | ○ |
| 企業情報の活用 | ◎ | ○ |
| 個人単位の行動把握 | ○ | ○ 顧客情報等との紐付け後 |
| メール配信 | ◎ | ◎ テキスト・HTML対応 |
| メール効果測定 | ○ | ○ 到達・開封・クリックを確認 |
| フォーム | ○ | ○ フォーム情報とアクセス履歴を紐付け |
| リード育成・MA機能 | ◎ | ○ |
| CRM・外部サービス連携 | ◎ | 要件による |
| 営業リストへの活用 | ○ | ◎ |
| 訪問通知 | ○ | ◎ 企業・訪問回数などで通知 |
| WordPressへの導入 | 計測タグを設置 | 専用プラグインで簡単設定 |
| 無料利用 | フリープランあり | 20日間無料体験 |
| 有料料金 | 利用プランによる |
スタンダードプラン 30,000円~ プロプラン 50,000円~ 現在プロプランも30,000円※ |
| 最低利用期間 | 有料プランは1年間 | 課金開始から3か月間 |
※GoQMierucaでは現在、契約先着20社限定でプロプランが通常月額50,000円から月額30,000円になるキャンペーンを実施しています。価格は税別です。
※個人単位の行動把握はIPアドレスだけで個人を特定するものではありません。フォーム情報、名刺などの顧客データ、メール内URLのクリックなどを通じて顧客情報とアクセス履歴を紐付けます。
かなりシンプルに言えば、BowNowは「MAとして幅広く設計・運用したい企業」、GoQMierucaは「サイト訪問者を見える化し、営業やメール、サイト改善へすぐ活用したい企業」に向いています。
ここで大切なのは、機能数だけで選ばないことです。私自身、ツールを選ぶときは「何ができるか」以上に、「結局、毎日何に使うのか」を見るようにしています。
- 現在、契約先着20社限定キャンペーン実施中
- プロプラン 月額50,000円 → 30,000円
- 初期費用100,000円 → 50,000円
- 月額30,000円は契約期間中ずっと継続
現在は、通常であればスタンダードプランと同じ月額30,000円で上位のプロプランを利用できます。フォームやメール機能まで使いたい場合には、料金面でも比較しやすいタイミングです。
BowNow(バウナウ)とは?
BowNowは、クラウドサーカス株式会社が提供する国産MAツールです。Webサイトを訪問した企業の解析だけでなく、リード管理、メール配信、フォーム作成、ターゲットリスト作成、外部サービスとの連携など、マーケティングから営業まで幅広い用途に対応しています。
企業ログでは、Webサイトを訪問したユーザーに企業情報を付与できます。またアクセスログから、「いつアクセスしたのか」「どのページを見たのか」「どれくらい閲覧していたのか」といった行動も確認できます。
例えば、料金ページを何度も見ている企業や、特定サービスのページを繰り返し閲覧している企業を抽出し、営業につなげるといった使い方ができます。
BowNowの大きな強みは、その後のマーケティング施策まで一つのツールで幅広く展開できることです。メール配信やフォーム、リード管理などを組み合わせながら、見込み客を中長期的に育成できます。
「企業を見つけるだけでなく、育成して商談化するところまでMAでしっかり設計したい」という企業には、BowNowが向いています。
GoQMieruca(ごくーミエルカ)とは?
