
「ecforceはどんなECカート?」「料金は高い?」「ShopifyやMakeShopと何が違う?」「定期通販を始めるならecforceがいい?」と、ecforceの導入を検討している企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
ecforceは、単にネットショップを作るためのECカートではありません。定期購入、フォーム一体型LP、広告管理、A/Bテスト、EFO、CRM、LTV改善など、商品を販売するだけでなく、CVRや継続率まで改善していくことを前提に設計されたECプラットフォームです。
特に化粧品、健康食品、サプリメント、食品など、Web広告から新規顧客を獲得し、定期購入やリピートによってLTVを伸ばしていくD2C・単品通販との相性が良いサービスです。
一方で、BASEやSTORESのように低コストで気軽に始められるサービスではありません。初期費用・月額費用に加えて受注件数による従量課金もあるため、「高機能だから」という理由だけで選ぶと費用対効果が合わないこともあります。
この記事では、ecforceの料金、機能、評判、メリット・デメリット、ShopifyやMakeShopとの違い、どのような企業に向いているのかまで、EC事業者目線で分かりやすく解説します。
- 1 結論|ecforceは定期通販・D2Cで売上改善まで行いたい企業向け
- 2 ecforceとは?
- 3 ecforceの料金【2026年】
- 4 ecforceの年間コストはいくら?受注件数別に試算
- 5 ecforceは料金が高い?
- 6 ecforceでできること
- 7 ecforceのメリット
- 8 ecforceのデメリット
- 9 ecforceの評判・口コミ
- 10 ecforceの導入事例を見るときの注意点
- 11 ecforceとShopifyの違い
- 12 ecforceとMakeShopの違い
- 13 ecforceとBASE・STORESの違い
- 14 ecforce導入前に確認したい7つのポイント
- 15 ecforceは「料金」ではなく「利益」で判断する
- 16 ecforceについてよくある質問
- 17 まとめ|ecforceはECサイトを作るより「売上とLTVを伸ばす」ためのサービス
- 18 ecforceを含め、自社に合うECカート選びで迷ったら
結論|ecforceは定期通販・D2Cで売上改善まで行いたい企業向け
最初に結論からお伝えすると、ecforceは「安くECサイトを作りたい企業」向けのサービスではありません。定期通販やD2Cを本格的に伸ばし、広告からの新規獲得だけでなくCVRやLTVまで改善していきたい企業に向いています。
ecforceが向いている企業
- 定期通販を本格的に伸ばしたい
- 化粧品・健康食品・サプリ・食品を販売している
- Web広告から新規顧客を獲得している
- LPのCVRを改善したい
- 定期継続率を高めたい
- CRMやLTV改善まで行いたい
- 月商がある程度あり、ECへ継続投資できる
- 専任または担当者がEC運営を行っている
ecforceが向いていない可能性がある企業
- とにかく低コストでECを始めたい
- まだ月商が小さい
- 定期購入を行わない
- 広告をほとんど利用しない
- シンプルな物販だけできればよい
- EC運営を担当する人がいない
ECサイトそのものの種類や、自社EC・モールの違いから確認したい場合は「ECサイトとは?種類・作り方・運営方法を解説」も参考にしてください。
ecforceとは?
