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Shopifyとmakeshopを徹底比較!料金・機能・おすすめはどっち?

Shopifyとmakeshopを徹底比較!料金・機能・おすすめはどっち?【2026年】

Shopifyとmakeshopを徹底比較!料金・機能・おすすめはどっち?
Shopifyとmakeshopを徹底比較!料金・機能・おすすめはどっち?

Shopifyとmakeshopは、どちらも本格的なネットショップを構築できるECカートです。しかし、「月額料金が安いのはどっち?」「売上が増えたらどちらがお得?」「日本国内の運営ならmakeshopの方が使いやすい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、低い固定費で始め、デザインやアプリによる拡張、海外販売まで視野に入れるならShopify、国内向けの販促機能や日本語サポートを重視するならmakeshopが有力候補です。ただし、月商と必要な機能によって総費用は逆転するため、一概にどちらが安いとは言えません。

この記事では、EC・Web制作支援600件超の経験を持つ私、エビス店長が、両社の料金・決済・デザイン・SEO・受注管理・サポートを比較します。月商100万円・300万円・1,000万円の費用モデルや乗り換え時の注意点も紹介し、自社に合うECカートを選べるように解説します。

この記事でわかること

  • Shopifyとmakeshopの違いと向いている事業者
  • 月額料金・初期費用・決済手数料の比較
  • 月商100万・300万・1,000万円の費用モデル
  • デザイン・SEO・販促・受注管理機能の違い
  • 国内サポート・海外販売・アプリ拡張の違い
  • 乗り換え時の注意点と選択フローチャート

※ 2026年11月6日時点で参照した公開情報に基づく比較です。料金・機能・手数料・税区分は変更されることがあります。費用表は実際の請求額ではなく、条件を限定した比較モデルです。

1.Shopifyとmakeshopはどっちがおすすめ?結論から比較

Shopifyは、テーマやアプリを組み合わせてショップを成長させやすいECプラットフォームです。makeshopは、国内ECの販促・会員管理・サポートを重視する事業者に向いています。重要なのは「どちらが高機能か」ではなく、自社の業務に必要な機能を、無理のない費用と体制で運用できるかです。

Shopifyがおすすめの事業者

  • 月額固定費を抑えて小規模から始めたい
  • デザインやブランドの世界観を重視する
  • アプリで必要な機能を柔軟に追加したい
  • 海外販売や複数チャネル展開を検討している
  • 商品登録数が多い、または将来増える予定がある

makeshopがおすすめの事業者

  • 日本国内の販売を中心に考えている
  • 会員施策や販促機能を標準機能中心で運用したい
  • 日本語の電話サポートや運営相談を重視する
  • EC専任のシステム担当者が少ない
  • 一定の売上があり決済コストを詳しく比較したい
エビス店長
ECカートは開設時だけでなく、1年後・3年後の運営も想定して選びましょう。月額料金だけでなく、必要な機能と担当者の作業負担が重要です。

2.Shopifyとmakeshopの違いを一覧表で比較

比較項目 Shopify makeshop
主な比較プラン Basic プレミアム
月額料金 4,850円(月払い) 13,750円(税込)
初期費用 通常のプラン契約で別途初期費用なし 11,000円(税込)
国内カード決済料率 3.55% 3.19%〜(適用条件あり)
決済サービス月額費用 Shopify Paymentsは別途月額費用なし makeshopペイメント1,650円(税込)
商品登録数 無制限 通常10,000商品
デザイン テーマ・アプリ・コード編集 テンプレート・クリエイターモード
販促・会員施策 標準機能+アプリ 国内向け機能が充実
ブログ 標準ブログ機能 外部連携等を確認
サポート オンライン等、条件による 電話・メール等の国内向け窓口
海外販売 Shopify Markets等 対応サービス・連携を確認
外部連携 App Store・API アプリストア・各種連携

※ Shopifyは月払い、makeshopは通常の月額プランを想定。各金額の税区分は同一ではありません。makeshopの「3.19%〜」はすべての取引に適用される保証ではありません。

7項目の機能比較図

エビス店長
料金を比べるときは、月額料金だけで決めないのがコツです。使いたい機能を洗い出し、決済手数料や追加アプリまで含めて比較しましょう。

3.Shopifyとmakeshopの料金・初期費用・決済手数料を比較

ECカートの費用は、月額料金+決済関連費用+アプリ・オプション費用+制作・保守費で考えます。特に売上が増えると、固定費より決済手数料の差が大きくなる場合があります。