GoQMieruca(ごくーミエルカ)は、自社サイトを訪問している企業やユーザーの行動を可視化し、その情報を営業やマーケティングへ活用できるツールです。
IPアドレスと法人データベースを紐付けることで、訪問企業の企業名、住所、連絡先、規模などを確認できます。また、どのページを見たのか、どのような順番で閲覧したのかといったアクセス状況も確認できます。
例えば、ある企業がサービス紹介ページを読み、その後に料金ページ、導入事例を確認し、再び料金ページへ戻っていたとします。この行動だけで「購入を検討している」と断定することはできませんが、営業の優先順位を判断する材料にはなります。
ただし、GoQMierucaでできることは「訪問企業を見るだけ」ではありません。
- 顧客情報を管理し、対象顧客へメールを配信
- テキストメール・HTMLメールを簡単に作成
- メール配信のタイマー設定
- 到達率・開封率・クリック率を確認
- フォーム入力情報と、その後のアクセス履歴を紐付け
- 顧客情報とメール経由のアクセスを紐付け、個人単位で行動を確認
- 特定企業や訪問回数などを条件に自動通知
- 訪問企業をCSVで営業リストとして書き出し
メールを送った後の「興味」まで見える
例えば、展示会や商談で得た名刺データなどの顧客情報をGoQMierucaへ登録し、その顧客へメールを送信します。メール本文内の資料URLなどがクリックされると、登録済みの顧客情報とWebサイト上のアクセス履歴を紐付けることができます。
これにより、単に「株式会社○○がサイトへ来た」と確認するだけではなく、条件が整えば「○○社の誰が、どの資料やページに関心を持っているのか」まで営業判断の参考にできます。
なお、IPアドレスや企業情報だけで個人を特定する仕組みではありません。あらかじめ登録した顧客情報やフォーム情報、メールクリックなどとアクセス履歴を紐付けることで、個人単位の行動を確認できます。
フォームから一度接点を持った顧客の再訪問も確認できる
フォームから問い合わせや無料体験の申し込みがあった顧客についても、入力された顧客情報とアクセス履歴を紐付けることができます。
例えば、以前問い合わせがあったものの契約には至らなかった企業が、数か月後に再び料金ページやサービスページを見ていた場合、「検討を再開しているかもしれない」という営業のヒントになります。
そのため私は、GoQMierucaを単なるアクセス解析ツールではなく、「自社サイトに来ている企業を見つけ、その情報を営業・メール・サイト改善など次のアクションにつなげるためのツール」だと考えています。
私がGoQMierucaを使っていて便利だと感じるところ
GoQMierucaというと、「自社サイトを見ている企業を見つけてテレアポするツール」という印象を持つ方も多いかもしれません。もちろん、その使い方はとても分かりやすいです。
ただ、私の場合は営業だけでなく、自社メディアの分析にもかなり使っています。
私は「売れるネットショップの教科書」というEC・ネットショップ運営者向けのメディアを運営しています。SEO改善ではSearch Consoleで検索キーワードを確認し、GA4でPVや流入経路を見ますが、それだけでは「実際にどんな企業がこの記事を読んでいるのか」までは分かりません。
※実際に「売れるネットショップの教科書」でGoQMierucaを利用して確認している管理画面の一部です。
GoQMierucaを見ていると、自分では初心者向けに書いたつもりの記事をEC支援会社やメーカーが読んでいたり、逆に法人向けに作った記事に思ったほど企業アクセスがなかったりすることがあります。
こうした情報を見ると、「このテーマには法人ニーズがありそうだ」「この比較記事は企業担当者にも読まれている」「この周辺テーマの記事をもう少し増やしてみよう」といった判断材料になります。
もちろん、GoQMieruca自体が検索順位を上げるSEOツールではありません。SEO対策には検索意図、コンテンツ品質、内部リンク、サイト構造などさまざまな要素があります。
ただ、SEOやコンテンツ改善を考えるための一次情報をひとつ増やせるという意味で、私はかなり重宝しています。これは実際に使ってみて、想像していた以上に便利だと感じた部分です。
訪問企業の特定やアクセス分析は両サービスでできる
ここは誤解しないようにしておきたいところです。
「サイトを見ている企業が分かる」「どのページを見ているか確認できる」という機能は、GoQMierucaだけのものではありません。BowNowにも訪問企業の把握やアクセスログ分析の機能があります。
そのため、「企業が分かるからGoQMierucaの方が優れている」という比較にはなりません。
さらにGoQMierucaも、企業アクセスを見るだけではなく、メール配信、フォーム情報との紐付け、メール開封やクリックの効果測定、個人単位の行動把握、条件通知まで利用できます。
