ネットで卸業者を探せるNETSEAのネッシー大クーポン祭とは?

3,427 views

ネットで卸業者を探せるNETSEAのネッシー大クーポン祭とは?

卸問屋、卸業者をインターネットで探すことができるインターネットショッピングモールのNETSEA(ネッシー) ですが、今回「ネッシー大クーポン祭」というイベントが開催されることに決まりました。

NETSEA上では、不定期に開催されるセールイベントの「ゲリラセール」が人気イベントですが、今回のネッシー大クーポン祭とはどのようなイベントなのでしょうか?

今回は、サプライヤーとしてNETSEAに現役出店中の店長が、NETSEAで開催される「ネッシー大クーポン祭り」について、メリットやイベント内容などを徹底解説したいと思います。

NETSEAにすでに出店されているサプライヤーの方や、これから仕入れ先としてNETSEAにバイヤー登録を検討している方の参考になれば幸いです。



NETSEA(ネッシー)とは?

ネッシー大クーポン祭とは

NETSEAについて、ご存じない読者の方もおられると思いますので、改めてNETSEA(ネッシー) について簡単にご説明いたします。

NETSEA(ネッシー)とは、インターネット上にある会員制ショッピングサイトで、主に問屋や卸売業者が商品を出品している会員制のECサイト、ショッピングモールのことです。

NETSEAを利用するには、まずは会員登録が必要で、NETSEA上の商品を仕入れる場合は、「バイヤー」での会員登録が必要です。

NETSEA上に商品を出品したい、商品を業者に卸したいという問屋さん、メーカー企業などは、「サプライヤー」での会員登録が必要となります。

当店の場合、卸問屋が商品を仕入れてもらう事を目的として商品を出品しているので「サプライヤー」という立場になります。

NETSEAについて最初のステップとして、NETSEA攻略法という記事をまとめていますので興味のある方はこちらも参考にしていただければと思います。


NETSEA攻略法(1)

続いてNETSEAで今回開催される「ネッシー大クーポン祭」についてご説明いたします。


ネッシー大クーポン祭とは?

ネッシー大クーポン祭とは

NETSEAで開催されるネッシー大クーポン祭とは、2018年7月12日(木)0:00~7月18日(水)23:59まで一週間開催される割引クーポン配布イベントのことです。

ネッシー大クーポン祭では、NETSEAに会員登録している全てのバイヤーが利用できる割引クーポンを先着限定で発行しています。

割引クーポンの種類としては、NETSEAで2万円以上の注文の際に利用できる800円OFFの割引クーポンコードを先着450名限定で発行しています。

また、NETSEAで初めて商品を購入するという新規バイヤー限定で、5000円以上の注文で500円OFFとなる、割引率10%のクーポンコードを先着50名限定で発行しています。

まだNETSEAを利用したことがないという、インターネットから商品を仕入れたい方は、是非このチャンスを利用されるとお得に商品注文ができると思います。

まずは、NETSEA(ネッシー) にバイヤーとして会員登録をされることをおすすめします。

ネッシー大クーポン祭とは

どちらの割引クーポンも、主催者であるNETSEAが負担してくれるため、ネッシーに出品しているサプライヤーとしては、大きな販促チャンスだと言えます。

割引クーポンを利用する際の注意点としては、2万円以上で800円OFFとなる全バイヤー対象クーポンも、5000円以上の注文で500円OFFとなる新規購入者対象クーポンも、注文金額には送料を含まないということです。

もうひとつ、決済方法の注意点としては、クーポンコードを利用するには、後払い決済と、クレジットカード決済のみの注文に適用されるということです。

このあたりの割引適用条件は、先日行われていた「NETSEAスーパーゲリラセール」と同じ条件ですね。



NETSEAで商品を仕入れる際のポイント

NETSEA(ネッシー)で商品をうまく仕入れる方法を、現役サプライヤーである店長がご説明いたします。

NETSEAは、商品を仕入れる、卸業者や卸問屋とのマッチングサイト的な意味もあるインターネットショッピングサイトですが、商品を出品しているサプライヤーの中には、商品を卸す、という感覚を持っておらず、楽天市場 などのインターネットショッピングモールと同じ感覚でネット販売しているサプライヤーも存在しています。

その為、「卸売だから」「問屋からの直接仕入れだから」とあまり意気込んでも販売しているサプライヤーとしては、通常のネット販売的な感覚で商品を出品、発送していることもあります。

基本的にはNETSEAに商品を出品しているサプライヤーも商品を仕入れるバイヤーも法人、個人事業主以上の会員属性になっています。

その為、取引はBtoCではなく、BtoBが前提となります。

ネット通販事業者で、一日の商品出荷数がある程度多い場合は、物流会社と運賃契約を結んでいることがあります。

2017年秋頃から、物流大手のヤマト運輸、佐川急便、日本郵便がそろって配送料金を値上げしましたが、運賃契約を結んでいる法人であっても同じく物流費用が値上げされているため、送料コストがどのネット販売者も売上減少の課題になっています。

当店のケースでは、個人消費者向けの送料はかなり大幅値上げを実施されましたが、対法人向けの送料はわずかな値上げで済んでいます。

個人消費者向けの配送料金が値上げされた背景には、ネット通販市場の拡大による荷物数の増加に加えて、個人宛の再配達問題が非常に大きいようです。

法人向けの配送の場合、多くの企業が平日日中は営業しているため、特に時間指定もなく再配達発生リスクもないことで、配送会社としては法人配送は個人配送に比べると非常に受取ってもらえる可能性が高い配送先と言えます。

このあたりの問題があるため、対法人の運賃は、物流契約を結んでいるEC事業者にとっても、比較的優遇された送料で商品を出荷する事ができるというわけです。

ネット通販の一番のボトルネックは、現在配送料金だと言っても過言ではありません。

NETSEAで商品を仕入れる際は、このあたりの優遇により、楽天市場 などで商品を仕入れることに比べて、仕入れ価格が安くなる可能性が高いわけです。


ネッシー大クーポン祭のまとめ

今回はこの夏ネッシーで開催される割引クーポン配布イベント「ネッシー大クーポン祭」について現役サプライヤーである筆者が解説いたしました。

ネッシーでは、商品を仕入れる目的で会員登録されるバイヤーをはじめ、商品をNETSEA上から直送できる「消費者直送可能特集」というNETSEA上でドロップシッピングが可能となる特集を利用するサプライヤーも増えてきています。

商品を仕入れる、卸業者を探すだけでなく、自分のネットショップで直送販売できるドロップシッピングの機能としてNETSEAを利用する会員もいるので、インターネットショッピングプレイスとしては、新たな可能性が広がりつつあります。

ドロップシッピングをインターネット上で行うなら、老舗的サービスである、トップセラーもしもドロップシッピングなども利用者が多く安定的に商品供給されるのでおすすめです。

日本国内のネット通販市場は、現在16兆円規模まで拡大しまだまだ成長が期待されている分野ですから、ネット販売するための商品をいかに安く仕入れられるかは重要な仕入れポイントとなります。

今後NETSEA(ネッシー)の会員もネット通販市場の拡大に合わせて増えていくと思いますので、今の内に会員登録を実施して、NETSEAも商品仕入れ、供給場所として販路拡大しておくことをおすすめします。

今回の記事の内容が、卸ショッピングモールのNETSEAのネッシー大クーポン祭について調べられている方の参考になれば幸いです。





 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で 売れるECノウハウを

十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

あわせて読みたい

コメントを残す