ecforceは、株式会社SUPER STUDIOが提供するECプラットフォームです。D2Cや定期通販に強く、商品販売に必要な基本機能だけでなく、LP作成、広告分析、A/Bテスト、購入フォーム改善、CRM、定期受注管理、LTV改善など、EC事業を成長させるための機能が幅広く用意されています。
BASEやSTORESのような「まずネットショップを開設する」ことに重点を置いたサービスとは立ち位置が異なり、すでにECを事業として運営している企業や、これから本格的にD2C・定期通販へ投資していく企業に向いています。
- 化粧品
- 健康食品
- サプリメント
- 食品
- 美容商材
- 定期購入商材
- 単品通販
- D2Cブランド
こうしたビジネスでは、新規購入件数だけではなく「何回継続してもらえるか」「1人の顧客から最終的にどれだけ売上を作れるか」が重要になります。そのため、CVRとLTVの両方を改善しやすいecforceの機能が活きやすくなります。
ecforceの料金【2026年】
ecforceを検討するうえで、最初に確認したいのが料金です。ecforceは低価格帯のECカートではなく、事業としてECを成長させる企業向けの価格帯になっています。
| プラン | 初期費用 | 月額費用 | 受注件数 | 受注処理手数料 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 148,000円 | 49,800円 | 月間2,000件まで | 1件30円 |
| エキスパート | 248,000円 | 99,800円 | 無制限 | 1件30円 |
他社カートからecforceへ移行する企業向けのプランも用意されています。移行内容やデータ量、現在のシステム構成などによって費用が変わるため、個別見積もりになる場合があります。
また、実際には決済手数料やオプション、外部システム利用料などが発生する場合もあります。導入前には月額料金だけでなく、実際に必要になる総コストを確認してください。
ecforceの年間コストはいくら?受注件数別に試算
ECカートを比較するときに、月額料金だけを見るのはおすすめしません。ecforceでは固定費に加えて、受注1件あたり30円の従量課金があります。
スタンダードプランを利用した場合の単純な費用イメージを見てみましょう。
| 月間受注件数 | 月額固定費 | 受注従量費 | 月間合計 | 年間合計 |
|---|---|---|---|---|
| 500件 | 49,800円 | 15,000円 | 64,800円 | 777,600円 |
| 1,000件 | 49,800円 | 30,000円 | 79,800円 | 957,600円 |
| 2,000件 | 49,800円 | 60,000円 | 109,800円 | 1,317,600円 |
上記は月額固定費と受注処理手数料だけを単純計算した例で、初期費用、決済手数料、オプション、制作費などは含んでいません。
そのため「月額49,800円だから安い・高い」と判断するのではなく、自社の受注件数で年間いくらになるのかを確認することが重要です。
ecforceは料金が高い?
BASEやSTORES、Shopifyの低価格プランなどと比較すれば、ecforceは高い部類に入ります。しかし、「月額費用が高い=割高」とは限りません。
例えばecforceを導入することで、LPのCVRが改善し、購入フォームの離脱率が下がり、定期継続率やLTVが伸びるのであれば、ECカートの月額費用が数万円高くても最終的な利益は増える可能性があります。
反対に、月商がまだ小さく、定期購入や広告運用を行っていないECでは、高機能なecforceを導入しても費用を回収できない可能性があります。
重要なのは、ECカートの料金ではなく、導入後に利益へどれだけ影響するかで判断することです。
ecforceでできること
ecforceには多くの機能があります。機能名だけを並べるより、「EC運営の何を改善できるのか」で整理すると分かりやすくなります。
定期通販・サブスク管理
ecforceが強い分野の一つが定期購入です。定期通販では単純に毎月同じ商品を発送するだけではなく、配送サイクル、次回配送日、商品・数量・定期コースの変更、スキップ、停止、解約など、さまざまな運用が発生します。
- 配送サイクルの変更
- 次回配送日の変更
- 商品変更
- 数量変更
- 定期コース変更
- セット商品の管理
- 定期停止
- 解約
- スキップ
- 継続状況の管理
こうした定期通販特有の細かな運用を行いやすいことが、ecforceの大きな特徴です。
フォーム一体型LP・広告運用
D2Cでは「広告 → LP → 購入」という導線が非常に重要です。ecforceではフォーム一体型LPを構築できるため、商品説明ページから別のカートページへ何度も移動させることなく、購入手続きまで進めやすい設計ができます。
購入までのページ遷移が増えるほど離脱は起きやすくなるため、Web広告を積極的に利用するECでは大きなメリットになります。
A/Bテスト
ECでは「どちらのLPが売れるか」を感覚だけで判断するのではなく、実際のデータでテストすることが重要です。ファーストビュー、CTA、商品画像、コピー、オファーなどを比較し、よりCVRが高いパターンを見つけることで広告費の効率改善につなげられます。
EFO・購入フォーム改善
商品を購入しようと思ってフォームまで進んだものの、入力途中で離脱するユーザーは少なくありません。ecforceでは購入フォームを改善し、入力負担やページ遷移を減らすことで、購入完了率を高める施策を行いやすくなっています。
