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ネットショップの良くある質問

ネットショップ開業に必要なものは?準備・費用・手続きまで完全解説

ネットショップの良くある質問

ネットショップを開業するために最低限必要なのは、「商品・販売場所・決済・配送・法令対応・集客」の準備です。高価なカメラや専門的なHTMLの知識がなくても、現在はBASEやSTORES、ShopifyなどのECサービスを利用してネットショップを始められます。

ただし、ネットショップは「サイトを作れば開業準備完了」ではありません。これまで600社以上のEC相談・支援に関わってきましたが、ショップを作った後になって「どうやって集客すればいいかわからない」「送料を考えると利益が残らない」「どの決済を入れればいいかわからない」と悩むケースは珍しくありません。

だからこそ、最初に「誰に売るのか」「何を売るのか」「いくらで売るのか」「どこで売るのか」「どうやってお客様に来てもらうのか」を整理しておくことが大切です。この記事では、ネットショップ開業に必要なものから、費用、販売方法、法律・手続き、決済、配送、商品ページ、公開後の集客まで、初めての方にもわかるように順番に解説します。

ネットショップ開業に最低限必要なものは6つ

細かな準備はたくさんありますが、最初からすべてを完璧にする必要はありません。まずは次の6項目を準備できているか確認してください。

  • 商品:何を販売するのか
  • 販売場所:自社EC・ECモールなど、どこで販売するのか
  • 決済:お客様がどの方法で支払えるようにするのか
  • 配送:送料・配送会社・梱包・発送方法をどうするのか
  • 法令対応:特定商取引法上の表示や、商品ごとに必要な許認可等を確認したか
  • 集客:開業後、どこからお客様を集めるのか

この6つがネットショップ開業の土台です。そのうえで、ターゲット、価格、利益、返品対応、問い合わせ、在庫管理などを具体的に決めていきます。

ネットショップ開業に必要なもの・準備チェックリスト

ネットショップを始めるために準備しておきたい項目を、もう少し具体的に整理すると次のようになります。

項目 開業前に準備・決定すること
商品 何を販売するのか
ターゲット 誰に販売するのか
販売方法 自社EC・ECモールなど、どこで売るのか
価格 販売価格・原価・利益
ショップ ECサービス・商品ページなど
決済 クレジットカードなどの支払方法
配送 配送会社・送料・梱包・発送日数
法律・手続き 特商法表記・必要な届出や許認可
運営 在庫・返品・問い合わせ対応
集客 SEO・広告・SNS・モール内集客

この一覧を見るとわかるように、サイト制作はネットショップ開業準備の一部分にすぎません。特に「販売する商品」「利益」「集客方法」を決めないままサイト制作から始めると、ショップは完成したのに売り方が決まっていない状態になりやすいので注意してください。

ネットショップを作る前に決めたい5つのこと

ECサービスへ登録する前に、まず次の5つを紙やメモに書き出してみてください。この部分が決まると、その後のECサービス選びやサイト制作も進めやすくなります。

1.誰に売るのか

最初に考えたいのがターゲットです。「20代女性」のような大きなくくりだけではなく、どんな悩みや目的を持って商品を探している人なのかまで考えると、商品の見せ方や価格、販売チャネルを決めやすくなります。

2.何を売るのか

単に取り扱う商品を決めるだけではなく、「なぜその商品を自分のショップから買う必要があるのか」まで考えてみましょう。同じ商品がAmazonや楽天市場などでも購入できるのであれば、価格、品揃え、専門性、サポート、セット商品、配送など、選ばれる理由が必要になります。

3.いくらで売るのか

販売価格を決めるときに、仕入価格だけを見てはいけません。仕入原価に加えて、決済手数料、モール手数料、送料、梱包資材、広告費、システム利用料などが発生します。5,000円の商品が売れても、5,000円がそのまま利益になるわけではありません。

「売れる価格」だけでなく「利益が残る価格」になっているかを開業前に確認しておきましょう。

4.どこで売るのか

ネットショップには大きく分けて、自社ECとECモールがあります。BASE、STORES、Shopifyなどを利用して自分のショップを構築する方法もあれば、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどへ出店する方法もあります。

どちらが正解というわけではありません。商品、予算、運営体制、集客力によって適した販売先は変わります。サービスごとの違いを比較したい方は「ネットショップ比較|自分に合ったECサービスの選び方」も参考にしてください。

5.どうやってお客様を集めるのか

ここは特に重要です。ネットショップを公開しただけでは、基本的にお客様は来ません。Google検索、SNS、Web広告、既存顧客、モール内検索など、開業する前から「どこからお客様を連れてくるのか」を考えておく必要があります。