BowNowとGoQMierucaを比較するときに重要なのは、「どちらに機能があるか」だけではなく、その機能を自社でどこまで使いたいのかです。
MAを幅広く設計するならBowNow、必要な機能をすぐ使いたいならGoQMieruca
BowNowの大きなメリットは、企業アクセス解析だけでなく、メール配信、フォーム、リード管理、ステップメール、ターゲットリスト、外部サービス連携など、MAとして幅広い施策を一つのサービスで設計できることです。
Salesforceやkintoneなどとの連携を重視している企業や、MA専任担当者が継続的なリードナーチャリングを設計・運用する場合には、BowNowの強みを活かしやすいでしょう。
一方、GoQMierucaにも顧客管理、メール配信、HTMLメール、フォーム連携、メール効果測定、個人単位の行動把握、条件通知などが用意されています。
そのため、両者の違いを「BowNowはMA、GoQMierucaはアクセス解析だけ」と考えるのは適切ではありません。
私自身は、BowNowはMAを幅広く設計・運用したい企業、GoQMierucaはサイト訪問者の見える化を起点に、営業現場で必要な機能を比較的シンプルに使いたい企業という違いで考えると分かりやすいと思っています。
営業やサイト改善へすぐ活用したいならGoQMieruca
GoQMierucaを実際に使っていて便利なのは、「何を見るのか」「次に何をするのか」が比較的分かりやすいことです。
- 昨日どんな企業がサイトへ来たのか
- その企業はどの記事やページを見ているのか
- 料金ページを見ている企業はあるか
- 気になる企業が再訪していないか
- メールを開封・クリックした顧客がその後どこを見たのか
こうした情報を確認し、そのまま営業やコンテンツ改善に使えます。
気になる企業が来たら自動で通知できる
GoQMierucaでは、訪問回数、特定企業、重要ラベルなど、指定した条件に合うユーザーがサイトを訪問した際に、メール・Chatwork・Slackへ自動通知できます。
例えば「重点営業先がサイトへ再訪した」「料金ページを何度も確認している」といったタイミングを営業担当へ共有できるため、毎日管理画面を見続ける必要はありません。
さらに前日のアクセス状況をまとめたデイリーレポートもあり、営業担当者ならその日のアプローチ先を考える材料になります。私のようなメディア運営者なら、「どの記事に企業アクセスがあったのか」を確認し、次の記事企画や既存記事の改善を考える材料にもできます。
WordPressなら導入も簡単
「MAやアクセス解析ツールは設置が難しそう」と感じる方もいると思いますが、GoQMierucaにはWordPress専用プラグインが用意されています。
WordPressサイトであれば、専用プラグインを利用して全ページへの計測設定を比較的簡単に行えます。環境にもよりますが、数分程度で導入でき、公式でも最短3分程度で計測を開始できる仕組みとして案内されています。
エンジニアへ大がかりな改修を依頼せずに始めやすいため、「まず20日間、自社サイトではどんな企業が見えるのか試してみる」という使い方もしやすいです。
※設定時間はWordPressの環境、テーマ、プラグイン構成などによって異なる場合があります。
BowNowを使っていて「企業ログを見るだけ」なら一度比較してもいい
すでにBowNowを利用している場合は、「BowNowにどれだけ機能があるか」ではなく、自社では実際にどの機能を使っているかを一度確認してみてください。
メール配信、ステップメール、フォーム、リードナーチャリング、CRM連携までしっかり活用しているのであれば、BowNowを使い続ける理由は十分あります。
一方、実際には「どの企業が来たのかを見る」「閲覧ページを確認する」といった利用が中心なのであれば、自社に必要な機能をもう一度整理してみてもよいでしょう。
GoQMierucaでも、企業アクセス確認だけでなく、メール、フォーム、顧客管理、個人単位の行動把握、条件通知まで利用できます。
これはBowNowが悪いという話ではありません。ツールは、高機能な方がよいのではなく、自社できちんと使われる方がよいと私は考えています。

こんな場合はGoQMierucaも比較してみる価値があります
- BowNowでは主に企業アクセスと閲覧ページを確認している
- 本格的なリードナーチャリングをあまり行っていない
- Salesforceやkintoneなどとの高度な連携を必要としていない
- MA専任の担当者がいない
- 営業先の優先順位を簡単に決めたい
- メール配信後の顧客行動まで営業に活用したい
- 営業担当者にも日常的に使ってほしい
- オウンドメディアの記事改善にも企業アクセスを活用したい
BowNowとGoQMierucaの料金・契約期間を比較
料金については、月額だけではなく利用する機能と契約期間まで含めて比較することが大切です。
