
Shopifyでネットショップを立ち上げたいものの、「制作会社はどう選べばいい?」「構築費用はいくら?」「見積もりのどこを比較する?」と悩んでいませんか。Shopifyの制作会社は、デザイン・商品登録・システム連携・公開後の運営支援など、対応範囲がそれぞれ異なります。
結論からいうと、Shopify制作会社は金額だけでなく「実績・対応範囲・追加費用・管理権限・公開後のサポート」を同じ条件で比較することが重要です。安く作れても、運営に必要な機能が不足したり、更新のたびに追加費用が発生したりすれば、長期的な負担が大きくなることがあります。
この記事では、EC・Web制作支援600件超の経験をもとに、制作会社の種類と費用の考え方、比較ポイント10項目、3社比較表、質問票20項目、制作依頼書(簡易RFP)、発注から公開までの流れを解説します。
この記事でわかること
- Shopify制作会社に依頼できる業務と依頼先の違い
- 構築費用と追加費用を比較する方法
- 制作会社を選ぶ10のチェックポイント
- そのまま使える質問票20項目と簡易RFP
- 契約前・公開前に確認するべき項目
※制作費用の表は依頼内容を整理するための概算モデルであり、市場全体の統計的な相場ではありません。実際の金額・対応範囲は各社の見積もりで確認してください。
- 1 Shopify制作会社を選ぶなら最初に確認したい5項目
- 2 Shopify制作会社に依頼できる業務
- 3 Shopifyの依頼先は4種類|制作会社・専門会社・EC支援会社・フリーランス
- 4 Shopify制作会社の費用相場と見積もりの見方
- 5 Shopify制作会社の選び方|比較すべき10項目
- 6 Shopify制作会社の見積もり比較表【3社を同じ条件で比較】
- 7 制作会社に問い合わせる前に整理したい5つのこと
- 8 【保存版】Shopify制作会社に聞く質問20項目
- 9 【コピー用】Shopify制作依頼書(簡易RFP)のひな型
- 10 Shopify制作会社に依頼する流れ【7ステップ】
- 11 Shopify制作を外注してよくある失敗7選
- 12 Shopify制作会社と契約する前の最終チェックリスト
- 13 Shopify制作会社に関するよくある質問【FAQ】
- 14 Shopifyの構築・運営サポートをご検討の方へ
- 15 まとめ|Shopify制作会社は公開後の運営まで考えて選ぼう
- 16 参考にしたShopify公式情報
Shopify制作会社を選ぶなら最初に確認したい5項目
制作会社の名前や価格を比べる前に、何を依頼したいかを明確にしましょう。最初に確認したいのは次の5項目です。
| 比較項目 | 確認する内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 制作実績 | Shopifyでの担当範囲、近い規模の経験 | 要件に対応できるか判断する |
| 対応範囲 | デザイン、商品登録、決済・配送、移行 | 見積もりの対象を明確にする |
| 追加費用 | 修正回数、仕様変更、商品点数増加 | 予算超過を防ぐ |
| 管理権限 | ストア所有権、外部担当者への権限付与 | 自社で管理を継続する |
| 公開後の支援 | 不具合対応、操作説明、保守 | 安定運営につなげる |
例えば、20万円の見積もりにはテーマ設定だけが含まれ、40万円の見積もりには商品登録・配送設定・公開テストまで含まれるケースも考えられます。金額ではなく、同じ作業条件で比較した総費用と納品内容を確認しましょう。
Shopify制作会社に依頼できる業務
新規ストアの基本構築
Shopifyの初期設定、テーマ導入、トップページ・固定ページ制作、商品登録、コレクション設定、決済・配送・税金関連の設定、ドメイン接続、メニュー整備、公開前テストなどを依頼できます。ただし、どこまで標準料金に含まれるかは制作会社によって異なります。
既存ECサイトからの移行
既存カートから移行する場合は、商品情報・画像・顧客情報・注文履歴・URL・SEO設定など、移行対象を個別に確認します。元のシステムから取り出せるデータとShopifyへ取り込めるデータは必ずしも一致しません。「すべて移行できる」という説明だけで判断せず、対象と方法を見積書に明記してもらいましょう。
テーマのデザイン調整・カスタマイズ
無料・有料テーマの導入、ブランドカラーへの調整、商品ページの改善などを依頼できます。希望する機能がテーマ標準で実現できるのか、アプリを使うのか、独自開発が必要なのかを確認してください。独自開発が増えるほど、制作費や将来の保守負担が大きくなる場合があります。
商品登録・CSV一括登録