エビス店長
「BASEとShopifyならどちらがいいですか?」と聞かれることがありますが、その前に「誰に何をどう売るのか」を整理することをおすすめしています。販売戦略が決まれば、自分に合ったショップも選びやすくなります。

ネットショップ開業で実際に必要になるもの

方向性が決まったら、具体的な準備に入ります。ただし、以前のネットショップ開業では必須だったものでも、現在は必ずしも必要ではないものがあります。

パソコン

商品登録、注文管理、画像編集、売上分析などを考えると、パソコンは用意しておくことをおすすめします。スマートフォンだけで操作できるECサービスもありますが、商品数や注文数が増えてくるとパソコンの方が効率的です。

スマートフォン

商品撮影、SNS投稿、注文確認、顧客対応、ショップの表示確認など幅広く使用できます。特に重要なのが、購入者として自分のショップを確認することです。スマートフォンからアクセスするお客様が多いショップでは、運営者自身もスマートフォンで購入まで操作してみましょう。

商品写真

ネットショップでは商品を直接手に取れないため、写真は非常に重要です。ただし、開業時点で高価な一眼レフカメラを購入しなければならないわけではありません。スマートフォンでも撮影できますので、機材以上に明るさ、背景、構図、サイズ感、使用イメージなどを意識してください。

メールアドレス

注文通知、問い合わせ、ECサービスとの連絡などに使用します。本格的に事業として運営するのであれば、プライベート用とは分けておくと管理しやすくなります。

銀行口座

売上金の振込先や事業経費の支払いなどに使用します。個人事業の場合でも、プライベートのお金と事業のお金を分けて管理しておくと、経理もしやすくなります。

梱包資材

段ボール、封筒、緩衝材、テープなど、商品に適した資材を準備します。梱包費も利益計算に含めておきましょう。1件では小さな金額でも、注文数が増えると無視できないコストになります。

商品在庫と在庫管理方法

在庫を持つ場合は、保管場所だけでなく在庫数をどのように管理するのかも決めます。複数モールへ出店する場合は、同じ商品を楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・自社ECなどで同時販売するケースもあるため、販売チャネルが増えてきたら一元管理システムによる受注・在庫管理も検討します。

ネットショップ開業にはいくらかかる?

ネットショップの開業費用は、利用するECサービス、商品、在庫量、撮影方法、サイト制作を自分で行うか外注するかなどによって大きく変わります。そのため「○万円あれば必ず開業できる」と一律に考えるのではなく、初期費用と毎月発生する費用を分けて考えることが大切です。

費用 主な内容
商品・仕入れ 仕入原価・製造費・在庫
ECサービス 初期費用・月額利用料など
販売手数料 決済手数料・モール手数料など
制作 デザイン・撮影・商品ページ制作
配送 送料・梱包資材
集客 広告・SNS・SEOなど
運営 各種システム・人件費など

無料プランのあるECサービスを利用し、自分で商品撮影やページ制作をすれば初期費用を抑えることもできます。一方で、商品が売れるたびに決済手数料などが発生するサービスもあります。

そのため「月額0円だから一番安い」とは限りません。売上が増えたときにどれくらい費用が発生するのかまで確認してサービスを選びましょう。各サービスの費用を比較したい場合は「ネットショップ比較」で確認できます。

ネットショップはどこで開業すればいい?

ネットショップ開業で迷いやすいのが販売サービス選びです。大きく分けると「自社EC」と「ECモール」があります。

自社EC

BASE、STORES、Shopifyなどを使って、自社のネットショップを構築する方法です。ブランドを作りやすく、顧客との関係を構築しやすい一方、自分たちで集客する必要があります。

ECモール

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどに出店する方法です。すでに多くの利用者がいることが大きな特徴ですが、各モールの手数料やルールがあり、モール内での競争もあります。

最初から一つに決めつける必要はありません。事業が成長すれば、自社EC+楽天市場+Amazonのように販売チャネルを増やすこともできます。ただし、多店舗化すると受注・在庫・商品・出荷の管理が複雑になるため、運営体制も一緒に考える必要があります。

複数店舗への展開を検討している方は「ネットショップの多店舗展開|メリットと一元管理の考え方」も参考にしてください。

ネットショップ開業には特定商取引法への対応が必要

ネットショップで商品を販売する場合、法律面の準備も必要です。インターネット通販は特定商取引法上の通信販売に該当し、販売価格・送料、支払時期・方法、商品の引渡時期、返品等に関する事項、事業者情報など、必要事項を適切に表示する必要があります。

また、注文確定前の最終確認画面についても、購入者が数量、価格、送料、支払方法・時期、引渡時期、返品・解除等に関する内容を確認できる状態にしておくことが重要です。

ECサービスに用意されているテンプレートを埋めるだけで終わらせず、実際の販売条件と表示内容が一致しているかを確認してください。

開業届などの税務手続きも確認する

個人でネットショップを事業として始める場合は、税務上必要になる手続きも確認します。個人が新たに事業を開始した場合には「個人事業の開業・廃業等届出書」など、状況に応じた手続きがあります。