Shopifyの主な料金プラン

プラン 月額料金(月払い) 国内オンラインカード決済手数料
Basic 4,850円 3.55%
Grow 13,500円 3.40%
Advanced 58,500円 3.25%
Plus 398,000円 2.90%

※ 2026年公開のShopify公式料金ガイドに掲載された比較値。年払い・契約条件・カード種別等で変わります。

例えばBasicとGrowでは月額料金の差が8,650円、カード手数料率の差が0.15ポイントです。この2項目だけで比較すると、月間カード決済額が約576万7,000円で差額が均衡します。ただし、スタッフ権限などの必要機能も考慮しましょう。詳しくはShopify料金プラン比較をご覧ください。

makeshopの主な料金プラン

プラン 月額料金 初期費用 商品登録数
プレミアム 13,750円(税込) 11,000円(税込) 通常10,000商品
エンタープライズ 55,000円〜(税込) 11,000円〜(税込) 50,000商品

makeshopは国内EC向けの販促・会員機能を幅広く用意しています。Shopifyで同じ要件を有料アプリで実現する場合は、その月額費用も加算して比較する必要があります。一方、makeshopでも有料オプションや外部連携費が発生することがあります。

決済手数料の違い

比較モデルではShopify Basicが3.55%、makeshopペイメントが3.19%と仮定し、料率差は0.36ポイントです。月間カード決済額300万円なら差は10,800円ですが、makeshop側には決済サービス月額費用があり、税区分や料率の適用条件も異なります。料率の低さだけで総費用を断定しないことが重要です。

4.月商100万・300万・1,000万円で総費用を比較

両サービスを同条件で比べるため、商品数1,000点、国内クレジットカード決済比率100%、Shopify Basicの月払いとmakeshopプレミアムの通常契約を想定します。追加アプリ・制作・運用・配送費用は含めません。

比較条件 Shopify makeshop
プラン Basic プレミアム
月額料金 4,850円 13,750円
カード決済料率 3.55% 3.19%(仮定)
決済サービス月額費 0円 1,650円
商品数 1,000商品 1,000商品
カード決済比率 100% 100%

月商別の月額モデル費用

月商 Shopify Basic makeshopプレミアム モデル上の差額
100万円 40,350円 47,300円 Shopifyが6,950円低い
300万円 111,350円 111,100円 makeshopが250円低い
1,000万円 359,850円 334,400円 makeshopが25,450円低い

※ 月額料金+カード決済額×仮定料率+makeshop決済月額費用の単純計算。各費目の税区分を統一した実請求額の比較ではなく、3.19%の適用可否も未確定です。実際の契約条件で必ず再試算してください。

月商100万・300万・1,000万円の総費用比較図

月商100万円では固定費の差が大きい

このモデルではShopifyが月6,950円低くなります。小規模なショップでは固定費を抑えられるメリットが大きい一方、Shopifyに月額1万円の有料アプリを追加すれば、総費用の関係は変わります。

月商300万円では費用差がほぼなくなる

モデル上の差は250円です。この規模では、料金のわずかな差よりも、会員施策、受注処理、デザイン、社内担当者の使いやすさを優先して比較する方が実務的です。

月商1,000万円では決済料率の差が影響する

モデル上はmakeshopが月25,450円低くなります。ただし、ShopifyのGrowやAdvancedなど上位プランでは料率が変わるため、Basicだけを比較してShopify全体が高いと判断するのは適切ではありません。

初年度費用も確認する

月商 Shopify Basic(12か月) makeshop(12か月+初期費用)
100万円 484,200円 578,600円
300万円 1,336,200円 1,344,200円
1,000万円 4,318,200円 4,023,800円

※ 上記モデルの月額費用×12か月。makeshopは初期費用11,000円を加算。制作費、オプション、税区分の統一調整等は含みません。

エビス店長
費用表はあくまで比較の出発点です。実際にはカード決済比率、料率の適用条件、アプリ、外部連携、保守費まで含めて3年間の総費用を比較しましょう。

5.Shopifyとmakeshopの決済方法・入金サイクルを比較

ShopifyではShopify Paymentsを中心にカード決済、Shop Pay、対応するウォレット決済などを利用でき、外部決済や銀行振込なども組み合わせられます。makeshopではmakeshopペイメント等を通じてカード決済や各種国内向け決済を導入できますが、法人・個人事業主、決済事業者、審査によって利用条件が異なります。