商品名・説明文・画像・価格・SKU・在庫・バリエーションの登録を依頼できる場合があります。商品100点でも、サイズやカラーが多ければ作業量は変わります。商品点数とバリエーション数、画像加工の有無を分けて伝えると見積もりが明確になります。
アプリ導入・外部システム連携
レビュー、定期購入、会員機能、受注管理・在庫管理・会計などの連携に対応する会社もあります。アプリ利用料や外部サービスの契約費は、制作費とは別に発生する場合があるため、継続費用も確認しましょう。
公開後の保守・EC運営支援
公開後の商品更新、キャンペーン設定、アクセス分析、改善提案、不具合対応などを依頼できる場合があります。制作だけでなく運営支援も必要なら、契約前に対応範囲と料金を確認しておきましょう。
Shopifyの依頼先は4種類|制作会社・専門会社・EC支援会社・フリーランス
| 依頼先 | 主な特徴 | 向いているケース | 確認事項 |
|---|---|---|---|
| Web制作会社 | デザイン・Web制作に強みを持つ場合がある | 見た目やブランド表現を重視 | EC運営への理解 |
| Shopify専門会社 | Shopify固有の構築・改修を中心に対応 | 機能や技術要件が明確 | 対応範囲と保守 |
| EC支援会社 | 販売戦略・運営改善も扱う場合がある | 公開後の運営も相談したい | 実際の制作体制 |
| フリーランス | 小規模・部分的な依頼に柔軟な場合がある | 限定的な構築や修正 | 対応範囲と継続性 |
上記は一般的な傾向であり、会社の肩書きだけで実力は判断できません。完成したデザインだけでなく、商品管理・受注処理・在庫管理などの運営を踏まえた提案ができるか確認しましょう。
Shopify制作会社の費用相場と見積もりの見方
Shopifyの制作費は、テーマ設定だけか、独自デザイン・データ移行・外部連携まで含むかで変わります。以下は発注規模を整理するための概算予算モデルです。
| 制作タイプ | 概算予算 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 基本構築 | 10万〜30万円 | テーマ設定・基本ページ・初期設定 |
| 標準的な制作 | 30万〜80万円 | デザイン調整・商品登録・アプリ設定 |
| 本格的な構築 | 80万〜200万円 | 独自デザイン・移行・機能追加 |
| 大規模・独自開発 | 200万円以上 | 複雑な連携・独自機能開発 |
※市場全体の料金を調査した統計値ではありません。実際の見積もりは要件・素材の準備状況・商品数などで変わります。詳しくはShopifyの構築費用と相場もご覧ください。
制作費以外にかかる費用
- Shopifyのプラン利用料と決済関連の手数料
- 独自ドメイン・有料テーマの費用
- 有料アプリ・外部システムの継続費用
- 制作会社の月額保守・運営支援費
Shopifyのプラン料金は変更される場合があります。最新の料金はShopify公式料金ページで確認してください。
初期費用だけでなく初年度の総費用を比較する
| 費用項目 | A社 | B社 |
|---|---|---|
| 初期制作費 | 200,000円 | 350,000円 |
| 制作会社の月額保守費 | 20,000円 | 5,000円 |
| 初年度の制作・保守費 | 440,000円 | 410,000円 |
※計算方法を示すための架空の例です。Shopifyのプラン利用料・アプリ費用などは含みません。保守内容が異なる場合は単純に金額だけで比較できません。
追加費用になりやすい作業
- 商品登録点数・バリエーション数の増加
- 商品撮影・画像加工・説明文の作成
- 契約範囲を超えるデザイン修正やページ追加
- 有料アプリ導入・独自機能開発・外部連携
- 移行対象データの追加や公開後の変更
Shopify制作会社の選び方|比較すべき10項目

① Shopifyの制作実績と担当範囲
公開された制作事例を見る際は、デザインだけでなく制作会社が担当した作業を確認します。テーマ設定だけなのか、商品登録・決済設定・外部連携まで対応したのかによって、実績の意味は変わります。
② EC運営への理解
商品更新、在庫管理、受注処理、発送、顧客対応まで考えた提案ができるかを確認します。運営担当者が日常的に操作しやすい仕組みになっているかも重要です。
③ 制作範囲の明確さ
「サイト制作一式」だけでは作業内容がわかりません。商品登録、画像加工、決済・配送設定、SEO初期設定、テスト、操作説明の有無を確認しましょう。
④ 見積もりの内訳と追加費用
作業ごとの金額、修正回数、仕様変更時の料金、商品点数が増えた場合の費用を確認します。不明点は契約前に書面で確認しておきましょう。
⑤ Shopifyの技術的な対応力
必要な機能をテーマ標準・アプリ・独自開発のどれで実現するのか、メリットと制約を説明できるか確認します。アプリの継続費用や将来の保守負担も判断材料です。
