ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77%・Amazon72%【ニールセン調べ】


ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】

ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】

視聴行動分析サービスを提供するニールセンデジタル株式会社が、パソコンとスマートフォンに関する2019年上半期の利用実態をまとめたレポート「Digtal Trends 2019上半期」が発表されました。



Digtal Trends 2019上半期のレポートによると、2019年第2四半期(4‐6月)のスマートフォンからのインターネット利用者の月間平均は7,078万人(前年同期比+5%)となったことがわかりました。

また、50代~60代のスマホ利用率が過去四年間で大きく上昇しており、パソコンの利用率をスマホが上回った事も調査でわかりました。

ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】


これによって、全ての世代で、インターネットを利用する環境としてスマホが最も利用されている事になりました。

まさに「スマホファースト」「モバイルファースト」の時代到来となったわけですね。

国内におけるEC市場規模は、2018年で約18兆円規模に成長していますが、EC市場成長のきっかけもスマホの普及にありました。


2018年のEC ネット通販市場規模は17兆 9,845億円!


そして、本日の本題となる、ECモールの利用者が利用するデバイス、環境についての調査結果ですが、こちらもスマホのみでネットショッピングするユーザーが圧倒的に多いという結果となりました。

ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】

調査対象期間は、2018年4~6月と2019年4~6月となります。

Amazonでは、2018年には、スマホのみの利用者数は3025万人だったのが、2019年同期では、3465万人に増加し、一年間で15%増加しています。

楽天市場 では、2018年には、スマホのみの利用者数は3198万人だったのが、2019年同期では、3605万人に増加し、一年間で13%増加している事が調査結果でわかりました。

全体での利用者数の増加は、Amazonは2018年の4608万人から、2019年の4771万人と4%の増加に過ぎない事を考えると、スマホのみでネットショッピングするユーザー数がいかに増えたのかが分かると思います。

特に、楽天市場もAmazonもスマホアプリを利用してネットショッピングするユーザーが増えている傾向にあります。

実は、スマホページとスマホアプリのページは表示される内容にも若干の違いがあったり、キーワードによる検索結果にも表示順が異なるなどの違いがあるんです。

どちらのモールも基本的には売れている商品を優先的に表示させるというロジックは同じですが、広告の表示のされ方などが若干スマホページとアプリ画面で異なっています。

今回のニールセンの「Digital Trends 2019上半期」の発表では、スマホからの動画視聴の月間平均時間についても発表されていましたが、2019年6月時点でスマホからの動画視聴の月間平均時間は7時間13分と、5年間で約4倍に成長している事もわかりました。

ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】

動画に関しては、やはりYoutubeが最もよく視聴されている傾向にありますが、サブスクリプション系の動画配信サービスである、ネットフリックスやAmazonのプライムビデオなどの視聴も増えている傾向にあります。

EC市場では数年前から動画による商品紹介、ライブコマースなども話題となっていましたが、まだまだ動画とECの連携は発展途上という感じですね。

SNSとECの連携はかなり進んできた感じはありますが、インスタグラムと各ECカートサービスの連携機能は、ファッションやアパレル系ECサイトとの親和性が高い状況が続いています。

最近では、TikTokとECの連携も少しずつ取り入れる企業も増えつつあるという状況ですね。

ファッションやコスメなどのジャンルはやはり主要なニーズが10代・20代の女性層ですから、そのターゲットがスマホでアクセスする時間の長い媒体、メディアやツールに商品露出できるかどうかがネット通販においては重要なポイントとなります。

また、インターネット上で影響力を持つインフルエンサーに商品を紹介してもらう、インフルエンサーマーケティングも今年に入ってより本格的になってきたと感じています。

そして、ニールセンのデータでは、スマートフォンから利用されているサービスについても上位5サービスを世代別に集計したデータが発表されています。

これはかなり参考になるデータだと思います。

ネット通販モールでもスマホのみの利用が増加!楽天市場77.4%・Amazon72%【ニールセン調べ】

調査対象者全体でみると、最も利用されているインターネットサービスは「Yahoo!Japan」で169万人、次にYoutubeで101万人、Twitterが86万人、Instagramが39万人、Facebookが38万人という結果となっています。

ただこれが年代別となると若い世代(18~34歳)とそれ以上の世代では大きな違いがあります。

18~34歳がスマホで最もよく利用するサービスはYoutubeで61万人、次がTwitterで57万人、そしてYahoo!Japanが36万人という結果となっているのに対して、35歳以上の世代では、最もよく利用するサービスはYahoo!Japan、次がYoutubeという順位となっていました。