比較項目 Shopify makeshop
カード決済 Shopify Payments等 makeshopペイメント等
ウォレット・外部決済 Shop Pay、PayPal等(条件あり) Amazon Pay、PayPay等(条件あり)
コンビニ決済 対応する外部決済で検討 対応する決済サービスで検討
銀行振込 手動決済等 設定・契約条件を確認
入金サイクル 決済サービス・口座条件による 決済事業者・契約条件による
返金・不正利用対策 利用サービスに応じて確認 利用サービスに応じて確認

比較時は手数料だけでなく、入金日、振込手数料、審査期間、返金、チャージバックを確認してください。仕入れや広告費の支払いが多いショップでは、入金サイクルも資金繰りに影響します。Shopifyの決済についてはShopifyの決済方法・手数料ガイドも参考になります。

6.デザイン・テンプレート・SEO機能を比較

ShopifyのデザインとSEO

Shopifyは無料・有料テーマ、テーマエディター、アプリ、コード編集を組み合わせられるのが特徴です。ブランドの世界観を重視するD2Cやアパレルにも向いています。商品・コレクションのタイトルやメタ情報、ブログ、URLリダイレクトなどのSEO関連機能も備えています。

makeshopのデザインとSEO

makeshopはテンプレートやクリエイターモードなどを使ってショップを制作できます。SEO関連の設定も可能ですが、ブログ運用やURL管理、構造化データ等の対応方法は要件に応じて確認しましょう。

比較項目 Shopify makeshop
テーマ・デザイン テーマ、セクション編集、コード編集 テンプレート、クリエイターモード
タイトル・メタ 設定可能 設定可能
ブログ 標準搭載 外部連携等を確認
URL構造 /products/、/collections/など 商品・カテゴリの仕様を確認
301リダイレクト 標準機能あり 移行方法・設定方法を確認
構造化データ テーマ・アプリ等で対応 テンプレート・カスタマイズ等で対応

SEOはプラットフォーム名だけで決まりません。商品説明、カテゴリ設計、内部リンク、表示速度、検索意図に合うコンテンツの品質が重要です。特に乗り換え時は旧URLと新URLの対応表を作り、リダイレクトを計画しましょう。

エビス店長
クーポンやポイントは、導入すること自体が目的ではありません。リピート購入につながる施策を、担当者が無理なく運用できるかが大切です。

7.商品管理・販促・受注管理機能を比較

商品数・バリエーション・在庫管理

Shopifyは商品登録数が無制限です。makeshopプレミアムは通常10,000商品で、上位プランや拡張の選択肢があります。数万点の商品を扱う場合は登録数だけでなく、CSV更新、SKU、在庫同期、商品オプションの仕様まで確認しましょう。

会員ランク・ポイント・クーポン

販促機能 Shopify makeshop
割引・クーポン 標準機能あり 標準機能あり
会員ランク アプリ等で検討 会員ランク機能あり
ポイント アプリ等で検討 提供条件・仕様を確認
再入荷通知 アプリ等で検討 機能あり
レビュー アプリ等で検討 機能あり
定期購入 対応アプリ等を確認 対応機能・サービスを確認

※ 機能の標準搭載・有料オプション・利用条件は変更されるため、導入前にプラン別の最新仕様を確認してください。

複数店舗の受注・在庫連携

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどを併用する場合は、受注管理システムや在庫連携サービスとの互換性が重要です。注文取込、出荷連携、在庫同期、商品一括更新がどこまで自動化できるか、利用中のシステムごとに確認してください。

エビス店長
「機能がある」ことと「現場で使い続けられる」ことは別です。担当者の作業時間や、設定変更のしやすさまで確認しましょう。

8.日本国内の配送・運用・サポートを比較

Shopifyには日本語のヘルプやオンラインサポートがあり、外部の制作・運用パートナーも活用できます。ただし、アプリの不具合は開発元のサポートが必要になる場合があります。makeshopは電話・メール・掲示板・ECアドバイザー等の国内向けサポートを案内しています。問い合わせ手段、対応時間、相談範囲は最新の契約条件で確認しましょう。