特にGoQMierucaは現在、通常の料金とは別に契約先着20社限定の特別キャンペーンが実施されています。これから導入を検討する場合は、通常料金だけで比較しない方がよいでしょう。
GoQMierucaの通常料金
- スタンダードプラン:初期費用50,000円/月額30,000円
- プロプラン:初期費用100,000円/月額50,000円
- 20日間の無料体験あり
- 課金開始から3か月間が最低利用期間
現在はプロプランが月額30,000円になるキャンペーンを実施中
現在GoQMierucaでは、契約先着20社限定で、通常月額50,000円のプロプランを月額30,000円で利用できるキャンペーンが実施されています。
契約先着20社限定
プロプラン 月額30,000円
通常50,000円/月 → スタンダードプランと同額
初期費用 50,000円(通常100,000円)
特に大きいのは、最初の数か月だけ割引されるキャンペーンではなく、契約期間中はプロプランの基本料金が月額30,000円のまま継続する点です。
- プロプラン 月額50,000円 → 30,000円
- 初期費用100,000円 → 50,000円
- 通常プロプランと比べて初年度最大290,000円お得
- 月額30,000円は契約中ずっと継続
- スタンダードと同じ月額でプロプランを利用可能
- 契約先着20社に達した時点で終了
今回追加したメール配信、HTMLメール、フォーム情報との連携、個人単位の行動把握などまで使いたい場合には、プロプランを検討する理由も出てきます。現在はそのプロプランをスタンダードと同じ月額30,000円で利用できるため、比較するには条件のよいタイミングです。
ただし、キャンペーンだけを理由に契約する必要はありません。GoQMierucaには20日間の無料体験があるので、まず自社サイトで使ってみて、必要だと感じた場合にキャンペーンで継続するという順番で十分です。

※価格はすべて税別です。
※キャンペーンは正式契約した先着20社が対象です。
※無料お試し利用後の正式契約もキャンペーン対象です。
※先着20社に達した時点で終了します。
※2026年8月16日以前に利用を開始した方は対象外です。
※月額課金開始日より起算して3か月後の月末までは最低利用期間となります。
無料体験後の正式契約もキャンペーン対象
まず実際のデータを確認してから判断できます。
BowNowと比較するときは料金だけで決めない
一方、BowNowにはフリープランがあり、無料から継続利用できる点は大きなメリットです。有料プランも複数用意されており、公式料金ページではフリープランを除く最低利用期間は1年間と案内されています。
そのため、キャンペーン中だからといって「GoQMierucaの方がお得」と一律に判断することはおすすめしません。BowNowの無料プランで目的を満たせるのであれば、無理に変更する必要はありません。
比較するときは、「自社が実際に必要としている機能」「毎月使う機能」「契約期間」「営業やマーケティング現場で本当に使われるか」まで含めて考えてみてください。
BowNowとGoQMieruca、結局どちらが向いている?
ここまでの比較を整理すると、次のように考えると分かりやすいと思います。
BowNowが向いている企業
- ステップメールやリードナーチャリングを本格的に設計したい
- Salesforceやkintoneなどとの連携を重視している
- MA専任担当者がいる
- 複数のマーケティング施策を一つのMAで幅広く管理したい
- すでにBowNowを活用して成果が出ている
このような場合はBowNowが有力です。すでにBowNowを使いこなし、商談や売上につながっているのであれば、無理に乗り換える必要もありません。
GoQMierucaを比較してみたい企業
- 訪問企業や閲覧ページを簡単に確認したい
- 営業先の優先順位を決めたい
- 企業の再訪問をすぐ把握したい
- メール配信後の開封・クリック・Web行動まで確認したい
- フォームから得た顧客の再訪問を営業に活かしたい
- 営業担当者にも日常的に使ってもらいたい
- オウンドメディアの記事改善にも企業アクセスを活用したい
- WordPressサイトへ簡単に導入したい
- 現在のキャンペーンでプロプランを月額30,000円で使いたい
複数当てはまるのであれば、GoQMierucaも実際に触って比較してみる価値があります。
「幅広くMAを設計する」ならBowNow、「見える化してすぐ動く」ならGoQMieruca
BowNowとGoQMierucaの違いを、できるだけシンプルに整理すると次のようになります。
- BowNow:MAを幅広く設計し、見込み客を中長期的に育てたい
- GoQMieruca:訪問企業や顧客の行動を見える化し、営業・メール・サイト改善へすぐ活用したい
