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ShopifyやWooCommerce等のネットショップに導入できるオンライン決済「KOMOJU(コモジュ)」のメリットや費用

KOMOJUとは?料金・手数料・Shopify連携・メリットを解説【2026年】

ShopifyやWooCommerce等のネットショップに導入できるオンライン決済「KOMOJU(コモジュ)」のメリットや費用

KOMOJU(コモジュ)は、ShopifyやWooCommerce、Wixなどのネットショップに導入できるオンライン決済サービスです。

クレジットカードだけでなく、コンビニ決済、銀行振込、PayPay、メルペイ、楽天ペイ、d払い、Paidyなど、幅広い決済方法を導入できることが特徴です。

初期費用・月額料金は無料で、基本的には取引ごとの決済手数料と売上入金時の振込手数料が発生する料金体系です。

この記事では、KOMOJUの料金、対応決済、Shopify連携、メリット・デメリット、入金サイクル、どんなネットショップに向いているのかを2026年現在の公式情報をもとに解説します。

この記事でわかること

  • KOMOJUとは何か
  • KOMOJUの料金・手数料
  • 利用できる決済方法
  • Shopifyで利用できる決済
  • 入金サイクル
  • KOMOJUのメリット・デメリット
  • KOMOJUが向いているネットショップ

KOMOJU(コモジュ)とは?

KOMOJUは、ECサイトやオンラインサービスへ複数の決済方法を導入できる決済代行サービスです。

Shopify、WooCommerce、WixなどのECプラットフォームと連携できるほか、APIを利用して独自システムへ組み込むこともできます。

決済方法を1つずつ個別契約するのではなく、KOMOJUを通じて複数の決済手段をまとめて導入できるため、ネットショップ側の決済管理を簡素化しやすいことがメリットです。

KOMOJUの料金・手数料

KOMOJUは初期費用・月額料金が無料です。

基本的に発生する費用は、取引ごとの決済手数料と、売上金を銀行口座へ振り込む際の振込手数料です。

項目 料金
初期費用 0円
月額料金 0円
決済手数料 決済方法ごとに異なる
国内振込手数料
3万円未満
220円
国内振込手数料
3万円以上
410円
海外振込手数料 2,500円

決済手数料は利用する決済方法によって異なります。クレジットカード、コンビニ決済、スマホ決済などで料率が異なるため、契約前に公式の最新料金を確認してください。

KOMOJUで利用できる主な決済方法

KOMOJUでは、クレジットカードだけでなく、さまざまな決済方法に対応しています。

  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • ペイジー
  • PayPay
  • メルペイ
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • au PAY
  • Paidy
  • 電子マネー
  • 海外向け決済

対応する決済方法はECプラットフォームや契約内容によって異なります。

なお、旧記事で紹介されていたLINE Payは2025年2月28日でサービス終了となっているため、現在は利用できません。

ShopifyでKOMOJUを使うと何ができる?

Shopifyでは、KOMOJUを利用して複数の決済方法を追加できます。

2026年現在、日本国内のShopify加盟店で利用できる主な決済方法は以下の通りです。

  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • ペイジー
  • Paidy
  • Visa / Mastercard
  • JCB / AMEX / Diners / Discover
  • PayPay
  • メルペイ
  • au PAY
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • 電子マネー

特にShopifyで「クレジットカード以外の決済方法を増やしたい」という場合に、KOMOJUは有力な選択肢です。

コンビニ決済や銀行振込、QRコード決済などを用意することで、クレジットカードを使わないユーザーにも購入してもらいやすくなります。

Shopify以外にも導入できる

KOMOJUはShopifyだけでなく、WooCommerceやWixなど複数のECプラットフォームに対応しています。

WooCommerceでは、コードを書かずに国内外の複数決済を導入できます。また、APIによる独自システムとの連携も可能です。

  • Shopify
  • WooCommerce
  • Wix
  • Magento
  • Salesforce Commerce Cloud
  • ebisumart
  • Shopline
  • API連携

