ECサイトで必ず売れるもの 商品とは?

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■ネットショップで必ず売れる商品



ネットショップで必ず売れる商品があります。
売れる商品には秘密があります。売れないネットショップは売れる商品を販売できれば、
必ず売れるネットショップに変わることができます。

ネットショップを開設してから
商品が思うように売れない方は
是非、ご自身の商品について
「売れる商品」の条件にあてはまっているかを
確認してみてください。

また、これからネットショップを
始めようと考えられている方は
ご自身のネットショップで
どんな商品を販売すれば、
売れるネットショップになるかの
参考にしてみてください。


ネットショップ、ネット販売だからこそ売れる、売れやすい商品


●重くて持って帰れない商品

お米や飲料のケース購入などは
持ち帰るには非常に重い商品です。

車での買い物であれば、
重い商品を持ち帰ることができますが、
車まで商品を運ぶ際と
車から家の中に持ち込む際には
重い商品を運ぶ必要があります。

ネットショップ、ネット通販では
重い商品で、日常使いの消耗品や食品は
非常に売れやすい商品です。

そのほとんどがメーカー製造の
型番商品になるかと思います。
取り扱うブランドで、販売価格が
ネット上でも売れ筋価格の設定が
可能であれば、非常に売れ行きのよい
商品になると思います。



●特定の分野、業界に特化した専門的な商品

ある特定の業種業界でのみ利用する
専門工具や専門書などは、
実店舗でも取り寄せ依頼が必要になる場合が
多い商品です。

ネット通販であれば、
自分が望む商品名や商品の品番で検索を
かければ、全国のネットショップから
在庫のあるお店を探し出すことができます。

特殊な商品は、販売数量も少ないため
製造自体が少ないことが多いです。

そのため、在庫としては僅かであっても
ネットショップに商品登録しておけば
必要としている顧客には
販売を継続していればいつかは
見つけてくれて購入してもらえる商品と
なるでしょう。

ただ、こういった商品は、
その商品自体で大きな売上を作ることは
在庫が少ない以上難しい商品とも言えます。

ただ、こうした非常に専門性の高い商品を
取り扱っているということが認知されると
一度購入した顧客が自然と第二回、第三回と
注文を繰り返してくれるようになります。
また、同じ業界の知人などに
ネットショップを紹介してくれる可能性もあります。

商品の品ぞろえを増やすことは
こういったリピーター育成にもつながります。


●原産地直送の魚介類や果物などの地域商品

楽天市場などでも特に人気なのが、
「カニ」などの魚介類のネット販売です。

冬場の食品ランキングは
鍋用の「カニ」商品がずらりと
ランキング上位を独占していることが
ここ数年の傾向です。

生鮮食品、特に産地が限られている
魚介類や果物、特産品などは
その土地まで出向いての購入というのは
なかなか難しいのが現状です。

たとえ、北海道まで自分で足を運んで、
函館の市場まで買付にいったとしても
素人の知識では、どのカニを買えばいいのか
検討もつかないのではないでしょうか。

やはり、「もちは餅屋」という言葉の通り、
カニのプロが本場で仕入れて
今年イチオシの売り方として
商品を並べてくれている店舗から
購入するのが、最も手軽かつ
安心なのではないでしょうか。

産地の特産品は、その土地のブランドの
象徴ともいえる商品がたくさんあります。

是非、ご自身のネットショップで
ご自身がお住まいの地域限定の商品を
ネット販売することができるようなら
商品ラインナップに入れることを検討してみてください。

●人前で購入しづらい商品(性的嗜好品など)

購入しづらい商品は、
性的嗜好品であったり、
衛生用品であったりと様々ですが
ネットショップでの販売形式に
非常に親和性が高いです。

ダイエット食品や育毛剤などの
いわゆる「コンプレックスを刺激する商品」も
ネット通販で購入されるケースが
非常に高いです。

「誰かに知られたくない」

という心理が、
ネットでの購入に
つながりやすいのでしょう。

また、これはウェブ上のシステムにも
影響があるのですが、
ご自身が、GoogleやYahooで検索した
キーワードに合わせて、
商品を提案する「レコメンドバナー」が
様々なウェブサイトに設置されているのを
ご存知でしょうか。

Amazonやヤフオクでもいいのですが
一度検索したことのある商品を
まったく関係のないウェブサイトを
閲覧しているときにも、
バナーのなかに商品があるのを
見たことがないでしょうか。