GoQMierucaもメールやフォーム、顧客管理などを備えているため、「見るだけのツール」ではありません。一方で、私が使っていて感じる一番の良さは、データを見てから次の行動までが分かりやすいことです。
営業であれば、関心度の高そうな企業へアプローチする。メールをクリックした顧客の動きを確認する。以前問い合わせがあった企業の再訪問を見つける。メディア運営であれば、どんな企業がどの記事を読んでいるのかを見る。
こうした情報を難しく分析するだけで終わらせず、次のアクションへつなげやすい点はGoQMierucaの魅力だと思います。
営業リスト100社より、今、自社を見ている10社へ
新規営業では、条件に合う企業を100社、200社とリストアップして電話やメールをする方法が一般的です。しかし、その企業が今、自社の商品やサービスに興味を持っているとは限りません。

一方、料金ページやサービス紹介、導入事例などを実際に閲覧している企業であれば、少なくとも何らかの理由で自社に接触しています。
さらに、一度フォームから問い合わせをした顧客や、こちらから送ったメール内のURLをクリックした顧客であれば、企業アクセスだけを見るよりも、もう一段具体的な営業判断ができます。
だからこそ、「営業リスト100社より、今、自社を見ている10社へ」という考え方ができます。
私の場合はさらに、その企業が「何の記事を読んでいるのか」を見ながら、次に作るコンテンツや既存記事の改善も考えています。
単純なアクセス数だけではなく、アクセスの向こう側にいる企業や顧客まで少し見えるようになる。ここが、私がGoQMierucaを使っていて特に便利だと感じているところです。
BowNowを解約せず、20日間だけGoQMierucaと比較する方法もある
現在BowNowを利用していて「GoQMierucaも少し気になる」と感じた場合でも、いきなりBowNowを解約する必要はありません。
GoQMierucaには20日間の無料体験があります。その間に、実際の自社サイトで両サービスを比べてみる方法があります。

比較するときは単に「何社見えたか」だけではなく、営業担当者が実際に使うか、メールやフォームと組み合わせやすいか、営業アクションにつながるか、コンテンツ改善のヒントまで得られるかも確認してみてください。
ツールは資料を比較するだけでは分からないことも多いものです。実際の自社サイトで使ってみて、BowNowの方が合っているならそのまま使い続ければいいと思います。
反対に、GoQMierucaの方が営業やマーケティングの日常業務に合うのであれば、その段階で乗り換えを検討すれば十分です。
なお、現在の先着20社限定キャンペーンは、20日間の無料体験を利用したあとに正式契約する場合も対象です。キャンペーンを利用するために、最初から契約を決める必要はありません。
20日間無料|現在の登録画面にカード入力欄なし
無料体験後に契約する場合も、先着20社キャンペーンの対象です。
BowNowとGoQMierucaについてよくある質問
Q. BowNowとGoQMierucaの一番大きな違いは?
BowNowは、企業アクセス解析からリード管理、メール、フォーム、外部サービス連携などまで幅広く設計できるMAツールです。GoQMierucaは訪問企業や顧客の行動を見える化し、その情報を営業・メール・Webサイト改善へ比較的シンプルに活用しやすいツールです。
Q. BowNowでも自社サイトを訪問した企業は分かりますか?
はい。BowNowにも企業解析やアクセスログの機能があり、自社サイトを訪問している企業を確認できます。そのため「企業が分かる」という機能だけでGoQMierucaを選ぶ必要はありません。
Q. GoQMierucaでは閲覧ページも確認できますか?
はい。訪問企業がどのページを閲覧したのか、どのような順番でページを見たのかなどを確認できます。営業だけでなく、コンテンツへの企業ニーズを考える材料としても活用できます。
Q. GoQMierucaでもメール配信できますか?
はい。顧客管理に登録したリストへメールを配信でき、テキストメールだけでなくHTMLメールの作成にも対応しています。タイマー設定による配信も可能で、到達率・開封率・クリック率などを確認してメール施策の効果測定にも活用できます。
Q. GoQMierucaでは個人まで特定できますか?
IPアドレスだけで個人を特定する仕組みではありません。フォームから取得した顧客情報や、あらかじめ登録した名刺・顧客情報などとメール経由のアクセスを紐付けることで、個人単位のWeb行動を確認できます。例えば登録した顧客へメールを送り、本文中のURLがクリックされた場合、その顧客情報とその後のアクセス履歴を紐付けて確認できます。
Q. フォームから問い合わせした顧客の再訪問も分かりますか?
はい。フォーム入力時に取得した顧客情報とアクセス履歴を紐付けることで、その顧客が後日サイトへ再訪した際の動きを確認できます。過去に失注した顧客の再検討タイミングを把握する用途にも利用できます。