⑥ ストア所有権とアクセス権限
制作会社にストア所有者のパスワードを共有する前提にせず、必要な範囲で権限を付与する方法を確認します。Shopifyには外部の制作パートナー向けにコラボレーターアカウントの仕組みがあります。作業終了後のアクセス権整理も重要です。
詳しい仕様はShopify公式ヘルプ|コラボレーターアカウントを参照してください。
⑦ 納品物と検収条件
完成するページ、商品登録件数、必要な設定、操作説明・マニュアルの有無などを確認します。注文・決済・配送・スマートフォン表示のテストを、誰がどの段階で実施するかも決めておきましょう。
⑧ 公開後の保守・サポート
公開後の不具合、機能変更、商品更新などへの対応範囲を確認します。月額料金だけでなく、対応時間、連絡方法、契約期間、追加費用も比較しましょう。
⑨ スケジュールと担当者
デザイン確認、素材提出、商品登録、テスト、検収、公開までの工程を共有してもらいます。発注者側がいつ何を準備するかも明確にしましょう。
⑩ 説明のわかりやすさ
専門用語をかみ砕いて説明し、実現できないことや追加費用の可能性も伝えてくれるか確認します。不要な機能や過剰な開発を勧めていないかも判断材料です。
Shopify制作会社の見積もり比較表【3社を同じ条件で比較】
複数社に相談するときは、できるだけ同じ要件を伝え、対応範囲を並べて比較します。以下の表は、そのまま比較項目として利用できます。
| 比較項目 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 初期制作費 | 記入 | 記入 | 記入 |
| Shopify制作実績 | 記入 | 記入 | 記入 |
| テーマ・デザイン | 記入 | 記入 | 記入 |
| 商品登録・バリエーション | 記入 | 記入 | 記入 |
| 決済・配送設定 | 記入 | 記入 | 記入 |
| アプリ・外部連携 | 記入 | 記入 | 記入 |
| データ移行 | 記入 | 記入 | 記入 |
| SEO初期設定 | 記入 | 記入 | 記入 |
| テスト・検収 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 操作説明・納品物 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 公開後のサポート | 記入 | 記入 | 記入 |
| 追加費用の条件 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 初年度の総費用 | 記入 | 記入 | 記入 |
比較のコツは「金額だけで順位を付けない」「含まれない作業を確認する」「継続費用を含める」の3つです。見積書に書かれていない説明は、メールなどで確認して認識の違いを防ぎましょう。
制作会社に問い合わせる前に整理したい5つのこと
制作目的を決める
新規開業、リニューアル、他カートからの移行など、何を実現したいのか整理します。目的によって必要な作業は異なります。
商品点数とバリエーション数を確認する
商品数だけでなく、カラー・サイズなどの組み合わせ数も把握します。SKUや在庫管理の設計に影響する場合があります。
必要機能を優先順位で分ける
定期購入、レビュー、ギフト、会員機能、外部システム連携などについて、開店時に必須の機能と後から追加できる機能を分けましょう。
画像・文章・商品データの準備状況を確認する
画像や説明文を自社で用意するか、制作会社に依頼するかで見積もりは変わります。素材の担当者と提出時期も決めておきます。
予算と公開希望日を決める
初期費用だけでなく継続費用も考え、希望公開日までに素材準備・制作・検収の時間を確保します。
【保存版】Shopify制作会社に聞く質問20項目
打ち合わせでそのまま使える質問票です。重要な項目は、回答を見積書やメールにも残しておきましょう。
| 分類 | 質問 |
|---|---|
| 実績 | ① Shopifyの制作実績と担当範囲を見せてもらえますか? |
| 実績 | ② 自社に近い商材・規模の制作経験はありますか? |
| 提案 | ③ 自社の要件にShopifyが適している理由は何ですか? |
| 提案 | ④ 公開後のEC運営まで考えた提案はできますか? |
| 制作 | ⑤ テーマは無料・有料・独自開発のどれですか? |
| 制作 | ⑥ 商品登録は何点・何バリエーションまで含まれますか? |
| 制作 | ⑦ 画像・文章・商品データは誰が用意しますか? |
| 制作 | ⑧ 決済・配送・税金関連の設定は含まれますか? |
| 機能 | ⑨ アプリ導入と設定は含まれますか? |
| 機能 | ⑩ 外部システム連携に対応できますか? |