2026年1月1日以後に開業した場合、開業届は原則として、その事実が生じた年分の確定申告書の提出期限までが提出期限とされています。ただし、青色申告を希望する場合など、別の期限が設定されている手続きもあります。

法人・個人、従業員の有無、消費税やインボイス制度への対応などによって必要な手続きは変わります。税務については国税庁の最新情報を確認し、必要に応じて税理士などの専門家へ相談してください。

販売する商品によって許可・届出が必要になる

ネットショップだから自由に何でも販売できるわけではありません。一般的な通信販売を開始すること自体について一律の許認可が必要というわけではありませんが、取り扱う商品や販売方法によって許可・届出等が必要になる場合があります。

例えば、酒類、食品、中古品、医薬品・化粧品関連などは、商品や販売方法によって確認すべき制度が異なります。仕入れやサイト制作を進める前に、「この商品をこの方法で販売するために許可や届出が必要か」を所管官庁や自治体等の公式情報で確認してください。

決済方法を決める

ネットショップでは、商品だけでなく「どうやって支払えるか」も購入のしやすさに影響します。代表的な方法には、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、後払い、各種ID・QR系決済などがあります。

すべての決済方法を導入する必要はありません。大切なのは、自分のショップのお客様が使いたい決済方法を用意することです。ECサービスによって利用できる決済方法や手数料も異なるため、サービスを比較するときには月額料金だけでなく決済手数料まで確認してください。

配送方法・送料を決める

商品が売れた後のことも、開業前に決めておきます。配送会社、送料、送料無料になる条件、発送までの日数、日時指定、梱包方法などを整理しましょう。

特に送料は重要です。商品ページでは魅力的に見えていても、カートに進んだ後で想定以上の送料が表示されると、購入をやめる原因になることがあります。「全国一律にするのか」「地域別にするのか」「一定金額以上で送料無料にするのか」など、利益とのバランスを考えながら決めてください。

返品・交換・問い合わせ対応を決める

意外と後回しになりやすいのが、商品が売れた後の対応です。「返品は可能か」「交換条件は何か」「商品が破損していたらどうするか」「問い合わせにはどのように対応するか」などを事前に決めておきましょう。

ルールを明確にしておくと、お客様も購入判断をしやすくなり、運営担当者も対応しやすくなります。通信販売では返品に関する条件も重要な表示事項となるため、実際の運用とサイト上の表記が一致しているか確認してください。

売れる商品ページに必要な情報を準備する

ここまで準備できたら商品ページを作ります。最低限、商品名、価格、商品写真、商品説明、仕様・サイズ、在庫、送料、発送時期、返品・交換条件などを準備します。

ただし、必要事項を埋めただけでは「売れる商品ページ」にはなりません。購入者が知りたいのは、「自分に合っているのか」「他の商品と何が違うのか」「このショップで買って大丈夫なのか」といった情報です。

商品の特徴を並べるだけではなく、誰のどんな悩みを解決する商品なのかまで伝えることを意識してください。

ネットショップを公開する前に必ずテスト注文する

商品登録が終わったら、すぐに公開して集客を始めたくなります。その前に、一度自分で商品を購入する流れを確認してください。

商品ページを見る → カートに入れる → 購入情報を入力する → 決済する → 注文確認メールを確認する → 管理画面で受注処理する → 発送処理をする → 発送メールを確認する

できればパソコンだけではなく、スマートフォンでも確認します。運営画面だけを見ていると気づかなかった「送料がわかりにくい」「入力項目が多い」「メールが読みにくい」「ボタンが押しづらい」といった問題が見つかることがあります。

エビス店長
ECサイトを確認するときは、管理画面だけでなく「お客様として買えるか」を見ることが大切です。特にスマホで商品ページから注文直前まで操作すると、意外なところで買いにくさが見つかります。

ネットショップは開業してからがスタート

ここまで準備できればネットショップを開業できます。ただし、本当に大切なのはここからです。ネットショップを作っただけで、自動的に商品が売れるわけではありません。

売上 = アクセス数 × 購入率(CVR)× 客単価

アクセスがなければ集客を改善します。アクセスはあるのに売れないのであれば、商品、価格、商品ページ、送料、購入導線などを確認します。購入者が増えてきたら、リピート施策も重要になります。

「売れないから広告を増やす」と決めつけるのではなく、今どこで売上が止まっているのかを数字で確認してから改善することが大切です。詳しくは「ネットショップが売れない原因は?売上が伸びない理由と改善策」で原因別に解説しています。