Q. 訪問企業を営業担当へ通知できますか?
はい。特定企業や訪問回数、重要ラベルなどの条件を指定し、条件に合うユーザーがサイトを訪れた際にメール・Chatwork・Slackへ通知できます。
Q. WordPressでも簡単に導入できますか?
はい。GoQMierucaにはWordPress専用プラグインが用意されています。サイト環境にもよりますが、数分程度で設定でき、公式では最短3分程度で計測を開始できる仕組みとして案内されています。
Q. GoQMierucaはSEOツールですか?
SEOツールではありません。検索順位を上げたり、検索キーワードを調査したりすることを目的としたサービスではありません。ただし筆者は、自社メディアの記事をどのような企業が読んでいるのかを確認し、コンテンツ企画やSEO改善を考える参考情報として利用しています。Search ConsoleやGA4とは違う角度からサイトを見る補助データとして便利です。
Q. BowNowには無料プランがありますか?
はい。BowNowにはフリープランがあり、無料で継続利用できます。有料プランを含む最新の機能・利用条件についてはBowNow公式料金ページをご確認ください。
Q. GoQMierucaは無料で試せますか?
はい。GoQMierucaには20日間の無料体験があります。実際の自社サイトのデータを確認したうえで、継続利用するか判断できます。
Q. GoQMierucaのキャンペーンではいくらになりますか?
現在は契約先着20社限定で、通常月額50,000円のプロプランが月額30,000円、通常100,000円の初期費用が50,000円になります。月額30,000円の基本料金は契約期間中ずっと継続します。価格は税別です。
Q. 20日間無料で試してからでもキャンペーンを利用できますか?
はい。無料体験を利用したあとに正式契約する場合もキャンペーン対象です。ただし契約先着20社に達した時点で終了します。
Q. BowNowからGoQMierucaへ乗り換えた方がよいですか?
BowNowを十分活用できており成果が出ているのであれば、無理に変更する必要はありません。一方、訪問企業や顧客行動を営業へ分かりやすく活用したい、メール・フォーム・通知までまとめて使いたいという場合は、GoQMierucaも実際に比較してみる価値があります。
まとめ|自社に必要なのは「高機能」か、「実際に使えること」か
BowNowとGoQMierucaは、どちらも自社サイトを訪問している企業やその行動を把握し、営業やマーケティングに活用できるサービスです。
BowNowは、リード管理やメール、フォーム、外部サービス連携などを含め、MAとして幅広く設計・運用できることが強みです。
一方のGoQMierucaも、訪問企業の可視化だけではありません。顧客管理、テキスト・HTMLメール、メール効果測定、フォーム情報との紐付け、個人単位の行動把握、条件通知など、営業やマーケティングに必要な機能が用意されています。
私は実際にGoQMierucaを使っていますが、便利だと感じているのは「営業先が見える」ことだけではありません。「この記事をどんな企業が読んでいるのだろう」と確認できることが、自社メディアの改善を考えるヒントにもなっています。
だからこそ、BowNowとGoQMierucaを比較するときには、「どちらの方が高機能か」だけではなく、どちらなら自社の営業・マーケティング現場で実際に使われるのかを考えてみてください。
GoQMierucaが気になる場合も、最初から乗り換える必要はありません。まず20日間、自社サイトで試してみるのが一番分かりやすいと思います。
現在は契約先着20社限定
プロプラン 月額30,000円
通常50,000円/月 → 契約中ずっと30,000円
初期費用 50,000円(通常100,000円)
無料体験後の正式契約もキャンペーン対象なので、「キャンペーン中だから急いで契約する」のではなく、まず20日間使って自社に合うか確認するという順番で大丈夫です。
営業リスト100社より、今、御社を見ている10社へ。
さらに、すでに接点のある顧客なら「誰が、何に興味を持っているのか」まで確認する。メディア運営者なら、その企業が「何を読んでいるのか」を見る。
自社サイトを、問い合わせを待つだけの場所から、営業やマーケティングのヒントが集まる場所へ変える。その選択肢のひとつとして、GoQMierucaを試してみる価値はあると思います。
20日間無料|現在の登録画面にカード入力欄なし
無料体験後の正式契約も、先着20社限定キャンペーンの対象です。
先着20社|プロプラン 月額50,000円 → 30,000円
初期費用100,000円 → 50,000円
ECサイト制作・ネットショップ運営支援に携わり、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・Shopify・BASEなど10種類以上のECサービスを支援。一般社団法人 日本ECリテラシー協会 代表。
本記事はBowNow・GoQMierucaの公式公開情報と、筆者が実際にGoQMierucaを利用している経験をもとに作成しています。キャンペーン内容は2026年9月時点の情報です。
参考・公式情報
※サービス内容・料金・プラン・キャンペーン等は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。