| 費用 | ⑪ 見積もりに含まれない作業は何ですか? |
| 費用 | ⑫ 追加料金が発生する条件は何ですか? |
| 費用 | ⑬ Shopify・アプリの継続費用はいくらですか? |
| 権限 | ⑭ ストアの所有権は発注者が保持できますか? |
| 権限 | ⑮ 制作会社へのアクセス権限はどう付与しますか? |
| 検収 | ⑯ 公開前にどの項目をテストしますか? |
| 検収 | ⑰ 修正対応の回数と期限は決まっていますか? |
| 納品 | ⑱ 納品物と操作説明の範囲は何ですか? |
| 保守 | ⑲ 公開後の不具合対応は含まれますか? |
| 契約 | ⑳ 契約終了後も自社で運営を続けられますか? |
すべてを同じ重みで採点する必要はありません。自社にとって重要な項目を優先し、回答が曖昧な部分は追加で質問しましょう。
【コピー用】Shopify制作依頼書(簡易RFP)のひな型
RFPは、制作会社に希望条件を伝えるための提案依頼書です。小規模〜中規模のShopify構築なら、まず以下の項目を整理すれば見積もりを依頼しやすくなります。
Shopify制作依頼書テンプレート
【会社・店舗情報】会社名/担当者名/連絡先/現在のサイトURL:
【制作目的】新規開業・リニューアル・他カートからの移行・その他:
【取扱商品】商材/商品点数/バリエーション数:
【想定顧客】顧客層/販売地域:
【必要機能】決済/配送/クーポン/レビュー/定期購入/会員機能/外部連携/その他:
【デザイン】参考サイト/ブランドカラー/ロゴ・画像の準備状況:
【商品データ】CSVの有無/商品画像の有無/説明文作成の要否:
【スケジュール】公開希望日/素材提供予定日:
【予算】初期制作費/月額運営費:
【納品・保守】必要な納品物/操作説明/公開後の支援:
【その他】特に相談したいこと:
決まっていない項目は「未定」「提案希望」と記入して構いません。複数社に同じ内容を送ると、金額と対応範囲を比較しやすくなります。
Shopify制作会社に依頼する流れ【7ステップ】

STEP1|制作目的と予算を整理する
新規開業・リニューアル・移行などの目的、商品点数、必要機能、予算、公開希望日を整理します。開店時に必須の機能も決めましょう。
STEP2|制作会社の候補を選ぶ
実績と得意分野を確認し、自社の要件に対応できる会社を選びます。まずは2〜3社程度に絞って相談する方法があります。
STEP3|ヒアリングと見積もり依頼
簡易RFPなどを使って各社に同じ条件を伝えます。見積もりの前提条件と不明点を確認しましょう。
STEP4|見積もり比較と契約
金額だけでなく、作業範囲・追加費用・納品物・検収条件・保守内容を比較し、疑問を解消してから契約します。
STEP5|デザイン・Shopify構築
制作会社がデザイン・テーマ設定・商品登録・各種設定などを進めます。発注者は素材提供や途中確認を行います。
STEP6|テストと検収
注文・決済・配送、商品表示、スマートフォン表示、必要なアプリの動作を確認します。修正が必要な箇所は検収条件に沿って対応します。
STEP7|公開と運用引き継ぎ
公開後の管理権限を整理し、操作説明・必要なマニュアル・保守の連絡先などを受け取ります。自社で日常運営できる状態か確認しましょう。
Shopify制作を外注してよくある失敗7選
| 失敗例 | 防ぐための対策 |
|---|---|
| ① 初期費用だけで選ぶ | 追加費用・保守を含む総費用で比較 |
| ② 商品登録が見積もり対象外 | 登録点数・画像・文章の範囲を明記 |
| ③ 必要機能が実現できない | 契約前に実現方法を確認 |
| ④ 管理を制作会社に依存する | 所有権・権限・操作説明を確認 |
| ⑤ 公開前のテストが不足 | 注文・決済・配送の検収項目を設定 |
| ⑥ 公開後の支援が不明 | 保守範囲・連絡方法・費用を確認 |
| ⑦ 発注者の素材準備が遅れる | 担当者と提出期限を決める |
Shopify制作会社と契約する前の最終チェックリスト
制作内容・費用
- 制作ページ・必要機能・商品登録の範囲が明確
- 画像・文章・商品データの担当者が決まっている
- 決済・配送・アプリ設定の対応範囲が明確
- 見積もりの内訳と追加費用の条件を確認した
- Shopify・アプリ・保守の継続費用を確認した
権限・契約
- ストアの所有権とアクセス権限を確認した
- 契約終了後も自社で管理できる
- 納品物と利用できるデータを確認した
公開・検収
- 公開前のテスト項目が決まっている
- 修正条件と期限が決まっている
- 公開日・各工程の期限が決まっている
- 公開後の問い合わせ先を確認した
Shopify制作会社に関するよくある質問【FAQ】
Q.Shopify制作会社にはどこまで依頼できますか?