カゴ落ち・離脱対策
商品をカートへ入れたものの購入せず離脱する「カゴ落ち」も、ECでは大きな機会損失です。カゴ落ちメールや離脱防止施策などを利用して、購入直前のユーザーを再度購入へ促す施策を考えられます。
サンクスクロスセル
購入直後は顧客の購買意欲が高いタイミングです。そこで関連商品や上位商品を提案するサンクスクロスセルを活用すれば、1注文あたりの客単価を上げられる可能性があります。
客単価改善については「ECサイトの客単価を上げる方法」も参考にしてください。
CRM・顧客管理
ECで安定した利益を残すためには、新規顧客を取り続けるだけでなく、一度購入した顧客に再購入してもらうことも重要です。
- 顧客情報
- 購入履歴
- 定期購入状況
- ポイント
- 会員情報
- メール配信履歴
こうした顧客データを活用し、CRM施策や定期継続率改善へつなげていきます。
LTV改善
D2Cや定期通販では、初回購入だけを見ると広告費の方が高い場合があります。例えば初回5,000円の商品を広告費7,000円で獲得しても、その顧客が6回継続して30,000円購入すれば、最終的には利益を残せる可能性があります。
そのため、初回CVだけではなくLTVまで見ながら事業を判断する必要があります。ecforceは、こうした定期通販型のEC運営と相性が良いプラットフォームです。
API・外部システム連携
EC事業が大きくなると、ECカートだけでは運営できなくなります。受注管理、物流、CRM、LINE、MA、BIなど、さまざまなシステムと連携する必要が出てきます。
- 受注管理システム
- WMS・物流システム
- 決済サービス
- CRM
- LINE
- MAツール
- BIツール
複数店舗や大量受注の管理が課題になっている場合は「受注管理システム比較」も確認してみてください。
ecforceのメリット
1.定期通販に強い
ecforce最大のメリットの一つです。定期商品の配送サイクル、商品変更、継続管理など、定期通販で必要になる細かな運用を行いやすく設計されています。
単純な商品販売だけでなく、継続率やLTVまで考えて運営したい企業との相性が良いサービスです。
2.広告LPから購入までの導線を短くできる
D2Cでは広告から流入したユーザーをできるだけスムーズに購入まで進めることが重要です。フォーム一体型LPを利用すれば、「広告 → LP → 購入」という短い導線を作りやすくなります。
3.CVR改善施策を実行しやすい
A/Bテスト、EFO、カゴ落ち対策、サンクスクロスセルなど、アクセスを増やすだけでなく「今あるアクセスから購入者を増やす」ための施策を実行しやすいこともメリットです。
4.LTVを意識した運営がしやすい
定期通販やCRM機能を活用することで、初回購入だけではなく、継続率・リピート率・LTVを意識したEC運営を行いやすくなります。
5.国内D2C向け機能がまとまっている
Shopifyのように必要な機能を外部アプリで追加していく考え方とは異なり、ecforceでは国内D2C・通販で必要になる機能が比較的まとまっています。
6.サポート体制がある
高機能なシステムでは「導入したものの使い方が分からない」という問題も起こります。ecforceではサポート体制も用意されており、第三者レビューでもサポート面を評価する声が確認できます。
7.継続的に機能アップデートされている
ECを取り巻く環境は変化が早く、必要になる決済、広告、CRM、セキュリティなども変わっていきます。継続的に機能アップデートが行われていることは、長期的なEC基盤を選ぶうえで重要です。
ecforceのデメリット
1.初期費用・月額費用が安くない
BASEやSTORESなどと比較すると、ecforceは明確に高価格帯です。ECを始めたばかりの企業では固定費が大きな負担になる可能性があります。
2.受注件数ごとの従量課金がある
月額料金だけではなく、受注件数に応じた費用も発生します。売上が伸びるほど受注件数も増えるため、将来の受注数まで想定してコストを計算してください。
3.小規模ECではオーバースペックになりやすい
定期通販をしない、広告を利用しない、CRMを行わない、受注件数が少ないという場合には、もっとシンプルで安いECカートの方が合理的なことがあります。
4.運用できる担当者が必要
A/Bテスト機能があってもテストしなければ意味がなく、CRM機能があっても顧客分析をしなければ成果にはつながりません。誰が数字を見て、誰が改善するのかという運営体制まで考える必要があります。
5.海外展開やアプリ拡張ではShopifyが強い
ecforceは国内D2Cや定期通販に強い一方、グローバル展開や豊富なアプリを組み合わせた柔軟な拡張を重視するなら、Shopifyの方が向いているケースがあります。
ecforceの評判・口コミ
ecforceを検討するときは、公式情報だけではなく第三者レビューも確認しておきたいところです。
良い評判で見られるポイント
- 定期通販の設定が細かくできる
- フォーム一体型LPが使いやすい
- D2C向け機能が充実している
- CVR改善施策を行いやすい
- サポートが丁寧
- 継続的に機能改善されている
気になる評判として見られるポイント
- 費用が安くない
- 機能が多く、操作に慣れが必要
- より細かな分析条件が欲しいという声がある
- 自動化機能の拡充を求める声がある
高機能なサービスだからこそ、機能を使いこなせる企業には大きな価値があります。一方で、シンプルなEC運営では機能を持て余し、コストが先行する可能性があります。