こうした、ご自身の閲覧履歴を
元に、様々な場所で、
商品を提案する仕組みが
インターネット上には存在しています。

言葉でいうと「アフィリエイト」と呼ばれる
広告媒体となります。

必要以上に商品が提案されるようなら、
ブラウザの「キャッシュ」と「履歴」を
クリアすることでレコメンドの機能は解消されます。

実店舗での購入を避けやすい商品は
ネットで売れる商品となりますので
ご自身のネットショップの商材として
検討してみてください。


●最安値で販売できる商品

これは、シンプルに「もっとも安い商品」が
最もよく売れるという当たり前の理屈ですね。

日用品や消耗品などの型番とよばれる
メーカー製造商品のほとんどが
今では、実店舗で購入する価格と
ほとんど同じ価格でネット上で購入できてしまいます。

モールの企画商品などであれば、
その商品については、
販売中はネット上最安値が確定している
商品もたくさんあります。

ポンパレモールは常時、
「最安値企画」という
モール主体の企画を
メイン企画として開催しています。

たしかに、その日に提案されている
商品については、楽天市場やAmazonと
比較してもポンパレモールの
最安値商品の方が安く設定されています。

こうしたモール企画に乗っかることで
通常自分のネットショップだけで
販売していては集めることができない
ユーザーからのアクセス数を稼ぐことができます。

是非、ご自身で販売している商品の中に
ネット上で最安値で販売できる商品が
ないかをご確認ください。

ただし、最安値で販売するということは、
ご自身の利益を少なくするということで
あることもしっかりと考えたうえで
ご対応をお願いします。




●定期購入が見込める食品や消耗品

こちらも最近ではAmazonを中心に
特に力を入れている販売方法となります。

定期購入はカタログ通販やチラシ通販では
これまでもよく目にしていましたが、
ネット通販ではここ最近になって
目にする機会が増えてきたように思います。

健康食品など、その一回の利用だけでは
効果が表れにくい商品の場合、
定期購入(継続購入)が必要となります。

利用者もその点は理解している方も多いので
一年間継続して利用するような
年間契約の定期購入を依頼します。

また、介護用の紙オムツなども
必需品であるため、なくなれば
買い足す必要があります。

紙オムツなどは、一パックの購入でも
割とかさばる商品ですので、
ケース購入となることがネット通販では
多くなります。

なくなる直前に、その都度
楽天市場の検索窓から
「介護用 オムツ ケース」
という検索で一番安いお店を
探して買われる方ももちろん
おられると思います。

ただ、こうした定期的に
必ず必要となる商品であれば、
注文を自動化してしまいたい
という要望もあります。

個人の場合は、価格面は
非常にシビアに確認されることと
思いますが、法人の業務用つかいであれば
ある程度、買い易い価格であることは
前提ですが、継続的に同じ価格で
購入し続けられることの方を
優先されます。

いくらネット最安値で買えたとしても
次に必要になったときに、
そのネットショップで、
同じ商品が販売されていなかったとしたら
また、商品検索から始めなくてはなりません。

定期購入はネットショップでは
「リピーター育成」のためには
非常に重要な対応策です。

ご自身の商品のなかに、
定期購入に向いている商品があれば、
ぜひ、定期購入設定をしてみてください。

楽天市場には、有料オプションで
定期購入用の商品の販売が可能となります。

●他では手に入らない希少な商品

これは、ネットショップのなかでも
特に「ヤフオク」との相性がよい商品となります。

例えば、ホビー玩具ジャンルでは、
イベントの限定品や、雑誌の当選品などは、
基本的に数量がわずか(ものによっては1点もの)と
なるため、一般の店舗などを探しても
その商品自体が存在していないことがほとんどです。

マニアと呼ばれるそのジャンルを
コレクションしているようなユーザーであれば、
その商品を手に入れるためには、
いくらでもお金を出すという人もいるため、
ヤフオクのシステムでもある
「オークション形式」の販売方法だと
販売価格がユーザーの入札によって
どんどん値段が上昇することになります。

こうした非常に希少な商品は、
高い販売価格で成約されることが
多いため、在庫自体は少ないですが、
1点のもたらす利益は非常に大きくなる傾向があります。

ぜひ、希少品をある程度安定して
仕入れられる方は、
そういった希少品の専門ネットショップなどを
立ち上げると面白いかと思います。

参考になれば幸いです。



 

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10億店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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