確認項目 Shopify makeshop
日本語ヘルプ あり あり
電話相談 プラン・提供条件を確認 公式に案内あり
EC運営相談 パートナー等を活用 ECアドバイザー等
配送設定 標準設定+アプリ等 国内向け設定・連携
配送日時指定 必要に応じアプリ等 対応機能・条件を確認
特商法・返品ポリシー 法定ページ等を設定 法定表示等を設定

配送では、北海道・沖縄の追加送料、送料無料条件、日時指定、複数倉庫からの出荷など、実際の運用を再現できるか確認することが大切です。詳しくはShopifyの送料設定方法をご覧ください。

エビス店長
アプリを増やすほど便利になるとは限りません。月額費用だけでなく、設定・更新・不具合対応の負担も含めて考えましょう。

9.アプリ・外部連携・海外販売の拡張性を比較

ShopifyにはShopify App StoreやAPIがあり、レビュー、定期購入、メール販促、配送、ポイントなどを必要に応じて拡張できます。海外向け販売ではShopify Markets等の機能も候補です。ただし、対応国・通貨・プラン・追加費用を確認する必要があります。

makeshopもアプリストアや外部連携を提供しており、国内向けの受注・在庫・販促システムなどと組み合わせられます。「Shopifyだけが拡張できる」というわけではありません。利用したいサービスが対応しているか、連携費用はいくらか、保守担当は誰かまで比較しましょう。

エビス店長
乗り換えでは、商品データよりも会員情報やURLの引き継ぎでつまずくことがあります。既存サイトに検索流入があるなら、公開前にURL対応表を用意しましょう。

10.Shopifyとmakeshopの乗り換えで注意すること

すでに運営しているショップの乗り換えでは、商品情報だけでなく、顧客情報、注文履歴、会員パスワード、ポイント、レビュー、決済契約、配送設定、SEOを整理する必要があります。

移行項目 確認ポイント
商品・画像 SKU、商品説明、バリエーション、画像URL
カテゴリ 旧カテゴリと新カテゴリの対応
顧客・会員 個人情報、同意情報、パスワード再設定
注文履歴 移行範囲、保存・参照方法
ポイント・レビュー 引継ぎ可否と代替運用
決済・配送 新しい審査、送料・配送条件
SEO URL対応表、301リダイレクト、メタ情報
計測 GA4、Search Console、広告タグ

301リダイレクトで旧URLから新URLへ案内する

Shopifyでは商品ページに「/products/」などの固有構造が使われます。移行先でURLが変わる場合は旧URLと新URLの対応表を作り、301リダイレクトを設定します。ただし、301を設定すれば検索順位が必ず維持されるわけではありません。

移行当日の受注・出荷業務も計画する

未出荷注文、決済審査、在庫同期、注文通知、テスト注文、旧サイト停止の順番を整理しましょう。売上が発生しているショップほど、切替時間と復旧手順を事前に決めることが重要です。

エビス店長
迷ったときは、今必要な機能を3つに絞ってみてください。その3つを実現する費用と運用のしやすさを比べると、候補が見えてきます。

11.Shopifyとmakeshopの選び方|判断フローチャート

どちらを選ぶか迷ったら、次の順番で考えてみましょう。

STEP1:海外販売を積極的に考えている?

海外販売や複数市場への展開を重視するなら、Shopifyを優先して検討しましょう。国内中心なら両方が候補です。

STEP2:開設初期の固定費を抑えたい?

固定費を抑えて始めたいならShopify Basicが候補です。ただし必要なアプリの月額費用を加えて比較します。

STEP3:国内向け販促機能と電話サポートを重視する?

会員施策、国内向け運営機能、相談窓口を重視するならmakeshopが候補です。必要機能が標準搭載かどうかは個別に確認しましょう。

STEP4:3年間の総費用を計算する

月額料金、決済手数料、アプリ・オプション、制作費、保守費を合計し、将来の売上規模も想定して判断します。

Shopifyとmakeshopの選択フローチャート

事業タイプ 優先候補 判断理由
個人・小規模EC Shopify 固定費を抑えやすい
D2Cブランド Shopify デザイン・アプリ拡張
海外展開志向 Shopify 複数市場への展開
国内中心の中小EC makeshop 国内向け機能・サポート
会員販促重視 makeshop 会員・販促関連機能
月商1,000万円規模 両社再比較 プランと決済料率が重要
複数モール運営 両社再比較 既存システムとの連携次第

12.Shopifyとmakeshopの比較でよくある質問(FAQ)

Q1.Shopifyとmakeshopはどちらが安いですか?