初期設定、デザイン、商品登録、決済・配送設定、データ移行、アプリ導入などを依頼できる場合があります。会社ごとに対応範囲が異なるため、見積もり時に確認してください。
Q.Shopify制作会社の費用相場はいくらですか?
依頼内容によって大きく変わります。基本構築と独自開発を伴う構築では費用が異なります。初期制作費に加え、追加費用や継続費用も比較しましょう。
Q.何社くらい比較すればよいですか?
まず2〜3社程度に同じ条件で見積もりを依頼する方法があります。特殊な機能や外部連携が必要なら、対応できる会社を優先して選びましょう。
Q.制作会社とフリーランスのどちらがおすすめですか?
小規模な構築や部分的な作業にはフリーランスが適する場合があります。複数の専門業務が必要な場合は、チームで対応する会社が向くこともあります。担当範囲と継続性を確認してください。
Q.Shopify制作にはどのくらいの期間が必要ですか?
ページ数、商品点数、デザイン、機能要件、素材の準備状況によって異なります。公開希望日がある場合は、見積もり段階で工程を確認しましょう。
Q.管理画面のパスワードを制作会社に教える必要がありますか?
ストア所有者のパスワード共有を前提にする必要はありません。Shopifyのコラボレーターアカウントなど、適切な権限付与方法を確認しましょう。
Q.途中で制作会社を変更できますか?
変更は可能ですが、契約内容や作業状況によって対応が異なります。管理権限、制作データ、アプリ契約、支払い条件などを確認してください。
Q.SEO対策も依頼できますか?
SEO初期設定や商品ページ改善に対応する会社もあります。タイトル設定のみか、サイト構造やコンテンツ改善まで含むか確認しましょう。
Q.商品登録だけを外注できますか?
商品登録のみを受け付ける会社もあります。商品点数・バリエーション数・画像加工・CSV作成などの作業範囲を整理して相談してください。
Q.制作会社選びで最も重要なことは何ですか?
自社の目的に必要な業務へ対応でき、費用・納品物・権限・公開後の支援が明確であることです。完成後も無理なく運営できるかを重視しましょう。
Shopifyの構築・運営サポートをご検討の方へ
ここまでは、Shopify制作会社を比較するための一般的な選定基準を解説しました。以下は当サイトを運営するマフーテクノロジーズのサービス案内です。
マフーテクノロジーズでは、EC・Web制作支援600件超の経験をもとに、Shopifyの新規構築や初期設定をご相談いただけます。サイトの見た目だけでなく、商品管理・受注・在庫など公開後の運営も考慮した構築を重視しています。
また、年商2,000万円規模のEC事業を2年間で3億円規模へ成長させた経験があります。※これはEC事業全体の運営・成長に関する経験であり、Shopify単独の制作成果を示すものではありません。
Shopifyの基本構築は15万円(税別)から。商品点数・デザイン・必要機能・外部連携などによって実際の費用は変わります。商品登録やデータ移行などは作業範囲を確認したうえで個別にご案内します。
このような方はご相談ください
- Shopifyで新しくネットショップを開設したい
- 自社に必要な機能や制作範囲がわからない
- 見積もりの内容や予算を整理したい
- 商品点数が多く、登録や移行に不安がある
- 公開後のEC運営まで考えて構築したい
まとめ|Shopify制作会社は公開後の運営まで考えて選ぼう
Shopify制作会社を選ぶ際は、制作費の安さやデザインだけで判断しないことが重要です。制作実績・対応範囲・追加費用・ストア所有権・納品と検収・公開後のサポートを、同じ条件で比較しましょう。
制作の成功は、サイトを完成させることだけではありません。公開後に商品を更新し、注文を受け、改善を続けられる状態を整えることが重要です。この記事の比較表・質問票・簡易RFPを活用し、自社の目的に合う依頼先を選んでください。