SNSに関しては、35歳以上の世代ではTwitterとFacebookではそれほど大きな人数の差はなく、インスタグラムはやはり利用者数が少なくなる傾向がありますね。

18~34歳は、YahooよりもYoutubeに滞在している時間が長いわけですから、この世代に対して商品訴求をしたいのであれば、Yahoo!Japanに広告を出すよりもYoutube、つまりはGoogleの広告を利用する方が効果が高くなる可能性があるわけです。

今回のニールセンのデータをみて、個人的には今後もYoutubeやTwitterといったサービスの利用者が増え、Yahoo!Japanのサービスの利用者は減少する可能性が高いと感じました。

ネット通販の商品をYoutube上で紹介する事、そしてYoutubeのライブ配信機能を使って、ライブコマースを実施するインフルエンサーが増える事も想定されそうです。

これまでのようにGoogleやヤフーの検索順位の上位表示を狙ったSEO対策は今後更に難易度は上がるのに、反応率は下がる可能性もありそうですね。

時代は常に移り変わっているという事を改めて感じさせられました。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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今日は何の日?【11月26日】

◆ペンの日
…東京都中央区日本橋兜町に事務局を置き、国際ペンクラブ(PEN International)の日本センターとして活動をする一般社団法人・日本ペンクラブが制定。

◆いい風呂の日
…浴用剤の有効性・安全性・品質確保などに関する事業を手がける日本浴用剤工業会が制定。

◆いいチームの日
…東京都中央区日本橋に本社を置き、グループウェアを開発しているソフトウェア会社のサイボウズ株式会社が制定。


本日の楽天市場とヤフーショッピングの売れ筋商品

楽天市場総合デイリーランキング

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【ランキングでの気づき】
楽天市場のデイリーランキングでは 楽天ブックス の 「Nintendo Switch Joy-Con(L)/(R) グレー」が第一位を獲得した。




ヤフーショッピング売れ筋ランキング

ヤフー売れ筋ランキング

【ランキングでの気づき】
ヤフーショッピングのデイリーランキングでは、  オーガランド PayPayモール店   の「期間限定 セール しじみ サプリ シジミ 蜆 サプリメント サプリ グリコーゲン オルニチン オーガランド 約1ヶ月分 送料無料 ポイント消化_ZRB」が第一位を獲得した。



Amazon売れ筋ランキング

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Amazonの各カテゴリーの売れ筋商品ベスト3を紹介します。Amazonで今何が売れているのかの参考になれば幸いです。



Yahoo!検索ワードランキング

ヤフー検索検索ワードランキング

店長のどうでもいいつぶやき

昨日今日はあまり寒さを感じなかったです。もうすぐ12月なのに、暖冬でしょうか?




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今回、特にEC支援システムなどを提供されている企業さん向けに新しい試みを用意させていただきました。

この売れるネットショップの教科書へサービスページへ誘導する為の「バナー掲載枠」をご用意いたしました。

ECサイトへの集客の広告費用とコンバージョン率の関係性について

この売れるネットショップの教科書は、最高月間PV数10万PVで、現在の平均PV数は月間6~7万PVで推移しています。

具体的なアクセスユーザーの傾向としては以下のような傾向がアナリティクスから判明しています。

  • アクセスユーザーの90%以上がパソコンからのアクセス
  • アクセスユーザーの80%以上がEC関連事業者やショップオーナー
  • 新規出店や売上改善に悩む人が60%以上
  • ページへの滞在時間は、リスティング広告流入時のおよそ4倍以上

こちらは、あくまでも個人の店舗運営者の方ではなく企業やECベンダーなどの法人様向けのご提案となりますが、リスティング広告の運用で費用対効果が上がらないという方は是非売れるネットショップの教科書にご相談いただければと思います。

ビジネスパートナープログラムによる商品紹介制度



越境ECまで対応したECカートはShopifyがおすすめです

越境ECや多言語対応のネットショップを構築するならShopifyがおすすめです。


Shopifyの読み方 ショッピファイ 出店の評判とメリット・デメリットを徹底考察









 

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十億戎店長

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ポンパレモール・Wowma(ワウマ)・Qoo10・NETSEA他、BASEやSTORES.jp、Makeshop、カラーミーショップなどでネットショップを運営してる現役店長です。 ネットショップの売上10億円を目指して、日夜店舗運営に勤しんでいます。売れるネットショップの教科書の内容がネットショップに関連するみなさんの売上アップのヒントになれば幸いです。

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