STORESで顧客管理が可能に!顧客データ移行の方法も解説


STORESで顧客管理が可能に!顧客データ移行の方法も解説

かんたんにネットショップを開業できるサービスとして、BASE (ベイス) と並んで人気のサービスにSTORES.jp というサービスがあります。

STORES.jpにこの度新機能として顧客管理機能が追加されました。

STORES.jpの新機能である顧客管理機能についてご紹介いたします。



STORES.jp(ストアーズジェーピー)とは?

STORESの機能とメリット

「すべての人にオンラインストアを」というキャッチコピーを掲げる、「STORES.jp 」というネットショップの構築サービスがあります。

STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)とは、誰でも簡単にネットショップを開業できるインスタントECサービスのことです。

STORESは、ネットショップのデザインのカスタマイズについても、HTMLなどの専門知識や特別な技術などなくても誰でも簡単に変更する事が可能な点も、STORESが沢山のユーザーに支持されている理由だと思います。

インスタントECと呼ばれるサービスとしては、STORESと並んで人気のあるサービスが「BASE (ベイス) 」というサービスです。

STORES.jpとBASE(ベイス)のサービスの比較については、以下のページにより詳しくまとめていますのでこちらを参考にしてください。



STORES.jpは毎月8000店舗以上の新しいネットショップが開設されていますが、STORESの新機能である顧客管理機能についてご説明いたします。


STORES.jpの顧客管理機能について

STORES.jpの顧客管理機能

STORES.jp では、以前から顧客管理機能が新しくリリースされる事がブログやメルマガなどで告知されていました。

筆者もいつになるのか気になっていたのですが、2019年4月18日にメルマガで顧客管理機能がリリースされたことがわかりました。

この顧客管理機能リリースに伴って、これまでのストアーズの会員アカウント情報が、店舗ごとの会員としてアカウント情報が変更される事もわかりました。

その結果、ストアーズの管理画面上で今までわからなかった顧客データとして、過去の購入履歴や過去のお問合せ履歴などを会員ごとに把握する事が可能になりました。

STORES.jpの顧客管理機能

また、顧客ごとにデータを管理できるため、会員の特記事項などをメモとして記載する事も可能になりました。

例えば、過去にお客様とのトラブルがあり、クレームが発生したお客様の場合、クレームがあった経緯などを書いておけば、新規注文をいただいた際に、お客様に「先日はご迷惑をおかけしました。」といった個別の対応ができるわけです。

ネット通販では、顧客側もそこまでひとりひとりに対応をしているとは思っていない事もあり、こうした個別の対応が感動につながりお店のファンになってくれるケースは少なくありません。

ネットショップにおけるよくあるクレームやクレーム対処法などを過去にこのブログでまとめておりますのでこちらも参考にしてください。



ネットショップ運営時によくあるクレームの事例とクレーム対応のメール文例



STORESの会員が自分の店舗の会員に変更

STORES.jpの顧客管理機能

今回の顧客管理機能のリリースに伴って購入者のSTORES.jpアカウントがストア毎のアカウントに変更されました。

これによって、今後はSTORESで注文してくれる会員に対して、好きな会員情報を追加できるようになる予定だそうです。

例えば顧客の誕生日などの情報を追加してもらえば、誕生日にバースデークーポンなどを発行してあげるきっかけにもなります。

会員情報の追加機能については今後リリースされる予定とのことですので、またリリースされましたらこのブログでも紹介させていただきます。


STORESの購入者の過去情報を引き継ぐ方法

STORES.jp の購入者の過去情報を引き継ぐ方法についてですが、特別な作業というのはありません。

STORESに最初にストアにログインしたときに、情報を移行する案内画面が表示されますので、IDとパスワードでログインすると移行画面に遷移します。

STORES.jpの顧客管理機能

STORES.jpの顧客管理機能

移行画面で過去の情報を移行したい店舗を選択するとメールが購入者に送付されます。

STORES.jpの顧客管理機能

受信したメールのリンク先でパスワードを再設定します。これで情報の移行は完了です。

STORES.jpの顧客管理機能

この作業は最初のログイン時だけ行うので、一度移行するともう実施する必要はないです。




既存アカウントはデータの引き継ぎは1年間

STORES.jpの顧客管理機能

今まで自分のネットショップで買い物をしてくれたお客様のデータも移行されますので安心してください。

情報の移行に関しては個人情報となるため、お客様の同意が必要となる点には注意が必要です。

移行が完了したお客様は、改めて新規会員登録をする必要はなく、過去の購入履歴などのデータもきちんと新しい会員データとして引き継がれます。

既存アカウント情報の移行期間については、2020年4月末までとなっています。

この期間中に移行できなかったお客様に関しては再度、新規会員登録を行う必要があるということですのでこの点にもご注意下さい。




STORES.jpのまとめ

今回は無料でネットショップを開設できる人気のサービスSTORES.jp に新しく追加された顧客管理機能についてご説明いたしました。

まだリリース直後であるため、機能面ではこれから追加される要素もたくさんあるようですが、顧客情報を店舗単位で把握できる事でよりきめの細かい接客が可能となる事は言うまでもありません。

ネットショップの運営において新規顧客獲得以上に既存顧客への対応が安定的な収益となる事はご存知の方も多いと思います。

既存のお客様のリピート頻度をより増やす為にも、この新しい顧客管理機能をしっかりと使いこなして店舗運営を行っていきましょう。

今回の記事の内容が、STORESでネットショップを運営されている方、またはSTORESに新規でネットショップをオープンさせようと検討されている方の参考になれば幸いです。




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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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