固定費はShopify Basicの方が低い一方、決済料率や必要なアプリ・オプションによって総費用は変わります。月商と決済構成をそろえて比較してください。

Q2.初心者にはどちらがおすすめですか?

固定費を抑えて始めたいならShopify、国内向けサポートや標準機能を重視するならmakeshopが候補です。

Q3.どちらの方が売れますか?

ECカートだけで売上は決まりません。商品力、価格、集客、商品ページ、購入導線、顧客対応などが重要です。

Q4.SEOに強いのはどちらですか?

両社ともSEO関連の設定が可能です。検索順位はコンテンツ品質やサイト構造などにも左右されます。

Q5.決済手数料が安いのはどちらですか?

掲載基本料率ではmakeshopが低いケースがありますが、適用条件や月額費用、Shopify上位プランも含めて確認してください。

Q6.デザインの自由度が高いのはどちらですか?

Shopifyはテーマ・アプリ・コード編集による拡張が特徴です。makeshopもクリエイターモード等で制作できます。

Q7.makeshopからShopifyへ乗り換えられますか?

可能ですが、商品・顧客・注文・会員情報・SEO・決済・配送の移行計画が必要です。

Q8.Shopifyからmakeshopへ乗り換えられますか?

可能です。Shopify独自のURL構造や利用アプリの代替、データ移行の可否を確認してください。

Q9.商品数が多い場合はどちらがおすすめですか?

Shopifyの商品登録数は無制限です。makeshopはプランごとの上限・拡張条件を確認してください。

Q10.国内販売だけならmakeshopがよいですか?

makeshopは有力候補ですが、Shopifyでも国内ECを運営できます。必要な販促・決済・配送機能で比較しましょう。

Q11.サポートが充実しているのはどちらですか?

makeshopは国内向け電話等の窓口を案内しています。Shopifyもサポートがありますが、利用方法や外部アプリの対応範囲は異なります。

Q12.月商1,000万円ならmakeshopを選ぶべきですか?

必ずしもそうではありません。Shopifyの上位プラン、実際の決済料率、必要な機能・オプションを含めて再試算してください。

13.導入前のチェックリスト

導入・乗り換え前に確認したい15項目

  • 月額料金・初期費用を確認した
  • 年払い・長期契約の条件を確認した
  • カード決済の実際の適用料率を確認した
  • 決済サービスの月額費用・振込条件を確認した
  • 追加アプリ・オプション費用を確認した
  • 制作・保守費を含めて3年間の総費用を試算した
  • 商品数・SKU・バリエーションの制限を確認した
  • 必要な販促・会員機能の対応を確認した
  • 国内配送・送料・日時指定の運用を再現できる
  • 既存の受注・在庫管理システムと連携できる
  • 担当者が日々の更新作業を行える
  • SEO・ブログ・計測の運用方法を確認した
  • サポート窓口と対応範囲を確認した
  • 海外展開・将来の機能追加を検討した
  • 乗り換え時のデータ移行・301・テスト注文を計画した
エビス店長
どちらを選んでも、公開後の改善が売上を左右します。自社で運営し続けられる仕組みを選ぶことが、長く成果を出す近道です。

14.まとめ|Shopifyとmakeshopは総費用と運営体制で選ぼう

Shopifyは固定費を抑えやすく、テーマ・アプリ拡張や海外展開を検討する事業者に向いています。makeshopは国内向けの販促・会員機能やサポートを重視する事業者にとって有力候補です。

ただし、月額料金だけでなく、決済手数料・アプリ・オプション・制作・保守を含めた3年間の総費用を比較することが重要です。さらに、日常の受注処理や販促を誰が担当するかも含めて判断しましょう。

Shopifyの構築・makeshopからの乗り換えを相談したい方へ

マフーテクノロジーズでは、EC・Web制作支援600件超の経験を生かし、ネットショップの構築・改善を支援しています。Shopifyの基本構築は税別15万円から対応。既存ECカートからの移行、商品・顧客データ移行、追加機能は内容に応じて個別にお見積もりします。

これから開設する方はShopifyの始め方・作り方ガイドも参考にしてください。

参考資料・公式情報