ネットショップ開業でよくある失敗

これまで600社以上のEC相談・支援に関わる中でも、開業時の設計が後々の運営に影響しているケースを何度も見てきました。特に次のような状態には注意してください。

デザインから作り始める

きれいなショップを作ることが目的になり、ターゲットや商品の強み、集客方法が後回しになってしまうケースです。デザインは重要ですが、誰に何を売るのかを決めてから考えます。

利益計算をせず価格を決める

売上は上がっているのに、広告費、送料、手数料などを引くと利益がほとんど残らないことがあります。販売価格を決める段階から利益を計算してください。

集客を開業後に考える

ショップを公開してから「アクセスがない」と気づくケースです。Google検索、SNS、広告、モール内検索など、集客設計は開業前から考えます。

送料を最後に決める

送料はお客様の支払総額と自社の利益の両方に影響します。商品価格とは別の問題として考えず、販売価格と一緒に設計してください。

最初から機能を増やしすぎる

高度な機能をたくさん導入することより、商品を問題なく販売し、注文から発送まで運営できる状態を作ることが先です。必要な機能は運営しながら追加することもできます。

運営方法を決めていない

注文、在庫、発送、返品、問い合わせを誰がどのように処理するのか決めていないと、注文が増えたときに運営が回らなくなります。複数人で運営する企業ECでは、担当範囲や業務フローも明確にしておきましょう。

ネットショップ開業前の最終チェックリスト

公開ボタンを押す前に、最後に確認してみましょう。

  • 誰に売るのか決まっている
  • 何を売るのか決まっている
  • 原価・送料・手数料を含めて利益を計算した
  • 自分に合った販売サービスを選んだ
  • 必要な法令表示・届出・許認可を確認した
  • 決済方法を設定した
  • 送料・配送方法を決めた
  • 返品・交換ルールを決めた
  • 商品ページを完成させた
  • スマートフォンでテスト注文した
  • 注文後の業務フローを確認した
  • 開業後の集客方法を決めた
  • アクセス・CVR・売上を計測できる状態にした

全部を完璧にしてから始める必要はありません。ただし、「ショップを作ること」と「売れる準備をすること」は別です。最初から100点のネットショップを作ろうとするより、販売を始めて数字やお客様の反応を見ながら改善していく方が現実的です。

ネットショップ開業についてよくある質問

スマホだけでもネットショップを開業できますか?

スマートフォンからショップ作成や商品登録ができるECサービスもあるため、小規模なショップであればスマートフォン中心で始めることも可能です。ただし、商品数が増えた場合の一括管理、売上分析、画像加工、受注処理などを考えると、事業として継続するのであればパソコンも用意しておくと運営しやすくなります。

ネットショップを始めるのに資格は必要ですか?

一般的なネットショップを開設すること自体について、一律に特別な資格が必要というわけではありません。ただし、販売する商品や販売方法によって許可・免許・届出等が必要になる場合があります。扱う商品について所管官庁や自治体等の公式情報を確認してください。

ネットショップを開業したら開業届は必要ですか?

個人で事業を開始した場合には、税務上必要となる届出があります。2026年1月1日以後に開業した場合の「個人事業の開業・廃業等届出書」は、原則としてその年分の確定申告書の提出期限までとされています。青色申告など別途期限がある手続きもあるため、国税庁の最新情報を確認してください。

在庫を持たずにネットショップを始めることはできますか?

受注後に仕入れる方法、メーカーや卸から購入者へ直接発送する方法、受注生産など、在庫を多く持たずに販売できるビジネスモデルもあります。ただし、ECサービスや販売先の規約、納期、在庫確保、返品対応などを確認したうえで運営する必要があります。

初心者は自社ECと楽天・Amazonなどのモールのどちらがいいですか?

一律にどちらがよいとは言えません。自社ECはショップやブランドを自分たちで構築しやすい一方、集客も自分たちで行う必要があります。ECモールには既存の利用者がいますが、手数料や出店ルール、競合との比較があります。商品、予算、集客方法、運営体制をもとに選ぶことが重要です。

具体的な違いは「ネットショップ比較|自分に合ったECサービスの選び方」で詳しく整理しています。

何から始めればいいかわからない方へ

ネットショップを始めると、カート選び、デザイン、商品ページ、SEO、SNS、広告、配送など、考えることが一気に増えます。その結果、「結局、何から手を付ければいいのかわからない」という状態になる方も少なくありません。

そんなときは全部を一度にやろうとせず、まず現在の状況を整理して、今やるべきことの優先順位を決めることから始めてください。

すでにネットショップを運営している事業者様で、「アクセスはあるのに売れない」「どこを改善すればいいかわからない」という場合は、売れるネットショップの教科書の無料EC売上診断も利用できます。現在のショップを確認し、まずどこから改善すべきなのかを整理してお伝えします。