ecforceの導入事例を見るときの注意点
ecforce公式では、LPのCVR改善、定期購入者の増加、継続率改善、LINE活用など、さまざまな導入事例が紹介されています。
ただし、ecforceを導入しただけで同じ成果が出るわけではありません。ECの成果には商品力、広告運用、LP、オファー、価格、CRM、顧客対応など複数の要素が影響します。
導入事例は「ecforceを使えばどのような施策ができるのか」を理解する材料として確認し、「導入すれば同じ数字になる」と考えないことが大切です。
ecforceとShopifyの違い
ecforceを検討するときによく比較されるのがShopifyです。どちらも本格的なEC構築ができますが、得意とする領域はかなり異なります。
| 比較項目 | ecforce | Shopify |
|---|---|---|
| 得意領域 | D2C・定期通販 | 幅広いEC |
| 初期費用 | 高め | 比較的抑えやすい |
| 月額費用 | 高め | プランを選びやすい |
| 定期通販 | 強い | アプリなどで拡張 |
| LP・CVR改善 | 強い | テーマ・アプリ・外部ツールで対応 |
| CRM・LTV | 国内通販向けに強い | アプリ・外部連携が豊富 |
| 越境EC | 対応可能 | 強い |
| 拡張性 | 国内通販型 | アプリエコシステム型 |
定期通販や国内D2C、広告LP、CRMを重視するならecforce、本格的な総合EC、海外販売、外部アプリによる柔軟な拡張を重視するならShopifyが比較候補になります。
Shopifyについて詳しく知りたい方は「Shopifyの評判・メリット・デメリット」も参考にしてください。
ecforceとMakeShopの違い
MakeShopも国内企業向けECカートとして比較されるサービスです。MakeShopは幅広い一般ECに対応し、ecforceより月額コストを抑えて運営しやすいことが特徴です。
| 比較 | ecforce | MakeShop |
|---|---|---|
| 主な用途 | D2C・定期通販 | 一般的な国内EC |
| 広告LP | 強い | 標準的 |
| 定期通販 | 強い | 利用可能 |
| CRM・LTV改善 | 強い | 一般EC向け |
| 料金 | 高め | 比較的抑えやすい |
一般的なネットショップを作るならMakeShop、広告と定期購入を中心に事業を伸ばすならecforceという考え方が分かりやすいでしょう。
MakeShopについては「MakeShopの評判・料金・メリット・デメリット」も参考にしてください。
ecforceとBASE・STORESの違い
BASEやSTORESは、低コストでネットショップを始めたい場合に候補になるサービスです。ecforceとはターゲットがかなり異なります。
BASE・STORES
まずネットショップを始めたい
ecforce
EC事業として成長させ、CVR・LTVまで改善したい
月商がまだ小さい段階でecforceを選ぶより、BASEやSTORESでECを始め、売上や運営体制が整ってから本格的なシステムへ乗り換える方法もあります。
BASEについては「BASEの評判・料金・メリット・デメリット」、STORESについては「STORESの料金・手数料」も参考にしてください。
ecforce導入前に確認したい7つのポイント
1.定期購入は本当に必要か
ecforce最大の強みを使わないのであれば、他のECカートでも十分な可能性があります。将来的に定期販売を予定しているのかまで含めて判断してください。
2.月間受注件数は何件か
受注件数による従量課金があるため、現在だけでなく将来の受注件数も想定して年間コストを計算します。
3.広告費はいくら使っているか
広告を積極的に利用している企業ほど、フォーム一体型LPやEFO、A/Bテストなどの改善機能を活用しやすくなります。
4.現在のCVRはいくつか
CVRが低い場合、ECシステムの変更によって改善余地があるのかを確認します。CVRについては「CVRとは?ECサイトのコンバージョン率」も参考にしてください。
5.LTVを把握しているか
定期通販では初回売上だけでなく、その顧客が最終的にいくら購入するのかを見る必要があります。初回広告費だけで採算を判断しないようにしてください。
6.現在のECカートで何に困っているか
「何となく高機能なカートへ変えたい」という理由ではなく、定期設定が弱い、CRMができない、LP改善しづらい、分析が弱いなど、現在の課題を明確にしておきましょう。
7.3年間の総コストはいくらか
ECカートは一度導入すると簡単には変更できません。初期費用、月額、従量課金、決済手数料、制作費、外部ツール費まで含めて比較してください。
ecforceは「料金」ではなく「利益」で判断する
ecforceを検討するときに最も大切なのは、月額料金だけで判断しないことです。
例えばecforceを導入して月額コストが5万円増えたとしても、CVR、客単価、定期継続率、LTVが改善し、月間利益が20万円増えるなら導入価値があります。
逆に、高機能なシステムを導入しても売上・利益がほとんど変わらなければ、費用だけが増えることになります。
ECカートの月額料金を見る
↓
受注件数によるコストを見る
↓
CVR改善効果を考える
↓
客単価・LTV改善を考える
↓
最終的に利益が残るかで判断する
ecforceについてよくある質問
ecforceの月額料金はいくらですか?