利用するECプラットフォームによって対応可能な決済方法が異なるため、導入前に公式サイトで確認しておきましょう。

KOMOJUの入金サイクル

KOMOJUでは、売上金の入金サイクルとして「週次」と「月次」を選択できます。

入金サイクル 内容
週次 毎週金曜日締め・翌週金曜日払い
最短5営業日
月次 月末締め・翌月末払い

キャッシュフローを重視する場合は、週次振込を選択できることは大きなメリットです。

ただし、振込ごとに手数料が発生するため、売上金額が小さい場合は月次の方が手数料負担を抑えやすいこともあります。

KOMOJUを導入するメリット

初期費用・月額料金がかからない

KOMOJUは初期費用と月額料金が無料なので、ネットショップの規模が小さい段階でも導入を検討しやすい決済サービスです。

固定費が発生しないため、「まず決済方法を増やしてみたい」というショップにも向いています。

決済方法をまとめて増やせる

ネットショップでは、クレジットカードだけではすべてのお客様のニーズを満たせるとは限りません。

コンビニ決済、銀行振込、PayPay、楽天ペイなどを追加することで、お客様が普段利用している支払い方法を選びやすくなります。

決済方法が少ないことで購入を諦めているユーザーがいる場合、決済手段の追加がカゴ落ち対策のひとつになります。

Shopifyなどと連携しやすい

ShopifyやWooCommerceなど主要ECプラットフォーム向けの連携機能が用意されているため、独自に決済システムを開発するより導入しやすいこともメリットです。

週次入金を選べる

売上金を最短5営業日で受け取れる週次振込を選択できるため、仕入れ資金などキャッシュフローを重視するEC事業者にも利用しやすい仕組みです。

海外向け決済にも対応できる

KOMOJUは日本国内だけでなく、中国、韓国、ヨーロッパ、東南アジア、ブラジルなどの決済方法にも対応しています。

今後越境ECを検討している場合にも、国内向けだけでなく海外決済まで含めて検討できる点はメリットです。

KOMOJUのデメリット・注意点

決済ごとに手数料が異なる

KOMOJUは月額料金が無料ですが、決済手数料は発生します。

「固定費0円だから安い」とだけ判断せず、自社でよく使われる決済方法の料率を確認し、月間売上に対してどれくらい手数料が発生するかを計算してください。

返金しても決済手数料が戻らない場合がある

KOMOJU公式によると、一度入金済みとなった取引は、その後返金しても決済手数料の対象となります。

返品率が高い商材を扱っている場合は、返金時のコストも確認しておきましょう。

Shopifyでは決済方法によって返金処理が異なる

Shopifyでは、多くの決済方法はShopify管理画面から返金できますが、コンビニ決済、銀行振込、Pay-easyなどはKOMOJU管理画面側で操作が必要です。

返金対応が多いショップでは、運用手順を事前に確認しておくことをおすすめします。

KOMOJUが向いているネットショップ

  • Shopifyでクレジットカード以外の決済を増やしたい
  • コンビニ決済やQRコード決済を導入したい
  • 初期費用・月額料金をかけたくない
  • 売上金を早く受け取りたい
  • WooCommerceやWixを利用している
  • 将来的に越境ECも検討している

特に「ネットショップを立ち上げたばかりで固定費を増やしたくないが、決済方法は充実させたい」という事業者には検討しやすいサービスです。

KOMOJUについてよくある質問

KOMOJUは月額料金がかかりますか?

いいえ。KOMOJUは初期費用・月額料金ともに無料です。取引ごとの決済手数料と売上金振込時の振込手数料が発生します。

ShopifyでPayPayは利用できますか?

はい。2026年現在、Shopify向けKOMOJUではPayPayを利用できます。

LINE Payは利用できますか?

利用できません。LINE Payは2025年2月28日でサービスを終了しています。

売上金はいつ振り込まれますか?

週次または月次の入金サイクルを選択できます。週次の場合は最短5営業日で入金されます。

KOMOJUはWooCommerceでも利用できますか?

はい。WooCommerce向けの連携に対応しており、国内外の複数決済を導入できます。

まとめ|KOMOJUは決済方法を増やしたいEC事業者に向いている

KOMOJUは、初期費用・月額料金をかけずに、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、PayPay、楽天ペイなど複数の決済方法を導入できるサービスです。

特にShopifyやWooCommerceなどでネットショップを運営していて、「決済方法を増やしたい」「固定費を抑えたい」という場合には検討しやすい選択肢です。

一方で、決済方法ごとの手数料や振込手数料、返金時の運用などは事前に確認しておく必要があります。

決済サービスを選ぶときは、対応している決済方法の多さだけではなく、自社のお客様が実際によく使う決済方法、月間売上、入金サイクル、運用負担まで含めて比較することが大切です。

【公式】KOMOJU公式サイト