国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ】


国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ】

国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ

MMD研究所が発表した「2020年5月総合EC・ネットスーパー利用動向調査」によると、メイン利用の総合ECは『Amazon』 だったことがわかりました。



調査結果によると、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女2,128人を対象に、総合ECについて知っているか聞いたところ、「Amazon」が97.1%と最も多く、次に「楽天市場」が95.1%、「ヤフーショッピング」が92.5%という結果になったことがわかりました。

国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ

この三つのECモールは国内三大モールとも呼ばれていますが、調査結果でも三大モールの認知が最も高かった事がわかりましたね。

三大モールに次いで認知度が高かったのが、PayPayの総合モールである「PayPayモール」で、70.5%の認知度であったこともわかりました。

PayPayモールの認知が高い理由としては、三大モールのひとつでもあるヤフーショッピング上での露出が大きいと思います。

次に総合ECの利用経験について最も多いのは「Amazon」で81.6%、次に「楽天市場」が74.8%、「Yahoo!ショッピング」が56.3%という結果となりました。

日本国内では、やはりアマゾンと楽天の二つを利用しているユーザーが最も多いという事がわかりました。

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次に、総合ECを現在利用している1,830人を対象に、メインとして利用している総合ECを聞いたところ、「Amazon」が52.0%と最も多く、次に「楽天市場」が28.7%、「Yahoo!ショッピング」が11.3%という結果となりました。

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ネットショップの出店先として検討されるユーザーが多いのも楽天市場とアマゾン、ヤフーショッピングである傾向が強いですが、利用するユーザーの多さも出店の決め手になりそうですね。

PayPayモールはヤフーショッピングに出店済みの中で特に売上規模も大きくブランド力のある企業だけが出店しているプレミアムモールという位置づけでしたが、実際のところ、一般消費者にとってはヤフーショッピングの方が身近に利用しやすい売り場なのかもしれませんね。

PayPayモールの出店条件については以下のページにまとめておりますのでご興味のある方はこちらも参考にしていただければと思います。


PayPayモールの出店条件とは?出店方法のまとめ


インターネットで商品を購入する事でよかった点についての調査結果としては、「自宅まで届けてくれる」が56.7%と最も多く、次に「ポイントが貯まる」が52.2%、「24時間いつでも購入できる」が52.0%となったことがわかりました。

やはり手間が省けてお得であることがネット通販を利用するユーザーの利点となっていますね。

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逆に、ネット通販の利用で困った点としては、「実物が見られない」が49.3%と最も多く、次に「送料がかかる」が46.4%、「買ってから届くまで少し時間がかかる」が28.0%という結果となりました。

実物が見られない事で実際に届いた商品がイメージと違ったという経験をされた方は少なくないと思います。

また、ネット通販では商品の発送が必要となるため、どうしても送料がかかる事がデメリットと感じられてしまうようです。

ただ、これまでのネット通販の市場が「送料無料」を謳い過ぎた事の反動でもあると思います。

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総合ECに関連するサービスについて、実際に利用してるサービスを調査した結果では、第一位はQRコード決済でも認知のある「PayPay」が46.4%、次に「Amazonプライム」は32.0%、「楽天銀行」は29.3%となったことがわかりました。

全体的に決済関連の利用が多く、ポイント還元とのつながりもある為、そのサービスを利用しているという傾向があるようです。

国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ

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実際に普段利用しているポイントについての調査結果では、「Tポイント」が71.7%と最も多く、次に「楽天ポイント」が58.3%、「Pontaポイント」が47.8%となったことがわかりました。

国内のECサイトは「Amazon」が認知、利用経験、メイン利用率ともにトップに!【MMD研究所調べ

続いて、利用しているポイントをメイン利用の総合EC上位6サービス別に見てみると、Amazonは「Amazonポイント」、楽天市場は「楽天ポイント」、Yahoo!ショッピングは「Tポイント」がそれぞれ最も多い結果となったこともわかりました。

それぞれのECモールの中心的なポイントを利用する傾向があることがわかりましたが、ヤフーショッピングだけはPayPayの利用がトップ3に入っていないという事もわかり、少し驚いています。

ちなみにPayPayモールの主要ユーザーでも、メインで利用しているポイントはTポイントが一位で91.3%でした。

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こうしてみても、国内における総合ECモールとポイントサービスの関連性は高く、PayPayモールのように新規で開業したモールであってもこのECモールとポイントの連携の経済圏を打ち崩すというのは非常に難しいのだということを感じました。

新規で国内ECモールへの出店を検討されている方は、やはりAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングの三大モールからスタートするのが売上の獲得に繋がりやすいと思います。

国内三大モールについての比較データなどについて詳しい記事をいくつかまとめておりますのでこちらも参考にしていただければ幸いです。


楽天市場・Amazon・ヤフーショッピングの3大モールの出店数を比較しました



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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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