2026年時点では、スタンダードが月額49,800円、エキスパートが月額99,800円です。別途、受注件数に応じた従量課金やオプション費用などが発生する場合があります。
ecforceの初期費用はいくらですか?
スタンダードは148,000円、エキスパートは248,000円が目安です。既存カートからの移行や個別要件がある場合は別途見積もりになることがあります。
ecforceは定期購入に対応していますか?
対応しています。配送サイクル、商品変更、継続管理、定期受注など、定期通販向けの機能が強いサービスです。
ecforceとShopifyはどちらがおすすめですか?
定期通販・国内D2C・広告LP・CRMを重視するならecforce、幅広いEC・越境EC・外部アプリによる拡張性を重視するならShopifyが比較候補になります。
ecforceとMakeShopはどちらがおすすめですか?
一般的な国内ECならMakeShop、定期通販やD2C、広告運用、LTV改善を重視するならecforceが向いています。
ecforceは小規模ECにも向いていますか?
利用することはできますが、月商がまだ小さく、定期通販や広告運用を行っていない場合はオーバースペックになる可能性があります。
ecforceは他社ECカートから移行できますか?
移行に対応しています。ただし、顧客データ、定期受注、商品情報、決済など現在のシステムによって移行条件が変わるため、事前確認が必要です。
ecforceはAmazon Payに対応していますか?
利用できる決済方法や契約条件は変更される可能性があるため、導入前にecforce公式の最新情報を確認してください。
ecforceはAPI連携できますか?
外部システムとの連携に対応しています。受注管理、物流、CRMなど、現在利用しているシステムとの連携が必要な場合は事前に対応可否を確認してください。
まとめ|ecforceはECサイトを作るより「売上とLTVを伸ばす」ためのサービス
ecforceは、単にネットショップを開設するためのECカートではありません。定期通販、LP、広告、A/Bテスト、EFO、CRM、LTV改善などを組み合わせ、EC事業そのものを成長させることを目的としたプラットフォームです。
特にD2C、定期通販、化粧品、健康食品、サプリメント、食品、広告主体のECとの相性が良いサービスです。一方で、初期費用や月額費用、受注件数による従量課金があるため、小規模ECやシンプルな物販では費用対効果が合わない可能性があります。
ecforceを検討するときは、「ecforceは高いか安いか」だけではなく、導入することでCVR・LTV・利益がどれだけ改善できそうかを基準に判断してください。
ECカートは一度導入すると簡単に変更できるものではありません。今の売上規模だけでなく、1年後・3年後にどのようなEC事業へ成長させたいのかまで考えて、自社に合うサービスを選ぶことが大切です。
ecforceを含め、自社に合うECカート選びで迷ったら
「ecforceまで必要なのか判断できない」「ShopifyやMakeShopとの違いが分からない」「現在の売上規模ならどのECカートが合う?」という場合は、ECシステムの料金だけを見るのではなく、商品、売上規模、受注件数、広告、定期購入、運営体制まで含めて判断する必要があります。
売れるネットショップの教科書では、特定のECカートへ無理に誘導するのではなく、現在の状況を確認したうえで、どこに課題があるのか、どのような選択肢が考えられるのかを無料で整理しています。